志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

The Power of Okinawan Music! を紹介したい!『The Power of OKINAWA』でした!

2012-05-08 16:52:02 | グローカルな文化現象
(John Potterさんのこの本は評判がよく二版目です!氏は謙虚なお人柄で沖縄文化、とりわけ音楽についてUKと日本で精力的にご自分のエッセイを発信しておられる。よっぽど沖縄音楽がお好きなんですね。このような英文のOKINAWAN THEATREの本を出版したい!この本の中身についてはしっかり読んで書評としてUPするとPotter さんにお約束した。著書は注文で可能、手頃な2000円です!)


沖縄大学で講座をもっている著者から献本をいただき、読んでブログで中身を紹介するつもりです。第二版が出版され、とてもいい写真も紹介されています。
今学内のPCからUPします。

原稿締め切りが10日でまっったく手をつけていない。
どうしょう!でも名嘉山さんとの約束で『うちなーぐちフィーリング』の著者儀間進さんの講座をお聞きしないといけない。たーりーさんからは資料の返還の伝言があり、やれやれ!
今日は忙しい!

失われたものを求める旅。これも人生!この世界、どこかおかしく狂った風が自然界を支配している気配!ロゴスの虚構の体系もおかしいのかもしれない。

アポロン神とディオニソスの対立の空間、その峡間でうかがう目の一部になって永死永生ー!残せるのはことば、表象のみ!でもこの世界で叫びたいX=愛?!


どうも写真をUPできない。後程!

知的仕掛け、文化的仕掛けは新聞社からもやってくるようだね。
でもその仕掛けにある種の偏向性がまた匂ってくる時、ネットでの
闘いもありえる。

ことばの、思念の闘いはいい。それは大いに望ましい!
しかし思潮が歪むのは嫌だね。常に形而下でも形而上でも多様な闘いが続く!
フーコーが言ったことは的を得ているのだろうね。しかし局部的といかない
人類絶滅の破壊戦争はない方がいいに違いない。

それを押しとどめる知的仕掛けはいつでも好ましい。
しかしあのオバマがまた大きな魔の手のパペットだとしたら?
そうではないという明確な答えも見つからない。

やれやれ!何しているの?今から資料を返し、そして「うちなーぐち」部会の例会にも?!

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