ぶろぐ猫の目

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はたらく細胞 清水茜著 なかなか面白いですぞ

2015-12-22 04:38:35 | 読んだ本の紹介

はたらく細胞

清水茜著

こないだ、近所のブックオフにいったら

特集コーナーが設けてあって

今、一押しの漫画だって。

ちょっと面白そうだから買ってみました

読んだらなかなか面白い。

体内の細胞を擬人化して書いてあります

赤血球の女の子が酸素を肺に運ぶ場面からはじまります

新入した細菌にやられそうになるところを

白血球に助けられます

この白血球がまたイケメンなんですよね~

格好いい!!

もう一つ格好いい、キラーT細胞や

幼女の血小板がでてきて、盛り上がります

マクロファージが超美形の女子ってのも

作者の好みか?

清水茜さんって新人でしょうか?

画はお上手ですね。格好いい

細胞の知識が豊富なんでしょうか

似たような設定の漫画、

もやしもんに匹敵するのでしょうか

もやしもんは、ちょっと方向性を見失ったような

気がしないでもないですけど

そんなことはどうでもいいんですけど

兎我野町で知り合った、看護学生に

「はたらく細胞」ってしってる?って聞いたら

「しってるよ。あれ、学校の先生が

「間違った知識を植え付けるから読むな」

って言ってたから、読んでない」ですってw

ちょっとわろた。

まあ、素人が読む分にはいいんじゃないでしょうか

続きが楽しみです。

コメント
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