いろいろと重なってしまって、
お返事&訪問が遅れております。
ごめんなさい。
今までだと、電車の中で携帯から、コメントのお返事を書いたり
訪問してコメントを入れることができたんですが
スマホになって、読むことはラクラクできるんですが
まだ慣れていない私は、コメントを入れるとなると一苦労。
何度か失敗しているうちに、電池の残量が刻々と減っていくし
携帯だったら、難なくできることで
まだ苦労しています。
なので、家でゆっくりパソコンに向かえる時しか
コメントを入れられなくて・・・・・。
読み逃げが多くなっちゃってます。
でも、カメラとしては、このスマホ
ルミックスフォンだけあって、なかなかいい感じ。
ポケットに入れて散歩できるのが
私には、快適。
ただひとつ難があるとすれば、連写ができないこと。
やっぱりワンコの躍動感あるショットは
連写したいやーん。
風の走ってくるところを、スマホで撮ったんやけど
連写じゃないから
1回の走りで、1枚ずつしか撮れない。
そこがちょっと残念かな。
さて、昨日書いた「学会デビュー」が決定したことを受けて
最初は、冗談違うの?!
みたいなー、キツネにつままれたような
夢みたいな、絵空事だった
「風鈴 犬のこころ研究室」
の設立に向けて、動き出すことにしました。
今は、まだ何から手をつけて準備に入れば
いいのか、初めてのことなのでわからないことだらけ。
教授や、他の独立系の研究者の方にも、いろいろと相談したり
自分で、気がついたことなど
このブログで整理しながら、
「風鈴 犬のこころ研究室」の設立に向けて
一歩一歩進んでいきたいと思っています。
みなさま、よければ応援よろしくお願いいたします。
まぁ、ことの発端は、教授に論文を出した時に
「面白いから、ぜひ学会で発表しなさい」と言われたこと。
そして「これからは、秘書じゃなく共同研究者として頑張ってほしい」と
言われたこと。
まぁ、言われた日に、うちに帰って
「こんなん言われてん! 秘書はクビみたいやけど…」と風パパに報告。
でも、共同研究者ってことは、私はこれから研究者になる?! ってことなのかな?
おもろいやん!! 関学の所属になるんか?!
いや、違うみたい。
ちゅうことは、個人で研究所をやりだしたりして~。
んな、アホな。でも「雑種犬 研究所」とか、やれば面白いかも。
おおー、専門性を出すってことは、ええことやで。
雑種犬 いいじゃん!! 「風鈴 雑種犬 研究所」か?
でもさ、なんかそれって、シェルターっぽいイメージやね。
風ちゃんや、鈴ちゃんみたいな雑種犬は、大好きだけど
そのネーミングだと、それぞれの犬種特性との比較とか
そんなことだけになってしまいそう。
知りたいこと、研究したいことってなにやねん。で、それによって、どうなってほしいねん。
知りたいのはやっぱり「犬のこころ」かな。
風ちゃん、鈴ちゃんのこころがしっかりわかること。
飼い主さんが愛犬のこころをしっかりわかるようになれば
きっと、飼い主さんも、ワンコも幸せになるだろうし。
うーん、目的と言えば、ヒトとワンコが共に幸せになるために。
それに役立つことを研究や調査したいね。
なるほど・・・。いいじゃん!!
というと「風鈴 犬のこころ研究所」?
いや、まずは個人ではじめるから、「風鈴 犬のこころ研究室」から
スタートできたら、面白いよね。
おおー、夢があるじゃん!! やれやれ!!
と、冗談とノリで夫婦の会話を進めていました。
で、今回学会に発表する内容を提出する時に
「所属」を書かなくては、いけなくて
空欄にするか、フリーライターにするかも迷ったけれど
一歩ずつでも、夢を近づけるためにも、えーい書いちゃえ!!
ってことで、私の所属を「風鈴 犬のこころ研究室」にしちゃいました。
これがちゃんと実体化するように、これから頑張らなくっちゃ。
もちろん、ライターとしてもステップアップするように・・・・。
で、先日
大学からの帰りの時間が風パパと同じになって
駅で合流。
本当は、あかんことやけど、チャリンコをふたり乗りして帰りました。
その時に、学会デビューが決まったこと。
「風鈴 犬のこころ研究室」の設立に向けて、動き出すことを
風パパに報告。
で
「人生半世紀を過ぎて、新しいことがまだまだ体験できるなんて
ほんと人生って面白いよね。
私も、人生後半戦だし、これからは好きなことをしなくっちゃ!!」
と言ったら、チャリンコを運転している風パパが
「ぐわっははははははっ」と大爆笑!!
で「お前、これからは好きなことって!
今まで散々好きなことばっかりしてきてるがな。
どのクチがそんなことほざいとるねん!」と
たっ確かに、私は結婚してから、好き勝手なことばかりしてきた。
その度に「ええやん!! おもろいやん!! やれやれ!!GOGO!!」と
応援してくれていたのは、風パパだった。
結婚後、専業主婦だった私。
その時は、かなり退屈していたかも。
そんな私を見かねて、アルバイト先を紹介してくれたのは、風パパだった。
その時代(25年前)は、インターネットがまだなかったけれど、それの前身版みたいなシステムのコンテンツを作るパソコンオペレーターの仕事だった。
それを辞めて、サンケイリビング新聞社でライターをやり始め
シティリビングの編集になって
その頃から仕事の面白さがわかってきた私。
その後は、フリーになって、女性雑誌や新聞社で記事を書いたり
リクルートの「ケイコとマナプ」の編集者をやったり
関西版「犬吉猫吉」の編集者をやったり
その都度、おもしろいと思うことをどんどん仕事にしてきた。
まぁ、時代の流れで、それが永久に続かないのが
この業界の厳しいところだけどね。
「本を出したいねん」と言った時も、「おもろいやん!!出せ出せ!!」と
応援したくれた。
そういえば、風パパに相談して、否定的なことを言われたことが
一度もない。
風パパからみたら、ほんまに「好きなことばっかりやっている」奥さんなんやろな。
でも、私って、そうとうラッキーな人生を送っているのかもしれない。
夢を言葉にした段階で、そこへ向かっての道が、なぜか開けて行く。
ただし、好きなことをしている分、稼げないけどねー。
もちろん、挫折というか
向こうに拒否されたこともある。
腱鞘炎になって、オペレータのバイトを辞めようかと思った時
たまたまリビング新聞でみつけた「編集者募集」の記事。
全く未経験だったけれど「これだ!!」と思って応募。
面接を受けたけれど、届いたのは「不採用」の通知だった。
それを見た時「あっれー、おかしいな。私は、あの会社で働く運命を感じたのに。なんで不採用?」
ショックというより、何かの間違いじゃないのか?と疑ってしまうような
不思議な感覚に囚われた。
そんな気持ちだから、次の就職活動をする気になれず
3日ほど経った時に、サンケイリビング新聞社の編集長から電話が。
「社員の編集者として、雇うことはできないけれど
ライター(アルバイト)として、来てほしい」と。
もちろん、給与面ではかなりの差があるけれど
私は、大喜びで引き受けました。
(そして、こういう運命やったんか。納得!!と思った私)
雇用形態より、どんな仕事がさせてもらえるか
それがおもしろそうか。
そんな基準で仕事を選んできたような気がするな。
まぁ、その1年後には、仕事ぶりが認められてなのか
社員の編集者になったんですけどねー。
今回の研究者というのも、稼げない職業のひとつ。
まぁ、自分の好きなことを研究するのだから
それだけで報酬を得るのは、無理。
やっぱり、書くことにつなげていかないとね。
さぁ、これからの風ママの人生。
どうなることやら?!
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
よろしければ、応援のポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんと鈴ちゃんのことも、よろしくお願いします。
お返事&訪問が遅れております。
ごめんなさい。
今までだと、電車の中で携帯から、コメントのお返事を書いたり
訪問してコメントを入れることができたんですが
スマホになって、読むことはラクラクできるんですが
まだ慣れていない私は、コメントを入れるとなると一苦労。
何度か失敗しているうちに、電池の残量が刻々と減っていくし
携帯だったら、難なくできることで
まだ苦労しています。
なので、家でゆっくりパソコンに向かえる時しか
コメントを入れられなくて・・・・・。
読み逃げが多くなっちゃってます。
でも、カメラとしては、このスマホ
ルミックスフォンだけあって、なかなかいい感じ。
ポケットに入れて散歩できるのが
私には、快適。
ただひとつ難があるとすれば、連写ができないこと。
やっぱりワンコの躍動感あるショットは
連写したいやーん。
風の走ってくるところを、スマホで撮ったんやけど
連写じゃないから
1回の走りで、1枚ずつしか撮れない。
そこがちょっと残念かな。
さて、昨日書いた「学会デビュー」が決定したことを受けて
最初は、冗談違うの?!
みたいなー、キツネにつままれたような
夢みたいな、絵空事だった
「風鈴 犬のこころ研究室」
の設立に向けて、動き出すことにしました。
今は、まだ何から手をつけて準備に入れば
いいのか、初めてのことなのでわからないことだらけ。
教授や、他の独立系の研究者の方にも、いろいろと相談したり
自分で、気がついたことなど
このブログで整理しながら、
「風鈴 犬のこころ研究室」の設立に向けて
一歩一歩進んでいきたいと思っています。
みなさま、よければ応援よろしくお願いいたします。
まぁ、ことの発端は、教授に論文を出した時に
「面白いから、ぜひ学会で発表しなさい」と言われたこと。
そして「これからは、秘書じゃなく共同研究者として頑張ってほしい」と
言われたこと。
まぁ、言われた日に、うちに帰って
「こんなん言われてん! 秘書はクビみたいやけど…」と風パパに報告。
でも、共同研究者ってことは、私はこれから研究者になる?! ってことなのかな?
おもろいやん!! 関学の所属になるんか?!
いや、違うみたい。
ちゅうことは、個人で研究所をやりだしたりして~。
んな、アホな。でも「雑種犬 研究所」とか、やれば面白いかも。
おおー、専門性を出すってことは、ええことやで。
雑種犬 いいじゃん!! 「風鈴 雑種犬 研究所」か?
でもさ、なんかそれって、シェルターっぽいイメージやね。
風ちゃんや、鈴ちゃんみたいな雑種犬は、大好きだけど
そのネーミングだと、それぞれの犬種特性との比較とか
そんなことだけになってしまいそう。
知りたいこと、研究したいことってなにやねん。で、それによって、どうなってほしいねん。
知りたいのはやっぱり「犬のこころ」かな。
風ちゃん、鈴ちゃんのこころがしっかりわかること。
飼い主さんが愛犬のこころをしっかりわかるようになれば
きっと、飼い主さんも、ワンコも幸せになるだろうし。
うーん、目的と言えば、ヒトとワンコが共に幸せになるために。
それに役立つことを研究や調査したいね。
なるほど・・・。いいじゃん!!
というと「風鈴 犬のこころ研究所」?
いや、まずは個人ではじめるから、「風鈴 犬のこころ研究室」から
スタートできたら、面白いよね。
おおー、夢があるじゃん!! やれやれ!!
と、冗談とノリで夫婦の会話を進めていました。
で、今回学会に発表する内容を提出する時に
「所属」を書かなくては、いけなくて
空欄にするか、フリーライターにするかも迷ったけれど
一歩ずつでも、夢を近づけるためにも、えーい書いちゃえ!!
ってことで、私の所属を「風鈴 犬のこころ研究室」にしちゃいました。
これがちゃんと実体化するように、これから頑張らなくっちゃ。
もちろん、ライターとしてもステップアップするように・・・・。
で、先日
大学からの帰りの時間が風パパと同じになって
駅で合流。
本当は、あかんことやけど、チャリンコをふたり乗りして帰りました。
その時に、学会デビューが決まったこと。
「風鈴 犬のこころ研究室」の設立に向けて、動き出すことを
風パパに報告。
で
「人生半世紀を過ぎて、新しいことがまだまだ体験できるなんて
ほんと人生って面白いよね。
私も、人生後半戦だし、これからは好きなことをしなくっちゃ!!」
と言ったら、チャリンコを運転している風パパが
「ぐわっははははははっ」と大爆笑!!
で「お前、これからは好きなことって!
今まで散々好きなことばっかりしてきてるがな。
どのクチがそんなことほざいとるねん!」と
たっ確かに、私は結婚してから、好き勝手なことばかりしてきた。
その度に「ええやん!! おもろいやん!! やれやれ!!GOGO!!」と
応援してくれていたのは、風パパだった。
結婚後、専業主婦だった私。
その時は、かなり退屈していたかも。
そんな私を見かねて、アルバイト先を紹介してくれたのは、風パパだった。
その時代(25年前)は、インターネットがまだなかったけれど、それの前身版みたいなシステムのコンテンツを作るパソコンオペレーターの仕事だった。
それを辞めて、サンケイリビング新聞社でライターをやり始め
シティリビングの編集になって
その頃から仕事の面白さがわかってきた私。
その後は、フリーになって、女性雑誌や新聞社で記事を書いたり
リクルートの「ケイコとマナプ」の編集者をやったり
関西版「犬吉猫吉」の編集者をやったり
その都度、おもしろいと思うことをどんどん仕事にしてきた。
まぁ、時代の流れで、それが永久に続かないのが
この業界の厳しいところだけどね。
「本を出したいねん」と言った時も、「おもろいやん!!出せ出せ!!」と
応援したくれた。
そういえば、風パパに相談して、否定的なことを言われたことが
一度もない。
風パパからみたら、ほんまに「好きなことばっかりやっている」奥さんなんやろな。
でも、私って、そうとうラッキーな人生を送っているのかもしれない。
夢を言葉にした段階で、そこへ向かっての道が、なぜか開けて行く。
ただし、好きなことをしている分、稼げないけどねー。
もちろん、挫折というか
向こうに拒否されたこともある。
腱鞘炎になって、オペレータのバイトを辞めようかと思った時
たまたまリビング新聞でみつけた「編集者募集」の記事。
全く未経験だったけれど「これだ!!」と思って応募。
面接を受けたけれど、届いたのは「不採用」の通知だった。
それを見た時「あっれー、おかしいな。私は、あの会社で働く運命を感じたのに。なんで不採用?」
ショックというより、何かの間違いじゃないのか?と疑ってしまうような
不思議な感覚に囚われた。
そんな気持ちだから、次の就職活動をする気になれず
3日ほど経った時に、サンケイリビング新聞社の編集長から電話が。
「社員の編集者として、雇うことはできないけれど
ライター(アルバイト)として、来てほしい」と。
もちろん、給与面ではかなりの差があるけれど
私は、大喜びで引き受けました。
(そして、こういう運命やったんか。納得!!と思った私)
雇用形態より、どんな仕事がさせてもらえるか
それがおもしろそうか。
そんな基準で仕事を選んできたような気がするな。
まぁ、その1年後には、仕事ぶりが認められてなのか
社員の編集者になったんですけどねー。
今回の研究者というのも、稼げない職業のひとつ。
まぁ、自分の好きなことを研究するのだから
それだけで報酬を得るのは、無理。
やっぱり、書くことにつなげていかないとね。
さぁ、これからの風ママの人生。
どうなることやら?!
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