007スペクター
先行上映ですね
みてきました
まずはyahooから
解説
長い間人々をとりこにしてきた大ヒット作『007』シリーズで、
ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを体当たりで演じたアクション大作。
前作同様サム・メンデス監督がメガホンを取り、
新たなる敵スペクターとボンドの死闘を描く。
ボンドガールを『サイの季節』などのモニカ・ベルッチと、
『アデル、ブルーは熱い色』などのレア・セドゥという
イタリアとフランスを代表する美女が熱演。
苦悩するボンドの葛藤はもとより、明らかになる彼の幼少期の秘密に期待。
シネマトゥデイ
あらすじ
ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家
“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。
彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、
その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。
死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、
悪の組織スペクターの存在を確信する。
ここから先はネタバレ注意
オープニングで、いきなり銃口のボンドが振り返りざまに撃つ
あのお決まりのシーン!「ガンバレル・シークエンス」っていうそうですが
しびれます
んで
オープニングクレジットが格好いい
主題歌が流れる中、裸体美女と絡む画像
懐かしの画像。これぞ007ですね
プロローグが
メキシコの死者の祭シーンから始まるのですが
いきなり引き込まれます
いかにも悪そうなやつが、メキシコのスタジアム爆破を企ててるのを
阻止した007。
そこから物語が始まります
メキシコからローマ、モロッコと世界をまたにかけて繰り広げられる
アクションシーンはすごい
金、かかってます
このての映画は、金がかかってないと貧相になりますが
今回は金かけてますよ
過去の作品のオマージュ的な要素もふんだんにありますぞ
列車での格闘シーンとかね
また、M、Q、マネー・ペニーもMI6廃止騒動に巻き込まれる
このあたりも、目が離せません
ヒロインのレア・セドゥ・・
どこかで見たな・・・
ミッションインポッシブルで敵の殺し屋をやってた人ですね
綺麗ですね。金髪がいいです。
ラストがまたいいんですよ
格好いいんです!!
そして、見逃すことなかれ
エンドロール後のジェームスボンドからのメッセージ!
楽しみです