ぶろぐ猫の目

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実験中

恐るべし・・iPhoneがキャット空中三回転!?

2013-11-08 04:55:07 | どうでもいい話

iPhone恐るべし・・


iPhone5sが出たということで
バイト成金の娘が、買い換えてました。
っていうか、申し込んでました。
2週間たちますが、まだ入荷しないそうです。

すごい人気ですね。

私は、あまりiPhoneに興味が無いので
純国産のスマホが良いんですけど
外人はだめです。やっぱ大和なでしこがいいんですって
わしの好みなんかどうでもいいんです。

ところがアップル、恐ろしい特許を出願中らしいですぞ
その名も「キャット空中三回転」(命名猫)


注:キャット空中三回転とは








1970年ごろ一世風靡したアニメ漫画「いなかっぺ大将」
の主人公 風 大左衛門の柔道の先生、にゃんこ先生(猫)が
風 大左衛門 に伝授した必殺技です。

どんな体勢で投げられても空中で三回転して着地するという技w

そんなことどうでもいいんです


以下記事転載バカボン

Apple、iPhone落下時の画面損傷を最小限にする特許を申請。


Apple は、iPhone や iPad を落とした時に液晶画面や背面から着地しないようにする仕組みを
特許として申請しました。

iPhone・iPad で最も弱い部分は液晶画面。強化ガラスを採用しているものの、
この部分に強い衝撃を与えるとやはり割れてしまいます。


iPhone は背面にもガラス製パーツを装着しているので、
同様の問題があります。
こうした弱点をカバーするのが、今回 Apple が申請した特許です。


落下時の角度を検知、iPhoneを回転させる
申請内容によると、センサーが iPhone の落下を検知。
次にジャイロスコープで iPhone の落下角度を検知します。
この時に液晶画面や背面から落下することが予想される場合、iPhone を回転させます。









まさにキャット空中三回転!!


iPhone を回転させる方法として考えられているのが、
モーターによって iPhone の重心を変える方法。
さらにファンなどで空気を送り出す方法も検討されています。

着地させる面として考えられているのが iPhone の側面。
この面はすべて金属製なので、この面で着地しても被害は最小限に食い止められます。


落下直前に空気を放出し、iPhone の落下速度を減少させる「エアクッション」にも言及していますが
実現には課題も
なんせ、どの高さから落ちるかわからないので
回転させるタイミングを計るのが課題だそうです

また、Amazon が同様の特許を取得済みなので、Apple の申請が通るかは不明です。

しかし、すごいこと考えますね
Gショックのように躯体の強化を図るんじゃなくて
着地体勢を変えるなんて・・
そんなこと考えてる人が居るんですね

おそるべしですぞー。





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コメント (3)
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