アメリカで観た宮城美能留さんや御嬢さんの早苗・園美さんの組踊「二童敵討」は会場をわかせていましたね。大胆で繊細な方だったのですね、那覇市のど真ん中「じゃんじゃん」で観た組踊五番も忘れられません。「親あんまー」は在番役人の役を小渡和道さんが演じないのは残念です!玉三郎さんより美しい小渡和道さん!伝説の美を残して舞台を立ち去ったのでしょうか?若衆芸はとても素敵でした。女形としても組踊でも最高にいい . . . 本文を読む
小嶺和佳子さんの発言は貴重だね!加藤直さん演出の「泊阿嘉」は確かに面白かった!それは事実だ。外からの視点で脱構築される伝統芸能の魅力という事だが、第三者の視点のもたらすものがあるのは確かだね。クロスカルチュラルな試み、インターカルチュラルな視点が求められる。
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Washington DC:The center of the power in the World is next to the innumerable dead.:権力の中枢
(Washington DCの地下鉄マップである!)It's a surprise to see so many memorials &a...
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(名護で撮影したでいごの樹、花が咲く前の様子だが、シュールな雰囲気だね!有名な名護のがじゅまるの近くにて★)
幸喜良秀さんの発言は、意義深かった!真喜志康忠さんにその場にいてほしかった!時代の逆転を直に感じてほしかったね。それも危機状況の分水嶺なのかもしれないが、そこから次への流れは微妙な段階でもあるのかもしれない。日本の教育体系の中にあって独自のカリキュラムを持てない政治 . . . 本文を読む
作者の大城貞俊さん、演出家の幸喜良秀さん、ジャーナリストの由井晶子さん、司会の崎山律子さん、それぞれの思いが似ているようで異なる言説を目撃した二時間弱だった。
幸喜さんは以前から沖縄の身体表象にこだわってこられた演出家で、大城立裕さんとのコンビの舞台は実験劇場の沖縄芝居(史劇、歌劇)から新作組踊まで多様に舞台に花を咲かせてきた。それゆえに、沖縄のことば、沖縄の身体、沖縄の風にこだわっておられる。 . . . 本文を読む
第6回 琉球継承言語シンポジウム2014年3月15日(土)~3月16日(日)テーマ:やんばるを焦点に今帰仁村 中央公民館土曜日3月15日09:50-10:00: 参加者の自己紹介 司会:宮良信詳10:00-11:00:仲原弘哲(今帰仁村歴史文化センター館長)「今帰仁の言語と文化と歴史」11:00-12:00: 渡久山豊子、他(今帰仁しまくとぅばで遊ぼう . . . 本文を読む
http://blog.murablo.jp/ankosan/kiji/366816.html ←百姓大好き ブログにグミの実が一杯でした!ンンん、懐かしい!
グミの実です!上のサイトから転載です!謝!でも何十年も口にしていない。
実りの時に山原に行こう!
これも転載です!一度自分で写真をとってきて貼りつけたい!小さいころはビタミンにして食べたけれど、ジャ . . . 本文を読む
From Estonia to Azerbaijan: American Strategy After Ukraine (後で少し要約したい!)
Geopolitical Weekly
TUESDAY, MARCH 25, 2014 - 03:08 Print Text Size
Stratfor . . . 本文を読む
文字だけでなく、音声で伝える必要は、その通りだね。しかし、日常で琉球諸語がどれほど重要か、ウチナーンチュの意識のありようが問われている。文化の記憶装置としての【芸能・演劇・詩&小説などの表象】を研究対象にしているので、琉球諸語を継承し、保存、発展させる文化運動は、大賛成である。 . . . 本文を読む