シルフィ、頑張れ！ 1

なるせ音楽教室、看板猫1　黒猫ジジィと

看板猫2　サバトラシルフィです。

いつもこのブログをご覧いただきあありがとうございます。

 

24日（金）のことです。

 

かあちゃんがレッスンを1週間ぶりに再開。

シルフィも戻ってきたこともあって

とっても賑やかでした。

 

 

まずは　レッスンに来た荻野先生に撫でられて

「気持ちいいにゃ！」シルフィ

 

「お帰り　シルフィ」りな＆すずの

 

「えっ？　どうするのジジィ。飛び上がるの？」ことみ

 

カーポートに飛びあがろうとしている　ジジィ。

兄ちゃんについて行きたいけれど

ついていけなくて　よじ登るシルフィ。

「ジジィ　すごいね　ジャンプ！」ことみ

 

ジジィはもうとっくに飛び乗ったけれど

まだ　ブロックにしがみついているシルフィ。

なさけな～

 

シルフィ、仕切り直し。

 

「そうそう　いったん門扉に上がってからね」すずの

 

「そうそう　その調子」すずの

 

兄ちゃんは　とっくにお隣の看板のところ。

ジジィが待ってるのだけれど

飛び上がれないシルフィ。

まったく　その気がないシルフィ。

門柱ブロックに上がっただけで満足？

 

「兄ちゃん　すごいな～」シルフィ

 

「シルフィも頑張りなよ」りな

「僕には無理だにゃ」シルフィ

 

高みで見守っているジジィ。

 

飛び上がったり

飛び降りるのが苦手なシルフィでした。

 

 

 

垂直移動が苦手なシルフィを

応援してくれたらうれしいにゃ

　

 

いつもと同じ日を過ごすのが幸せ

 

かあちゃんが退院してきてから5日。

な～んか　怒涛の日々だにゃ。

 

かあちゃんが帰ってきた日を振り返ってみよう。

 

帰宅して　すぐにジジィをさがしたけれど

な～んか　つれない。

猫だもんね。

これが犬なら尻尾ふってとんでくるんだろうな。

 

シルフィもこんな感じ。

19日間、家に居なくて

かあちゃんとは21日ぶりだけどね。

 

荻野先生とご対面のシルフィ。

 

 

庭でまったりジジィ。

 

夜の運動、シルフィ。

 

翌朝はいつものマッサージ。

 

みんな揃って

みんな元気で

いつもの普通の日々が過ごせるのが一番だニャ。

 

 

応援してくれたらうれしいにゃ

　

マイクロチップ挿入したシルフィ

 

 

（シルフィ、ジジィより大きく見える？　

確かに急に大きくなったシルフィです）

 

 

シルフィは今日からまた教室のみんなと再開できる。

かあちゃんも今日からまたレッスン。

かあちゃんは入院で1週間いない間のあれこれを処理するのに

今日は大忙し。

 

かあちゃん、朝は1番に鍼灸院にいき、針と電気治療。

かあちゃんの用事が済んだら　洗濯ネットに入れられて

ペットクリニックへ。

 

シルフィ、マイクロチップを入れに行きました。

 

ネット越しに　診てもらっています。

 

そして

首の下、肩甲骨の間に　ブスッ！

ううっ・・ちょっとだけうめいたシルフィ。

マイクロチップ完了。

 

ジジィの5年前の時は

番号だけの登録なのに、

今は新しくなったそうで

チップに　番号、　なまえ、性別

電話番号、ワクチン接種日、たくさんの情報が入力できる。

 

念のためのマイクロチップですが

たのむから

遠くへ出歩かないでくださいよシルフィ。

 

ペットクリニックから帰って

機嫌よくお昼寝。

 

シルフィとかあちゃんを応援してくれたらうれしいにゃ

　

我が家のお騒がせニュース

 

さて、シルフィが戻ってきたことが

我が家のビッグニュースですが

 

僕（ジジィ）も頑張りました

かあちゃんの入院中、

みんなにかまってもらって

毛並みもいいです。

 

朝はしっかりかあちゃんにブラッシングしてもらった。

 

ただ　シルフィが大きくなって

ふてぶてしくなったみたいなのが

僕の脅威であるにゃ。

 

ジジィ＆シルフィを応援してくれたらうれしいにゃ

　

シルフィ、無事戻りました（2）

お騒がせしています。

なるせ音楽教室、看板猫2　サバトラのシルフィです。

 

9月21日、無事戻ってきました。

それも太って。

 

いなくなった日にすぐに警察関係の方に保護されて

自宅でお世話してもらっていたようです。

 

私は入院中でしたので

身請けの手続きは壬生娘に任せて

退院した今日23日にやっと会えました。

 

退院の帰り道すぐにペットショップへ。

脱げ易いようにと　太めの黒ゴムに鈴とチャームを付けていたのですが

保護されていた時は外れていたのですね。

 

今度は外れにくいようにと

しっかり首輪にしました。

予備のチャームもつけました。

 

明日、マイクロチップを埋めてもらいに行きます。

 

ちょっとまだ

なんだか目つきが以前と違うようで、

もっと小さいころは

よく噛んで　「ガブリエル」とあだ名がついていましたが

またちょっと　ガブリエルです。

でも

明日からレッスンで皆さんにかわいがってもらうと

ガブッとガブリエルもおさまってくることでしょう。

 

保護されたのは

自宅より南側　踏切を渡って

宝くじ売り場があった付近らしいです。

玉地と栄町あたりだそう。

 

 

シルフィを応援してくれたらうれしいにゃ

　

 

シルフィ、無事戻りました

おかげさまで、シルフィ、19日振りに

自宅に帰れました。

この度の事で

色々勉強になりました。

また、警察関係の方には

大変お世話になりました。

発端は、16日夜、

教室の生徒さんママから

こんな情報をもらいました。

猫って落とし物の届けを出せばいいんだ。

落とし物情報のサイトがあるんだ。

(知らなかった〜)

シルフィじゃないかなと、

そういえば、居なくなった日が合う。

翌17日、前日からの

顔面神経麻痺の症状で

まず入院しなければならないだろうと

朝一番に医者へ。

そして入院先確保。

それから警察に問い合わせ。

「届出は済んでますか」に

その場で届出。

特徴から多分そうかもしれない。

ちょうど金曜日。

週末、日、祝日をはさむのか

こちらに連れてくるのは

21日（火）になりますとのこと。

いざとなれは

私が迎えに行けない事を伝えて

21日（火）は

夫と、壬生娘に仕事を休んでもらい

警察からの連絡待ちをしてもらった。

こんなの初めての事。

どこで、どうやって過ごしているのだろうか。

壬生娘に迎えに行ってもらった。

警察関係の方の猫を飼っていらっしゃるお宅で

お世話になっていたらしい。

シルフィがどんな健康状態か

わざわざ病院に連れて行ってもらい

ワクチンまで打ってもらいました。

失踪がなかったら15日頃

ちょうど2回目ワクチンの予定で

その際にマイクロチップを入れて

去勢手術の予約をする手はずでした。

ありがとうございます。

お手数をおかけしました。

壬生娘にはお礼をと伝えていましたが

ワクチン代金も受け取っていただけませんでした。

なんとお礼を言えば。

壬生娘からの連絡に

ベッドの上で泣いていました。

これからは

世間様にお世話にならぬよう。

また、シルフィみたいな猫がいたら

一時預かりができそうなら

お役に立ちたい。

そう思いました。

とりあえず、23日には帰るから

これからのシルフィの事、考えます。

大変、おさがわせしました。

ありがとうございました。

僕はひとりぼっちじゃないよ

母ちゃん、またまた入院中。

この前の母ちゃんの入院で
僕のメンタルぼろぼろになったの
みんな知ってるから

生徒さんや
先生や
父ちゃんや
壬生娘に
メアリーも実家に帰って
ゆうさくにゃんにも

父ちゃんや壬生娘には
仕事の調整までしてもらい


みんなみんなに構ってもらているにゃ。

母ちゃんが居なくても
教室は動いてるから
僕、看板猫として
頑張るにゃ。

僕、母ちゃんの退院まで
頑張れそうだにゃ。

母ちゃんの様子はこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/piacere_001/e/326af83ed1a95f5e1032c18a27dbb756

ばんにゃ〜い

全力脱力！

 

マッサージは荻野先生。

ギタリストの手つきです。

 

 

9月14日 ジジィとかあちゃんの近況

なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです。

いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。

かあちゃんは　シルフィ失踪から以降、気分がすぐれず

更新をさぼっていますが

季節も変わりつつあるこの頃

シャキッ！として気持ちを入れ替えなきゃと

静かに頑張っております。

久しぶりに

ピンッ！とした耳

クリっとした目

かあちゃん「ジジィってこんな男前だった？」

ジジィ「何言ってるニャ　前からこんな顔だよ」

 

失踪したシルフィを思うと悲しい。

でもシルフィが失踪したらすぐに毛並みが艶々になったジジィ。

シルフィの存在がストレスだったのね

そんなジジィの気持ちがわかってこれもまた悲しい。

複雑な思いです。

 

くるみとは、なんとかうまくやっていたように思いますが

くるみがいなくなって、そのあと私が入院した今年初め。

ジジィが寂しさから私の後追いがすごくて

気持ちを紛らわせるためにお連れをとシルフィに来てもらいましたが

相性なんて飼ってみないとわからないものですね。

 

いまジジィは私を独占できる喜びで

ずっとつきまとっています。

さすがに前みたいにトイレまではついてきませんが。

 

「黒猫ジジィの毎日にゃん」のように

黒猫ジジィをよろしくお願いします。

 

 

孫を迎えにそこまで行くだけなのですが

ついてきました。

 

ジジィを応援してくれたらうれしいにゃ

　

 

シルフィの失踪について

 

しばらく、更新ができませんでした。

悲しくて　つらくて・・

でも　完全室内外をせず外も出入り自由にさせているので・・

その方が猫も楽しいと思って・・

ご近所にも容認してもらって・・

だから　仕方ないのですが

 

シルフィは9月2日（木）朝、

ジジィと一緒に居るのを見てから

帰ってきていません。

昼過ぎには　必ず何か食べたい、欲しい！と催促に来ますので

夕方には、これはもう居なくなったと感じました。

 

家出・失踪・連れ去り

いろいろ考えられますが

いろいろ考えても　埒があきませんので、

待つことにします。

 

ほんとやんちゃなシルフィでした。

 

飼い主の私の足はしばらく噛み傷でいっぱい。

明け方、いきなり噛みくるのです。

犬、猫問題行動の診療をしてくださる獣医さんを紹介してもらったほどです。

結局は診療には連れて行かなかったのですが、

この子、育てられるかな・・と内心思っていたところ

随分と落ち着いてきて、看板猫になれたと思ったけれど・・

 

シルフィのいなくなった原因？

そんなのわかりません。

 

電話番号のチャームは身に着けていましたが。

 

ジジィの反応

1日目はなんか挙動不審でしたが

2日目には落ち着き、

なんと、毛艶がとてもよくなってきました。

黒猫の単色だから変化がよくわかります。

触っても毛が柔らかい。

 

えっ！　そんな

2日で変わるの？

シルフィの存在がストレスだったのね。

私の前でも落ち着いてお腹を見せなかったジジィ。

 

いつシルフィがタックルしてくるかわからなかったので。

 

シルフィの悪口を言った方が

私のあきらめもつくかと思うので聞いてください。

 

夏場になって

カナブンや蝉を捕まえて枕もとまで持ってくるのまだいいのですが

なんと

凄腕のGハンターでもありました

外の下水蓋のところから捕まえてくるのです。

夜中に続けさまで3匹持ってこられた時には

寝た気がしませんでした。

カナブンや蝉は羽音がするのでいいのですが

Gの時は、羽音はせず、シルフィの嬉しそうな足音だけが

廊下に響くのでした。

すぐに起きて、私が取り上げて退治。

これが　続くと参りましたね。

 

 

でも

シルフィ、まってるからね。

 

もうすぐ2回目の予防接種。

10月には虚勢手術の予約を入れる所でした。

その時に首にチップも。

 

生後5か月。

体重は2.7キログラムまで成長していました。

 

 

 

シルフィが戻ってきますように

応援してくれたらうれしいにゃ

　

ぎゅっとしたら嫌だよ

すっかり看板猫になっております

サバトラ猫　シルフィです。

でも

今はいません。

下書きでおいていたので投稿します。

 

抱っこしてくれるのはいいけど

そんなに顔をつけてぎゅっとしないでにゃ。

こまるにゃ。

 

だから　ダメだってにゃ。

 

そうそう　それでいいのだ。

 

脱力シルフィです。

 

 

抱っこされるのがうれしいシルフィです。

応援してくれたらうれしいにゃ

　

シルフィの写真 2

シルフィの写真　2

ジジィとシルフィのまったりタイム

 

シルフィがひっかくので

ジジィの目が開かなくなりました。

 

シルフィ、ひっかくなよ。

ジジィ、ひっかかれるなよ。

たのむね。

猫レスリングもほどほどに。

なんか　シルフィとまったりタイムみたいに見えます

仲良しなのか

けんか相手なのか

でもジジィが受け止めてくれているのはわかります

 

ジジィの目は、目やにも出ていますが

だいぶ　開いてきました。

 

 

ジジィに嫌われながら目薬をさしているかあちゃんを

応援してくれたらうれしいにゃ

　

ジジィがイカ耳なわけは？

ちょっぴり　ご無沙汰しております。

なるせ音楽教室看板猫、黒猫ジジィです。

 

 

僕（ジジィ）の目薬生活、9日目。

写真は4日目の28日。

 

大好きな荻野先生が帰るときに構ってもらってうれしいはずなのに

 

あっ　やばい　ダメ　

シルフィが荻野先生にまとわりついているのがダメなんじゃなくて

 

 

 

やばい　逃げなきゃ・・

 

 

そうなんだにゃ

 

かあちゃんが目薬をもってきた

 

かあちゃんはペットクリニックの医師より

1日5回といわれているが

5回も目薬タイムがあるなんて　もう信じられない

 

でもかあちゃんは努力して

僕の機嫌をとりつつ

目薬の間は　荻野先生にはげまされながら

目薬をさされています。

 

1日3回かな。

 

荻野先生に抱っこされたら目薬・・・

そうなって　荻野先生を嫌いになったら残念なので

最近はかあちゃんは　一人で奮闘しています。

 

かあちゃんが後ろから　僕を羽交い絞めにして目薬です。

 

僕がイカ耳なわけは？

目薬がいやだから。

 

 

ジジィに嫌われながら目薬をさしているかあちゃんを

応援してくれたらうれしいにゃ