今日は1月7日、七草粥を食べる風習の日だ。
家に帰ると、今日は「七草粥風」だから・・・と妻が云った??
さて、どんぶりの中を見ると。
なるほど、七草は入っていなかったが、三草くらい入ったお粥だった。
まあ、雰囲気だけでも味わって、七草粥と信じて食べよう。
美味しかったぞ!
今日は1月7日、七草粥を食べる風習の日だ。
家に帰ると、今日は「七草粥風」だから・・・と妻が云った??
さて、どんぶりの中を見ると。
なるほど、七草は入っていなかったが、三草くらい入ったお粥だった。
まあ、雰囲気だけでも味わって、七草粥と信じて食べよう。
美味しかったぞ!
前回ブログしたオムロン電動歯ブラシHT-B456の本来仕様である「ニッケル水素電池2.4V充電池」が届いた。
早速、封筒の中身を確認。
写真手前が今回入手した「ニッケル水素電池2.4V充電池」 奥は壊れたリチュウームイオン3.7V充電池。
ご丁寧に、リード線を安全に半田付け出来る様に半田付け用の端子まで付いている。
ただ、私の場合前々回にお伝えしたように、半田付けしなくて済む様に電動歯ブラシ本体の電池ボックスに端子を付けたので、電池に付いている端子には直接半田付けする事はしなかった。
なお、上記1枚目の写真で分かるように、前回の電池より1mm程度電池の長さが長くなっている。
普通、電池のプラスは本体より中心部分が出っ張っているのだが、半田付け用の端子を付けたため、胴体部分が出っ張った部分とほぼ同じ長さになっているため長く見えているだけだった。
しかし、電動歯ブラシの電池ボックスの電池の両端が接する部分は、電池のプラス部分の出っ張りが丁度収まるように両端に線状の山があるため、電池側のプラス部分が平面になった分その出っ張りに当たって、電池が電子ボックスに納まらなくなったので、カッターで電池ボックス側の線状の山を削って収めた。
その時に、以前ブログした電池ボックス側に取り付けた端子を取り外したところ、金属端子で隠れていたプラスチック部に白い付着物を発見した。
恐らく2つ目のリチュームイオン電池が液漏れを起こして出て来た何らかの成分なんだと思うが、拭いても硬くて落ちなかった。
とりあえず、綺麗に収まって試運転も完了。
さて、これからこの新しい電池でどれほど継続使用が出来るかお楽しみだ。
今後も1ヶ月位で定期的に経過報告するので、参考にしてください。
電動歯ブラシの電池交換については11月末にその後の経過をお伝えしましたが、12月の年の暮れに充電が出来なくなりました。
約2か月順調に動いていたのにウンともスンとも動かない。
開けてみても前回の様に特段電池が液漏れしているとかその様な状況は確認できなかった。
電動歯ブラシ本体の充電機能が壊れたのか?
電池がおかしいのか?
切り分けするため、昨年最後の12月31に電池を別な充電器で充電してみた。
電池は無負荷で3.7Vあるが、負荷が加わると1V以下になり、確かに放電しきった状態である事は分かった。
この状態で充電開始。
ビデオ編集をしながら机の脇で充電を監視していたが、充電開始から2時間後に食事をするのにその場を離れ、30分後に戻ると、部屋の中はシンナーのような匂いが充満していた。
急いで充電を止めて電池を見たが、外観的には何の損傷も無く液漏れ等も確認できなかった。
しかし、電池は部屋の匂いと同じくシンナーのような匂いがしていて、明らかに電池から何らかのガスが発生したものと思われる。
電圧を測ると、無負荷で4V。 負荷を掛けるとやはり1V以下になり、2時間以上充電しても全く充電されていない事がわかった。
●結論
電池が壊れた。
真の原因は不明だが、最初の電池は液漏れ、今回の電池はガス噴出と、2つとも物理的な不具合で充電できなくなった事から、電動歯ブラシ本来の設計上の電池では無いため、充電特性が合わずに電池が壊れたか、もしくは電池自体の不良の可能性も考えられる。
この電池は2つとも同じ販売店から購入しており、同じ会社で製造されたものと思われる。
この手のものは、製造会社も何も分からないので、何とも言えない。
今後の対策としては、電池を別な販売店から購入したものを使う。
・・・・・ところが。
最初に電池を購入した10月中旬頃にはこの電動歯ブラシ本来の規格品である
単4型ニッケル水素電池の2.4V
の製品はネット上では販売されていなかったので、仕方なくリチュームイオンの3.7Vを使用していた訳だが、改めて探ってみたら、11月から下記の販売店で「単4型ニッケル水素電池の2.4V」の販売を開始したらしく、ヤフーで売っているの見つけた。
毎年の事だが、正月は初詣をする事になっている。
私の家族が行く神社は近くの「乃木神社」と決まっている。
今年も変わらずで、行って来たが今年は昨年以上に人出があって参拝客の列はこれまで最高の屋台が無くなるところまでつながっていた。
本殿は遥か彼方で、パチパチするまで30分以上並んだ。
世相を反映して年々神頼みする人が増えている。
少なくとも5年前までは並んでも最後尾は境内の中に収まっていたのに今やその数倍の列となっている。
これじゃご利益も少なくなりそうだ。
恒例行事だから元旦に来ないと、どこか歯車が外れた様な気がするし、本来の祈願は別に来た方が良いようだ。
で、お札を戴いて早速、何時ものタイラーメン。
今年も変わらずの美味しさで満足した。
あけましておめでとうございます。
今年も新しい年を迎えることが出来ました。
今年も皆さん健康で幸せな一年になりますように!