3月21日 歩き始めて2日目
山腹道から樹林帯の登りでダダパニ峠へ。アンナプルナの山々が目の前に広がる・・と期待して歩く。
標高1940m~2725mへ登っていく。コースタイム4時間のところを6時間かけてゆっくりと。
石垣のなかには青々した菜っ葉やとうもろこしなどが作られている
コースの中間のロッジでトイレ休憩、
外にお土産が並んでいるが一切値札はついていない・・
ここまで歩いて来た道瑞で、先ずは足元の花たちに目がいく
サクラソウ その2
前日見たサクラソウと花の形、葉の形が少し異なっているが・・サクラソウの仲間にちがいないだろうと思う
苺の花やカタバミの花を見かけたがどういうわけか撮っのはこれだけ?
リンドウ;小さな花、白花と青花が花冠だけ出していて、今は茎は短い。
日本でいうフデリンドウに似ている。2つ、3つ・・5つと固まって咲いている。今が盛りだろう。
蘭・ランも樹の苔に着生している
真っ白な朴(ホウ)の花のように大きな花が・・木蓮の花だった。
シェルパ頭のサーダは 日本語で”コブシです”という。
できるだけ引張って撮ってみたが・・
この日からいよいよ石楠花・シャクナゲの登場!
10m~20mという大木の梢に咲いていてなかなか撮るのに工夫が必要だった。
花の色は赤系だが、真紅~ピンクとその紅さがちがっていて見飽きなかった。
ここ日から三日間堪能したので、今後も度々登場する。
山腹道から樹林帯の登りでダダパニ峠へ。アンナプルナの山々が目の前に広がる・・と期待して歩く。
標高1940m~2725mへ登っていく。コースタイム4時間のところを6時間かけてゆっくりと。
石垣のなかには青々した菜っ葉やとうもろこしなどが作られている
コースの中間のロッジでトイレ休憩、
外にお土産が並んでいるが一切値札はついていない・・
ここまで歩いて来た道瑞で、先ずは足元の花たちに目がいく
サクラソウ その2
前日見たサクラソウと花の形、葉の形が少し異なっているが・・サクラソウの仲間にちがいないだろうと思う
苺の花やカタバミの花を見かけたがどういうわけか撮っのはこれだけ?
リンドウ;小さな花、白花と青花が花冠だけ出していて、今は茎は短い。
日本でいうフデリンドウに似ている。2つ、3つ・・5つと固まって咲いている。今が盛りだろう。
蘭・ランも樹の苔に着生している
真っ白な朴(ホウ)の花のように大きな花が・・木蓮の花だった。
シェルパ頭のサーダは 日本語で”コブシです”という。
できるだけ引張って撮ってみたが・・
この日からいよいよ石楠花・シャクナゲの登場!
10m~20mという大木の梢に咲いていてなかなか撮るのに工夫が必要だった。
花の色は赤系だが、真紅~ピンクとその紅さがちがっていて見飽きなかった。
ここ日から三日間堪能したので、今後も度々登場する。