先日「物が壊れ始まった」シリーズでブログしました格安スマホの購入した本体が届きました。
「ASUS Zenfone ZenFone Max Pro(M2) ZB631KL」
これで3代目のASUSのスマホですが、自分としてはとっても満足なスマホです。
本体も11月中のキャンペーン価格だったので発売時点からの比較では約15,000円も安くて、しかも3,000円のギフト券付きでしたから実質27,000円ってところです。
SIMも当然フリーSIMで月額900円です。
私は携帯との2台持ちですが合わせても3,000円程度です。
でも、昨日ドコモが4000円を切る料金プランを出して来ましたが、それでもまだまだ安いです。
固定電話(光回線)なし、WiFi環境なしの方は無理でしょうけど、私の様に家にこの環境が整のってるのであれば月3GBで充分過ぎるし、なんの不自由もありません。
都内へ新幹線通勤していた頃でも全くデータ量が不足した事は有りませんし、ましてや退職後は殆ど家に居るので使い切れません。
さて、既存のスマホとの大きさ比較をしてみましょう。
縦が5mmくらい長くなりましたが、逆に横幅は2mmくらい狭いです。
既存のスマホの画面サイズは5.5インチで、今度は6.3インチですが外形寸法はほとんど同じという事になります。
このサイズは胸ポケットに入るので私はこれまでもずっとこの大きさです。
上の写真では既に装着していますが、
「ASUS Zenfone ZenFone Max Pro(M2) ZB631KL」
には付属でこのソフトケースが付いて来ます。
本体が届く前にソフトケースを購入しようとしましたが、ネットで他の方が「購入したらソフトケースが付いていた」との書き込みが有ったので買わずに済みました。
製品の付属品一覧見てもソフトケースの記載はありません。
でも、付いて来ます。
ただ、ついでに妻のスマホも4年位経つので購入しましたが、その
「ASUS Zenfone ZenFone Max (M2) ZB633KL」
「ASUS Zenfone ZenFone Max (M2) ZB633KL」
には更に一万円程度安かっただけあってケースは付属されていませんでした。
ZB631KLとZB633KLの違いは、電池容量が5000mAhと4000mAhの違いとカメラパーツ部がZB631KLはSONY製で、ZB633KLは無名です。
外形寸法は同じですが、厚みが当然ZB633KLの方が若干薄くて重量も軽いです。
ところで、アプリの移行やLINEの移行作業もありますが、LINEは移行手順を誤ると過去のトークデータなど全て消えてしまうので慎重にしないといけません。
私は、前回の時にも参考にして分かり易かったサイトを今回も見て作業を行い、なんの不具合も無く全て完了しました。