夏椿の蕾が膨らんできました
アメリカシャクナゲのカルミヤ、おおかた散りました
普通のドクダミ と 八重のドクダミ
3日前のヤマボウシ
<ほうば巻きつくり>
今日もほうば巻きつくり・・(美味しいと売れ行きが良いので)3回目です
夏椿の蕾が膨らんできました
アメリカシャクナゲのカルミヤ、おおかた散りました
普通のドクダミ と 八重のドクダミ
3日前のヤマボウシ
<ほうば巻きつくり>
今日もほうば巻きつくり・・(美味しいと売れ行きが良いので)3回目です
4時半、西糸屋・2階ベランダから朝焼けの雲
5時半に風呂からみる西穂~奥穂の岩稜に朝陽が当たっていました(写真なし)
これからウエストン祭は始まる10時まで周辺を歩きましょう。
ちょうど、他のツアーで来られていた植松氏と同宿になり、撮ってもらいました。
「おい、美人さんたち!マスクやサングラスを外せよ」と・・
梓川はいつもの清流に戻っていません・・
焼岳の雪は解けました。 煙が時々うっすらと
クリンソウ
ベニバナイチヤクソウ
タガソデソウ(誰の袖なのということからときいてますが?・・ナデシコ科)
日焼けたこの看板は読みにくいのですが・・
メンバーの希望で去年と同じ西穂の古道に行きたい
花が咲いたツバメオモトが観たいの! というので~
テンカラ・天然唐松はここにも在りました
ツバメオモトは花が終わっていて、”白い燕が飛んでいるような” 花は見られませんでした
とにかく今年は花が進んでいるのでした・・
ズダヤクシュ と マイズルソウ
ゴゼンタチバナ
西穂へはほとんどが向こうからロープウェイで上がるので、この道を使う人は少ない。
今朝、ここを登った人の足跡は一つ。
先ほど若い女性が大きなザックを背負っていったが、小屋のアルバイトの方かな?と
ウエストン祭の会場に戻りましょう
安曇小学生によってウエストンレリーフに献花
清らかな歌声が上高地の谷間に響きました
山を愛した尾崎喜八の詩の朗読
講演会
11時半、77回・ウエストン祭は終了
霞沢の山を後にして帰ります