「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000110-ism-moto

ティフォシ達の落胆もわからないではないですが、
まだ第1戦が終ったばかり。開発のリリースも
まだまだこれからだと思うので、長い目でみた
方が楽しめると思うんですけどね…。

それにしても、荒れに荒れたGPでした…



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http://labaq.com/archives/50779932.html

こんなところを見つけました。
外国人が…日本に長く居すぎた…と実感するとき
だそうです。

45.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき

をもし目の前で青い目の人にされたら、多分
笑ってしまう気がする…



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000133-mailo-l20

私はスノボはやらないので、スキーヤーの立場に
片寄ってしまうのですが、スノボの初心者の人って、
スキーヤーの目から見ると、怖いんですよ。

バーンの真中に何の警戒心も無く座っていたかと
思うと、突然前触れも無く、山側を確認もせずに
ヨロヨロと滑り始める…

今回の事故はどんなシチュエーションで発生した
のか判りませんが、亡くなったスキーヤーの
人としては、例によって”突然ボーダーが滑り始めた”
という、不可避的な状況だったのでは?という気が
してならないんです。

数年前に比べ、最近はボーダーの人たちも中~上級者
が大部分を占めるようになり、”へたっぴい”な
初心者ボーダーってほとんど見かけなくなったのですが、
それでもやっぱりゼロでは無いし…。

ボーダーは、スキーヤーと違って、右と左が対称と
言うわけではなく、例えば左足前なら右手から
山側を見ることは出来ますが、反対側は見え難い。
逆に右足前の人なら左手側から山側を見ることが
出来ますが、反対側は見づらい。そういう、左右非対称
な状況というのが、かなりの場合で事故の原因に
なっているような気がしますが、もう一つ。

ボーダーの人が休憩する時って、スノーボードの
構造上、どうしても谷側を見下ろす形でしか
止まっていられない…山側とは全く逆方向という
状況を強いられるわけです。つまり、後ろの状況を
全く見ることなく、いきなり滑り出しやすい状況
を、スノーボードの構造上作り出しやすいんですよね。

(スキーはその構造上、バーンの両端に寄って、かつ
 バーンに対して真横を向いて止まらないとならないので、
 滑り出すときには当然山側を確認してから滑り出す
 のが当然というか、そういう習性が身に付いているかと
 思います)

どちらも構造上の制約があって、そういうことになっている
ので、どっちが良くてどっちが悪いという話ではないの
だろうと思うのですが、個人的には一つ希望があります。

スノーボードの初心者向けの解説本や解説サイトなどで、
 「滑り出すときは、必ず山側から人が滑ってきていない
  ことを確認の上、滑り出すこと」
を徹底するように啓蒙して欲しいということ。

スキーヤーは、初心者のスクールなどに入校すると、
山側から誰か滑ってきてないかを必ず確認させられます。
それが出来ないと、先生から凄く怒られます。
(怒られました)

で、そういう基本動作を、ボーダーの人たちにも徹底
するように啓蒙して欲しいということです。

1件でも事故が減ることを祈るばかりです。
遊びに行って怪我して帰ってきたりするのは、お互いに
とって”嫌な思い出作り”以外の何物でもないですから…

スノボはスキーよりも初心者にとってとっつきやすい
という特性をもっているらしく、入門が簡単らしいので、
あまりスクール入ったり、ちゃんと入門者などで座学
をしたりということをしていないような気がするのですが、
生身の体で衝突したら、スキーやスノボでも充分
重大事故に繋がることを啓蒙してくれることを
祈りたいと思います。

(かなりスキーヤー寄りの意見になってしまったかも
しれませんが…すみません)



コメント ( 7 )
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