笑点
円楽師匠がお亡くなりになって
その後釜をめぐって、関東の落語家連中がわさわさしているという話
ネット記事から転載
現在のレギュラーメンバーは、司会の春風亭昇太のほか、林家木久扇、三遊亭好楽、
三遊亭小遊三、林家たい平、桂宮治。
落語協会(落協)所属が木久扇とたい平の2人、
落語芸術協会(芸協)が小遊三と昇太、宮治の3人、
五代目円楽一門会は円楽さんが抜けて好楽だけになる。
このバランスを考える必要がある。
ですって
くだらねえ
関東の落語界はこういうところが気持ち悪い
落語家なんて、酒と博打に明け暮れて
破天荒にその日暮らしをして、芸のためなら女房を泣かす
春団治みたいのが落語家って思ってます
協会の力関係とか林家一門とかしょうもない
パワーバランスなんて言ってる連中に
芸を語ってほしくないですね
気持ち悪い
歌丸さんがご存命のころは、笑点も本当によかった
歌丸vs円楽の構図が面白く
日曜の夕方、月曜の憂鬱を紛らわせる番組だったのに
歌丸さん亡き後昇太が司会になったところからおかしくなってきました
後釜を決めるとかの話、誰が決めるねん
バックヤードの陰湿さが浮き彫りになってきて
三平が辞めたあたりから、如実に気持ち悪くなってきました
オリンピックの裏で暗躍している電通みたい
金の臭いがぷんぷんです
三平が辞めたのも、親の七光りで実力がないのに抜擢されたのと
それを面白くないと思ってるのか、出演者全員で三平を無視するという
人間の嫌らしい一面が出てきたからなあ
あれいじめですよねえ
三平が答えるたび、見ていてつらかった
しょうもない答えを面白くするのが昇太の役割であり、仲間なのに
面白くないものを白けた顔で面白くないで放ったらかしてるのは
いじめですやん
関西ではありえません
代わりに入った宮治ですか?
関西では、だれも知らない若造が
何を勘違いしたのか、笑点に出れたことで
天下とったみたいにはしゃいでるの見たら
気色悪くて仕方がない
しょせん金とコネやろ
宮治を抜擢したのは誰か知らないけど
はしゃぐ宮治を見ていたら、
特権階級を操作している、裏でうごめく連中の
不気味さが浮き上がってきて気持ち悪くなってきて
素直に楽しめなくなってきました
辞めていった三平はある意味賢い。
あんな場所にいて心を患ったら、あほらしいからね