このブログに反体制的な方のブログを転載しようとしたらどうしてもうまくUPできなかったりでした。Everyone says I Love youのブログを見ると、NTTの司令塔と自民党が関係しているのですね。国の背骨の機関ですから、なるほどです。批判するユーザーを白眼視するのか、それとも常にガス抜きは必要と見るのか、ツイターにしても、検閲の手が入っていますから、つまり一方的に彼らの主義主張と会わないユーザーを攻撃するのですね。やれやれ、神の声なり神の手があるのですね!ネットグラスルーツで、真に管理されない自由な声の空間はどこ?細かく見ると、NSAのようにすべての情報は監視されているということになると、まさに大きな神の存在がそれだということになるのだろか? . . . 本文を読む
奥田さんたちへの批判があったが、Sealdsの問題提起は良かった。民主主義って何だですね。論じ合うことは常にいいことです。しかし誰も安保の過剰負担である沖縄に触れなかったね。津田さん注目ですね。伊藤さんとか、大塚さんも江川さんもよかった。三浦さんは保守的な立場から矛盾を指摘ですね。 . . . 本文を読む
手に取るような中天に 浮かぶのではない君は、ちょっと遠く、風に吹き飛ばされる雲の間から光を伴って顕れる。この場所に居てもう1年になる。月日の速さに驚く日々の道ずれ、たまさかに扇見る君を意識したのは中秋の宴ゆえだ。タイから来た学生が昨夜首里城に行き、見慣れない琉球の芸能を見たという話にハットしたのだった。そうだ今から296年前の中秋の宴で『組踊』が仮設舞台で冊封使の前で披露されたのだった。重陽の宴にもまたー。 . . . 本文を読む
曇り空だけど一年で一番美しいといわれる『中秋の名月」が見られるだろうか?大学近くのスーパーにいくと種類も豊富な「ふちゃぎ」が並んでいた。黒糖ふちゃぎを買って戻ってきた。研究棟で日本語と韓国語を頑張っている布哇4世君に一個あげたら喜んでいた。布哇にはない習慣なのらしい。 . . . 本文を読む
去年もベランダからずらりと並んだテントを見たのだった。1年がはやい!去年は全く足を踏み入れなかった。 今まさにステージでは最後の法政エイサー隊がにぎやかにエイサーを披露している。女性の高い声が印象的だ。もちろん太鼓の音色も。 . . . 本文を読む
社会学が注目する家族や結婚、離婚のテーマは当時者のようにさらりと読めるというのが事実だね。非婚で個として魅力があり、子供を育てるシングルマダーが増えている。慣習に囚われて産み育て、生きている多くの日本人『対談集』だからさらりと読める。「居場所のない男と時間のない女」も、まさに今の日本の社会現象、問題の本質をデーターで浮き彫りにしている。 . . . 本文を読む