昨日は朝9時過ぎまで雪が降りました。
その後太陽が出て来て家の中はポカポカ。
リビングで花を見ながら雪景色を眺めていました。
まだ蕾も有って花も咲いていたリサリサの花には雪が積もって可哀そうです。
北側の窓からはウメモドキの枝に雪の花が咲きました。
出窓も雪の光の反射で何時もより明るいです。
ストロベリーホイップマーガレットは12月のブログから更に花数が増えました。
ガーベラはピンクの花がやっと伸びて来て12月に買った「黄みの赤(yr)」 色の物含めてやっと3色同時咲きになりました。
シクラメンはリビング中に本当に良い香りを放ってくれています。
ブーゲンビレアは一旦お休みモードに入って花数が大分減りました。
レウイシアは3日前まで咲いていましたが、現在は完全に休息モードですが、次の花芽の準備は出来ている様です。
そんな事で、出窓の花をのんびり眺めていると、ネコが左からやって来て目の前で立ち止まってこちらをのぞき込んでいました。
見たことの無いネコでしたが、毛並も良く人懐こそうな感じで近所の飼い猫なんだと思います。
何か言いたげに暫く立ち止まって私を見つめていました。
「足が冷たいよ~」かな?
雪が降ったらネコはコタツで丸くなるんじゃなかったんかい?
午後になて、大分暖かくなりましたが、Caffeしていたらテーブルに映る花がとても綺麗に見えました。