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一昨日、ネットニュースの記者から、
看板猫を記事にしたいから取材をさせてほしいと電話があったにゃ。
かあちゃんは、もう教室は冬休みに入ったから暇だからと
二つ返事でOKした。
看板猫のなった経緯や
看板猫の活躍ぶり
かあちゃんの思いなど取材と写真撮影とで
13:00~17:00くらいまでかかったにゃ。
まずは
まずは、幼稚園が修了式でもう帰ってきている、ゆいなちゃんにわざわざ来てもらった。
ピアノ弾いているところとジジィの写真をと・・
まだかあちゃんの孫も帰ってきていないので。
当初は看板猫1の黒猫ジジィをメインの予定でしたが
人見知りこそはしなくても
なんか興味ないような、面倒くさいような・・
なかなかいいアングルで撮れない、
というか昼寝を起されたので気分が乗らないみたい。
そこで ケージから出せ出せとせがんでいるシルフィにモデル交代。
ゆいなちゃんに機嫌を取ってもらったけれど いまひとつの反応。
しかし 動物写真は根気のいる仕事です。
2階のあおぞらルームで気分を変えて撮影。
ちゅーるを見せるとつられて場所を移動してくれるシルフィが頼みの綱。
そこへ ジジィがやってきて
シルフィを優しく舐めだしたように見えたけれど
いつもの 猫レスリングを披露。
もう かあちゃんとしてはわちゃわちゃだったので
どんなタイミングか手順か忘れましたが
ジジィもシルフィもいつものお出かけをしたがったので外へ。
庭でも撮影をしましたが
そのうち、敷地の外へ行ってしまいましたので
撮影は猫たちの帰宅待ちになりました。
ほんと いつ帰ってくるかわからない猫たちを待ちました。
それでも2匹ともちゃんと帰ってくれたので
撮影再開。
ローアングルで狙う 記者の横で寝転がるシルフィ。
そうそう ちゃんと撮ってもらうんだよ シルフィ
な~んか うれしいのか 興奮してやんちゃを発揮のシルフィ。
記者の足をガブッ。
シルフィあるあるで
それを止めようともしないかあちゃん。
「ごめんなさいね」 これでもうれしくて甘かみなのです。
かあちゃんも
シルフィとのツーショットで顔を近づけたら
ほっぺをガブッとやられた
決定的写真も撮られましたよ。
最後に、二匹の仲良し写真を撮れたらということで・・
しかし毎日いっしょにいるかあちゃんでも
仲良し風ツーショットは今まで撮れたことは一度くらい。
たいていツーショットはレスリング風景。
再開後もまたレスリングをはじめようとした二匹でしたが、
外遊びした後で、部屋も2階の日当たりのよいところなので
おとなし目の レスリングかな・・・?
「おっ! シルフィのリーチは相変わらず長い!」
そのうち 上下になり
カメラ目線に。
おおっ!2匹が椅子にならんだ。
もっと ひっついてくれたらとも思うが
これでも奇跡の配置なのです。
きっと プロのカメラでは
もっと親密なツーショットになっていると思う。
二匹ともかわいいよ!
(飼い主バカで ごめんなさいにゃ)
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お疲れ様でした。
ジジィもシルフィも頑張ったよ。
2匹とも立派な看板猫だよ。
今までジジィを看板猫1、シルフィを看板猫2と
序列を作っていましたが、
シルフィを今日で昇格させて
どちらも「看板猫」にします。
そんなこんなで
かあちゃんに甘えてきて
このブログの更新を邪魔すべく
キーボードブロックに来たジジィでした。
年明けにはネット記事になるそうなので
また 公開されたらお知らせしますにゃ。
お楽しみに。
大きくなりましたね。
この前は小さかったのに。
名札付けてくださいね。
もう3回目だから成瀬さんの猫ってすぐわかりましたよ
今度からいなくなったと思ったらすぐに問い合わせてみて下さいね
猫は野生が強いしオスは出たがりますよね
うちのはメスなのでだがりません。
去勢しているのにでたがるのですね。
ほんとに人懐こいですね。
もう何のことかわかりますよね。
シルフィは昨夜17:30ころ
ちゅーるをもらった後
飛びだしました。
出さないというのは 建前で
出さないと そわそわ、ガタガタ
そのうち家中わやくちゃになるのです。
いつもは帰ってくる19:00ころにはいなかったので
翌日(つまり今日)遺失届を出しに行こうかと思ったら
直接警察から携帯に連絡がありました。
この度の係の方は猫好きで
親切な対応をしてくださり
ケージにカリカリもトイレも置いてもらっていました。
名札はどうやら取れていたようです。
マイクロチップを検索する機械も警察はあるそうですが
「それは 協会に照会しないとね 時間かかるでしょ」と
「だから いないと思ったらすぐ問い合わせてくださいね」
今のマイクロチップは
猫の名。飼い主の名。携帯。
ワクチン接種日がわかるようになっているのですが
ほんと お手数かけます。
18:00ごろ通報があって
すぐに警察が保護してくれたようです。
シルフィのお散歩は30分くらいで
あとは警察の猫拘置所に入れられたようです。
さっさと帰っておいでよ。
ほんと 誰にでも抱っこされるのですから。
飼い主は
冷や汗たらたらですわ。
シルフィは猫拘置所には3回。
パトカーでの保護は1回。
計4回お世話になっております。
とてもやんちゃで、おバカちゃん
抱っこが好きなサバトラです。
冷や汗のかあちゃんを応援してください。
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まさか署内で写真は撮れないので
お迎えの自転車籠のシルフィ。
帰ってからすぐケージに監禁しました。
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なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです。
昨日の日曜は朝一番で 広川先生のレッスンがたんぽぽルームであったよ。
広川先生以外は おさらい会の準備でホールに行ってしまったから
僕、一人じゃなかった 僕1匹と広川先生とひめなさんだけ。
ちょっとさみしいから
ピアノの上もいいけれど
ひめなさんの、背中に乗ってみた
う~ん 滑り落ちそうだから もうちょっと前傾よろしくにゃ
甘えてばかりいても だめだにゃ
本棚の上でレッスンを見守ることにしたにゃ
僕、最後までレッスンにつきあったにゃ。
ジジィは広川先生も好き
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週末は寒くなりそうです。
お風呂掃除はたいてい
ジジィが昼間寝ていて、シルフィをケージに入れていいるときにするのですが
今日は早く片付けたいので二匹のことはお構いなしにはじめました。
浴槽の内側に 洗剤をシュッシュ。
いざ!というところで
2匹登場
案の定 排水の音とバブル洗浄の音が気になるらしく・・
「これって 面白いにゃ」ジジィ&シルフィ
ジジィだって縁に登ってみたいけれど
いいポジションは シルフィが独り占め
このポーズ
お尻をツンツンしたくなりません?
目を離した隙に
ジャブン! と音が・・
私がツンツンしなくても
シルフィ、滑り落ちていました。
リアルタイムで目撃できませんでしたが
あわてて飛びだしてきたシルフィ
人間でいうと
下半身かな?
太ももよりしたくらいかな?
そこが濡れておりました
すごい 反射神経で飛びだしたのだと思います
すぐに身づくろいし始めるのですが
内側に塗布していた洗剤がどの程度ついているかもわからず
舐めるとよくないので
下半身シャワーで洗い流しです
シルフィがおとなしく 洗い流されているはずもなく
お風呂掃除に余分な仕事ができました。
やはり 二匹を隔離してからはじめようっと。
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12月3日(金)の夜は
パトカーで保護されていたシルフィ。
12月8日(水)
ちょうど昨年の12月8日、くるみが失踪した日でした。
くるみも人なつこい猫で誰にでもかわいがってもらえる猫でした。
どうしているのかな、教室の皆さんには、まだくるみのことを心配して頂いています。
この日、いつになくケージから出して出してと騒ぐシルフィをだして
いつも夕方には教室に顔を出してきて
またケージに入れるのですが、
6時を過ぎても顔が見えません。
しばらく様子を見ようかとしていたら
教室の電話が鳴りました。
「こちらは シルフィちゃんのお家ですか?
お散歩の範囲かと思いましたが
危ないので保護しました」
北側の広い道路を越えたところの
旧ジャスコ跡の駐車場にいたそうで
歩道を通っていたら鈴の音がしたので
かまったら、すり寄ってきまして
すぐに抱っこさせてもらえましたとのこと。
あわてて迎えに行きました。
いったん自宅に保護してから
首輪のチャームをみて電話をくださったのだと思う。
ほんと 広い道は渡らないでね シルフィ。
12月9日(木)
え~っ! 木曜日もなんかあったの?
そうなんです。
19:00頃 ピンポーン!
「この猫ちゃん ここの猫でしょう?
お客さんが、『この猫、音楽教室の猫や、ポスターのと同じ』と教えてくれたので」
これまた 前夜と同じ駐車場で保護されていました。
「車が多くて危ないので 声を掛けたら、
ゴロンと寝そべってくれて 抱っこしやすかったです」
初対面の人でも
声をかけてもらった
いえ かけてもらわなくても
スリスリ寄っていく猫なんです。
シルフィは。
皆様の善意で、なんとか暮らしております。
ありがとうございます。
教室の表窓に
ジジィとシルフィの写真を掲示していてよかった。
さつきさんのママ。
さつきさんも大きいので普段はレッスン室に来られることもなく
所用で来られた時、初対面ですが
すり寄って膝にあがったシルフィです。
教室にきた人には すり寄って看板猫のお勤めをしてくれたらいいけれど
外では、知らない人にはお願いだから警戒して、ちゃんと帰ってきてね。
シルフィを出さなきゃいいのですが、そうもいかないのです
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シルフィがいつもピアノの横にある柱で、爪とぎをしていたら
とうとうジジィも真似しはじめました。
背伸びすると大きく見えるね
ジジィをみて大喜びの、蒼翔くん。
その後何もなかったように見守り体制のジジィ。
蒼翔くん、妹のレッスンの邪魔をするんじゃニャイよ。
その昔、レッスン室拡張のため
となりの部屋の半分を利用。
その時に、どうしても切り取れなかった柱がこの柱です。
鉄骨にクロスを貼ったもので
柱はどんなに爪とぎををしても凹まないですが
クロスがもうボロボロです。
でもこの柱のおかげで、ピアノの脚が引っ搔かれないのだと思います。
ジジィを応援してくれたらうれしいにゃ
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ジジィは穏便派。
猫レスリングのゴングは必ずシルフィからです。
シルフィの憂さ晴らしで始まります。
仕掛けられたレスリングに逃げるわけにもいきません
当然 いつもシルフィが・・
「思い切り ガブッと噛んじゃえ」とジジィを励ましますが
ジジィはそんなことしません。
シルフィはたいてい寝転んで受け身の体制で
四肢を使って戦います。
シルフィの爪が入って
目の炎症や目やにはしょっちゅうのジジィ。
「かあちゃん 僕たちの猫レスリングの解説をしていないで、シルフィをなんとかしてよ」と
ジジィが訴えております。
ジジィには悪いけれど
これが運動になるならと。
それにシルフィも大人になったら
もうちょっと変わってくるかなと期待していますが。
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