3月15日に紹介した我が家の梅の親木について
この裸婦像の向こう側の木が大粒の梅の実をつける梅の木です。今日、この写真を撮っていると、そばにいた運転手さんは、「これは豊後だよ」と言ってくれました。私が拾って埋めた梅は“ぶんごうめ”で間違いなさそうです。今、この銅像の周りは紅梅、白梅が数本あり、一斉に満開を迎えています。
ここは大学病院の駐車場の一隅です。また梅林の周囲は沢山の客待ちのタクシーがぐるーっと取り囲んでいます。ですから年中、排気ガスの影響をうけています。そのためか枯れかかっている木もあります。
近くの古い外来棟も間もなく解体工事が始まり、その後駐車場の拡張工事が続きますから、この梅林も犠牲にならないように願っています。
この裸婦像の向こう側の木が大粒の梅の実をつける梅の木です。今日、この写真を撮っていると、そばにいた運転手さんは、「これは豊後だよ」と言ってくれました。私が拾って埋めた梅は“ぶんごうめ”で間違いなさそうです。今、この銅像の周りは紅梅、白梅が数本あり、一斉に満開を迎えています。
ここは大学病院の駐車場の一隅です。また梅林の周囲は沢山の客待ちのタクシーがぐるーっと取り囲んでいます。ですから年中、排気ガスの影響をうけています。そのためか枯れかかっている木もあります。
近くの古い外来棟も間もなく解体工事が始まり、その後駐車場の拡張工事が続きますから、この梅林も犠牲にならないように願っています。