ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

上からなにか降ってくる!?

2020-08-15 08:56:28 | どうでもいい話

笑ってはいけませんが

面白い死に方ってのがありまして

ウィキペディアにも「珍しい死の一覧」って項目がありますので

一回見てみて



そのなかでも古代の死にざまで

笑ってもいいだろうっていう死に方がありました



紀元前455年: ヴァレリウス・マキシムスによると、

アテナイの悲劇詩人アイスキュロスは、彼の禿げた頭をリクガメの甲羅を砕くのに適した岩と勘違いしたワシによって、

リクガメを頭部に落とされて死んだ。

大プリニウスによる『博物誌』の記述では、アイスキュロスは「落下物によって死ぬ」

という予言が実現することを恐れ、屋外で過ごしていたとされる



予言されていた死にざまでまさに死ぬという不運の持ち主

その落下物が

こともあろうに亀ってw

可哀そうすぎますね



しかし鳥はことのほか賢いです

何度も書いてますが、カラスも賢い

いつぞや、朝の出勤途上での話

大阪市役所の横の公園を歩いてたら、カラスがくわえていたものを

わしの目の前におきやがって

それは、ブラックサンダーっていうチョコ菓子でした

袋に入ってて食えないもんで

ワシの前においたんでしょうな

ってことで、ブラックサンダーの袋を破いて

中身を出してやると

それをくわえて飛んでいきました

いつかはカラスが、

岡副麻希ちゃんになって恩返しに来るんじゃないかと

待ってますが、なかなか来ませんね

岡副麻希ちゃんならええですが、松崎しげるだと来ないでほしいです

そんなことどうでもええんです

鳥は賢いって話

クルミを上空から落として割ったり

もっと賢いやつは、車のタイヤに踏ませたりするそうです

うちのばか猫よりよっぽど頭がいい

そんなことはどうでもええんです



上から何が降ってくるかわかりません

そういえばふと思い出しましたが

小学校のころもう50年前

当時は千里ニュータウンで建築ラッシュの時代

建築中の団地のそばで遊んでた友達の頭に

上からでっかいボルトが落ちてきて当たって

血だらけになってたことがあったな~

あれどうやって解決したんだろうw

適当にごま化したんだろうね

当時は、頭から血を流すことなんか

日常茶飯事だったもんな~

そんなことはどうでもええんです

ってええことないんですけど



上から亀やボルトが降ってくるかもしれませんので

上向いて歩かなくて行けませんぞ

気を付けなはれや



コメント (2)
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