ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

6月5日(月)いいお天気 & ほうば巻きつくり

2023年06月05日 | 松本

   

   夏椿の蕾が膨らんできました

アメリカシャクナゲのカルミヤ、おおかた散りました

 

普通のドクダミ と 八重のドクダミ

      

 

   

 

   

3日前のヤマボウシ

   

 

<ほうば巻きつくり>

今日もほうば巻きつくり・・(美味しいと売れ行きが良いので)3回目です

  

      

  

     

         

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6月4日(日)上高地を歩く その2 ウエストン祭

2023年06月05日 | 山歩き

4時半、西糸屋・2階ベランダから朝焼けの雲

5時半に風呂からみる西穂~奥穂の岩稜に朝陽が当たっていました(写真なし)

 

これからウエストン祭は始まる10時まで周辺を歩きましょう。

ちょうど、他のツアーで来られていた植松氏と同宿になり、撮ってもらいました。

「おい、美人さんたち!マスクやサングラスを外せよ」と・・

 

梓川はいつもの清流に戻っていません・

 

焼岳の雪は解けました。 煙が時々うっすらと

クリンソウ

 

ベニバナイチヤクソウ

 

 

タガソデソウ(誰の袖なのということからときいてますが?・・ナデシコ科)

 

 

日焼けたこの看板は読みにくいのですが・・

 

 

メンバーの希望で去年と同じ西穂の古道に行きたい

花が咲いたツバメオモトが観たいの! というので~

 

 

テンカラ・天然唐松はここにも在りました

 

 

 

ツバメオモトは花が終わっていて、”白い燕が飛んでいるような” 花は見られませんでした

とにかく今年は花が進んでいるのでした・・

 

 

ズダヤクシュ と マイズルソウ

 

 

ゴゼンタチバナ

 

 

西穂へはほとんどが向こうからロープウェイで上がるので、この道を使う人は少ない。

今朝、ここを登った人の足跡は一つ。

先ほど若い女性が大きなザックを背負っていったが、小屋のアルバイトの方かな?と

 

ウエストン祭の会場に戻りましょう

 

 

 

安曇小学生によってウエストンレリーフに献花

     

 

 

 清らかな歌声が上高地の谷間に響きました

 

 

山を愛した尾崎喜八の詩の朗読

 

講演会

 

11時半、77回・ウエストン祭は終了

              霞沢の山を後にして帰ります

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