看板猫の黒猫ジジィです。
看板猫ですからお出迎えやお見送りはするのですが
彼は結構、拗ねます。
荻野先生のお帰りだニャ
あっ シルフィ、荻野先生に撫でてもらってる
最近ちょっとおとなしくなったので
気持ちよさそうに撫でてもらってる
以前はちょっと 撫でるところが気に入らないと
噛んでいたのに← (そんなに痛く噛んでないよ シルフィ)
な~んか 嫌だな。
シルフィだけ それも 僕より先に撫でてもらってるなんて
「わかってるって!ジジィが先輩猫で 一番なのはよくわかってるって」荻野
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ジジィは拗ねます。
微妙な猫心です。
次の日は、お見送りでなく
一番にお出迎えのジジィ。
撫でてもらいました。
ギターの荻野先生がスマホ機種変。
カメラの性能がよくなったらしい。
性能を確かめるには、黒猫撮影が一番わかりやすいよ。
ジジィ「荻野先生、なにしてるにゃ 早く遊んでよ」
荻野「Wi-Fiのつながり具合みてるの。ちょっとまって」
カメラ性能確認の、モデルになってあげるにゃ。
モデルポーズも決まってる。
黒服と黒猫ならんで 風のない午後の日向ぼっこ?
荻野先生のギターを弾く手つきで こちょこちょしてもらうと
チョー気持ちいい!
そして 先生の腕がだるくなるまで 抱っこしてもらった。
荻野先生の腕を僕の脇でぐっと掴むと
ずっと抱っこしてほしい。降りたくない。サインだそうだ。
さすが 荻野先生。
ジジィの気持ちが分かってる。
で、スマホ撮影の結果は?
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荻野先生撮影。
モデルポーズをとってくれたように思えたが
「撮影なんかええから、はよ抱っこしてにゃ」
ジジィといるときは
レッスンでは絶対聞けないだろう
猫語をしゃべる荻野先生
ジジィの思っているであろうことを察して
それはもう、会話をしてくれる荻野先生。
そう この時は
荻野先生に抱っこされていることで
そばを通るシルフィに優位な位置いることを
ジジィにかわって シルフィに話しかけている
荻野先生。
レッスンが済んだ頃に
あおぞらルームにみまわりに行ったシルフィ
あおぞらルームは2階で全面南向きであたたかい。
ゴロンとくつろぐと
前田先生が来てくれて
撫で撫でしてくれる
シルフィが痒そうなところをひっかいていると
ここ? ここなん?と
先回りして 痒いところをかいてくれる。
ずっと話しかけながら
撫でてくれるので
シルフィはうっとりするしかにゃい。
広川先生は、ほぼ月1回のレッスンで
看板猫たちのとの遭遇率は他の先生と比べて低いのですが
それでもジジィとシルフィは寄っていきます。
先生が自分がおいしいものを食べてうれしいのと
同じ気持ちで、シルフィにもちゅ~るを。
最後は切り開いて
「ここよ ここ残っているから・・」と
隅々まで誘導して
根気よくちゅーるの内側がピカピカつるつるになるまで
きちんと舐めさせてくれる。
かあちゃんは
あらためて思った。
すてきな先生たちは
猫といえどもコミュニケーションをとって
猫の気持ちを汲むように努力してくれてるなって・・。
これこそ
レッスンでいろんな人とコミュニケ―ションをとり
わからないことを わかるように教えてくれる素敵な先生。
猫にも変わらす同じ態度です。
すばらしい!
ジジィもシルフィも
先生たちのことみ~んな大好きニャ。
先生たち看板猫の応援よろしくにゃ
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ジジィもちゅーる中。
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
シルフィは随分、看板猫らしくなってきました。
暑さにも負けず元気いっぱいのシルフィです。
さて シルフィのサックス鑑賞体験です。
この前の日曜日(7/25)は
アクリエひめじのホール利用体験会に向けての練習をしてたにゃ。
ぼく(シルフィ)はサックス、はじめて聞くにゃ。
うわぉ! 大きい音だにゃ。
「教室を出ていってもいいのよ」前田先生
前田先生がそういうけど
もうちょっと聞いてみようか
ピアノの上なら 聞こえ方が違うかな
広川先生の見守りしようかな・・・。
この後譜面台の後ろに隠れましたが
やはり大きい音はおっかないのか
広川先生の邪魔をしてから
教室をでました。
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近畿地方も16日に梅雨入りしたようで
庭で遊ぶのが好きなジジィもたぶん鬱陶しいとおもっているかもです。
さて昨年末に
駐車場料金を節約するため
ここは 飾磨の一応駅前一等地なので
1台1万円。 ちょっと外れに行くと 6000円 5000円があるのですが。
3台借りているから 年間36万円。
教室用に借りているから、夜は使っていないし
3台のフル稼働は週末の各講師の忙しい日だけになる。
さて年末に・・と話を振っておいて
経費の話になっちゃいました。
さて年末に
庭の3分の1を更地にして
ジジィの好きな庭石がいっぱいあった部分ですが
駐車場にしました。
これで講師分の駐車場は確保できましたので
3台契約を減らして2台に。
あ すみません
ここからジジィの話です。
もう そりゃ荻野先生が大好きで
帰りがけに ギタリストのテクニックで撫でてもらうのが好きで
タイミングが合わずに帰りに会えなかったら
私に八つ当たりするジジィ。
「今日は外の駐車場なんだよ」荻野
「えっ いつもの門の中じゃにゃいんだ」ジジィ
「見送りしてくれる?」荻野
「もちろんにゃ」ジジィ
「うしろも見て、車が来ていないか気を付けにゃいと」ジジィ
つかず離れず でも いそいそとつついていくジジィ
(教室北側は 道に面しているものね)
左折して 西側。ここは駐車場。
暗くて見えないけど ←がジジィ。
「やっぱり 歩くのはできるだけ端っこがいいにゃ」
また 左折して南側の契約駐車場。
広いし 遊びたい放題ですが
しばらく 駐車場でも撫でてもらって
ジジィのお見送り完了!
夜の黒猫を撮るためだけに
iPhone12Proに機種変したかあちゃん
動くとやっぱり撮りにくいな
応援してくれたらうれしいにゃ
僕はたいてい 荻野先生が帰るころはピアノの上で寝ている。
でも 荻野先生が帰るとき声をかけてくれるので
慌てて飛び起きて 玄関までお見送りに。。
見送りじゃなかったにゃ。撫でてもらいにいくにゃ。
荻野先生のマッサージの手つきが誰にも真似できないテクニックなのだ。
今日は、2階のあおぞらルームでも
トーカツのベースレッスンがあるので
玄関が靴でいっぱいにゃ。
「僕のいつも寝転ぶ玄関マットが・・・」
かあちゃんが 急いで靴を片寄せしてくれた。
よかった 僕のいつもの居場所ができたにゃ。
うにゃー
きもちいい~
おもわず おおあくび。
そこそこ、お腹は手を広げて指先で横振りマッサージ。
荻野先生が帰ったあと
幸せ!満足!オーラ満開のジジィ。
かあちゃんのレッスン室でしばらくまったりしてから
また ピアノの上で寝ました。
くるみがいなくなって、
ランキングに参加する気持ちがなくなっていたかあちゃん。
またちょっと参加してみたくなったので
応援してくれたらうれしいにゃ