US role to fade with China calling shots as creditor :(economist)中国債権国ーUS債務者(オオゴマダラが先日卵を産み付けていたが、その幼虫の二匹発見!キジバトの番が食さない限り蛹になりそして蝶となるのだろうけど、しばらく見守りたい)以下のインタヴュー記事は一部...
今年はまだオオゴマダラの幼虫に会っていない。去年の今頃はオオゴマダラに首ったけだったのだとわかる。彼らが日々の「ときめき」だったのだね。でも、梅雨が明けそうな様子だが、姿は見えない。替りに「コオロギ」の鳴き声に耳を澄ましている。鳴いている。朝から鳴いている。ありがとう!実はイソヒヨドリのトートトトトの鳴き声も聞こえてくる日々である。メジロも鳴いている。鳩も鳴いている。彼らと共に生きている。んんん、生き物たちに囲まれている。ドブネズミが死に際に泣いたりもしている、生き物たちの生き様に喜んだり心を痛めたりの日々が続く。「ほーほほ」「ほほーほほ」なぜか地鳩の鳴き声が耳に響いてくる。