今日のポン子はお誕生日祭りで2部構成だったので、
長々とみてたんだけど、その中で気になるお話が
出てきた。
https://www.youtube.com/watch?v=UPC1PJJ7nuY&t=15m20s
「グレートコンジャンクション」っていう言葉。
どうやら、木星と土星がすごい近づいて云々ってこと
らしいんだけど、ホントにそんな現象が起きると
言ってるの?それとも、星座占いの話なの?と
思って色々調べてみると、どうやら12月22日に
ホントに木星と土星が接近するらしい。しかも、ただ
近づくだけじゃなくて、すっごい近い。
いつものようにStellariumでシミュレートしてみる。
一番近づくのは12月22日で、21日も同じくらい
近づいて見えるみたい。
まず21日。
近い。
んで、22日。
もうちょっと近い。ガリレオ衛星が広がって見える
のは21日の方がビジュアル的にいいんだけど、22日
の方が少し近い。
夕方南西の空に見えるみたいなんだけど、結構低い空。
日が暮れてからすぐに沈んでしまうらしい。
ちなみにどのくらい近いかというと…Stellarium
の画面で見るに、10分角弱といった感じ。0.1度前後
かなぁ。0.2度には全然届かない。
月の視直径が0.5度(30分角)なので、月の直径の
1/5くらいまで近寄るってことだろうな。望遠鏡で
すんごい拡大しても、すぐ隣に見えるくらい。
これは、チャンスがあれば撮ってみたいところだな。
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1219871355694276608
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59069
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/012300043/
武漢のコロナウィルス、相当まずい状態になっている
らしい。
武漢とその近くの都市は移動制限が出たらしい。公共
交通機関や道路飛行機がことごとく止められてるらしい。
https://www.afpbb.com/articles/-/3264878
でも、封じ込めはもはや失敗している気がするんだよな。
春節直前でストップ掛けたってことだけは評価に値する
とは思うんだけどな。日本ではこういう対応なんて
できないだろうからな。中国らしいといえば中国らしい
けど、初動の遅さのせいという気もする。
そういえば、こんな時にイオングループって、マスク着用
禁止してたな。
インフルエンザの季節に全社そろってマスク禁止とか
言ってたから、あれ以降イオンには行ってないんだけど、
さらに行こうという気持ちがなくなってしまったな。
これが日本国内でも…って状況になってきたときにも
やっぱりイオンはマスク着用禁止にし続けるのかなぁ?
https://twitter.com/Konimiru/status/1220332565128564737
あぁ、XXミッションじゃないか。へぇ。いいなぁ。
やりたいな。
それにしても、XXミッションはグラフィックがすごい
きれいなんだけど、Xeviousみたいな奥深さとかが
なくて、あまりヒットしなかったんだよな。個人的
にはすごい好きだったんだけどな。(うまくはなかった)
https://twitter.com/suilab_mochi/status/1219587262909825025
タクトスイッチ大運動会。スバラシイ。
黄色頑張れ。
https://www.youtube.com/watch?v=_2-JRrZGuNI
このタイミングで、YoutubeにTHE MAKINGのコンビーフ缶
ができるまでがサジェストされていた。多分みんなが
見ているんだろうな。
https://twitter.com/GY18164253/status/1219454482775465984
にゃんこ。
こないだCuraのパラメタについて調べなおしてて、
どうやらcooling関係の「Minimum Layer Time」を
設定すれば、1層あたりの最低時間が設定できて、
妙に溶けちゃう事態を防げそうだなと思ったんだ
けど、もうちょっと読み解いていくと、
「Minimum Layer Time」
だけじゃなく
「Minimum Speed」
「Lift Head」
も一緒に設定しておかないと、1層あたりの面積が
極端に小さすぎる場合、ヘッドの動きを遅めるだけ
では足らずに次の層に行っちゃうみたいなので、
これら3つをそろえて設定しないとダメみたいだな
ということが読み取れた。
https://note.com/y_labo/n/nee490a276494#Y6FnN
この辺のパラメタを設定してみて、あらためて例の
失敗したM10ボルトを出力しなおしてみようかなと
思っているところ。
Support関係のパラメタについても、ルアー出力時の
ようなベリー部分の凸凹をもっと切れなツルツルに
出力できるような設定にできないか、ちょっと眺めて
みよう。
「Support Pattern」とか「Support Wall Line Count」
とか「Support Density」とか「Support Z Distance」
とか「Support Top Distance」とか「Support Bottom
Distance」とか…
関係しそうな部分が大量にあるなぁ。Curaのプレビュー
で確認できる部分と、実際に出力してみないとわからん
部分とあって、パラメタの最適解を追い込んでいくのは
なかなか骨が折れそうだなぁ。
そういえば、パラメタ見ていて、当然のように存在して
いるのを見つけた。ブリムとかラフトの大きさを変える
ためのパラメタ。
まぁPLAじゃ使わなくていいってことが分かったんだけど、
特にラフトはすごい出力量(と出力時間)を要するので、
できれば無駄に大きくしないようにしたいなと思って
いたんだよな。
あと、「す」が入っちゃうあたりとか、内部のinfillが
すごく薄いのとか、あの辺もパラメタ調整でなんとか
したいんだけど、どの辺のパラメタいじったらいいの
かなぁ?ちょっと探してみよう。
それにしても、やっぱCuraだな。ほんと、設定の自由度
がすごいよな。ほかのスライサー関係はあまりいじった
ことがないんだけど、Curaだけあれば、あまり他を
探ってみる必要性も見当たらないんだよな。
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