雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

病状も スカッとなれば いいけれど…

2013-04-19 12:55:13 | 風と鈴の大好きな河原
火曜日、新しくみつけた物件を見に行きたいと、風パパが言うので

会社から帰ってくる風パパと駅で待ち合わせて、3カ所はしごで見てきました。

やっぱり、行ってみないとわからないことっていっぱい。

行くまでの道がごちゃごちゃしているところ。

区画や道が大きいけれど、電車の音がかなり聞こえるところなど

地図だけではわからない部分があると実感しています。


そして、その日の夕食はファミレスで。


いつものように、よく食べる風パパなのですが

「実は、お腹が痛いねん」と。


なんでそれを早くいわん。

で、なんでこんなに注文するねん!!


とつっこむ私に「でも、食欲はあるねん」と。


痛いのは、胃なのか、腸なのか?聴いても

「ここらへん」というぐらいでハッキリしない。


そして帰宅後は、さらに「頭も痛くなってきた、関節も痛くなってきた」と

のたまう。


「それって、風邪ちゃうのん?早く寝なさい!!」と風パパを休ませました。



しかし、その晩も「痛い痛い!」「しんどいよー」と風パパ。

熱はないんだけど、うーん。という感じ。



翌朝、やはり熱はない感じだけど、頭痛がひどくて仕事に行けそうにないし、辛そうなので近所の病院に連れて行きました。



すると、熱は微熱で、咳も、鼻水も、喉の痛みもないということ。

痛い箇所が内臓なので「肝炎の疑いがある」「もしかしたら、胆管か膵臓か・・」ということで、検査をしてもらうことになりました。


ただ、結果が出るのが翌日ということで、一旦帰宅して、

出してもらった痛み止めなどのお薬で待機することになりました。




急性肝炎だったら、やっぱり入院ってことになるのかなぁ…?


私も、風パパも漠然とそんなことを考えていました。


その日の午後、微熱だった風パパの熱がどんどんあがり、38度ぐらいになってきました。

アイスまくらで頭を冷やしたり、熱が出た時の薬を飲んでもらったり・・・・。


でも、とってもくるしそうでした。


しかし、翌日になると熱もさがり「随分ラクになった」と風パパ。


再び病院へ連れて行き、検査結果を待ちました。


すると、肝炎の疑いはシロで、多分ウイルス性の疾患で胃炎だという。


でも、食欲もあるし、吐き気はゼロなのに・・・・。


ウイルス性だということで、抗生物質の薬を出してもらい

再び自宅で様子を見ることに・・・・。

昨日の昼間は、少しラクそうだったけれど、


夜から、また頭痛が始まったそうです。


うーん、なんなんでしょうねー。


そろそろGWの予定とか、旅行の計画も立てたいのに。

風パパに元気になってもらわないと。



私の方の首の捻挫は、昨日ぐらいから、急にラクになりました。

もちろん、コリはあるけど捻挫の状態からは、脱したみたいです。




気候も暑くなったり寒くなったりでヘンなので

みなさまも体調を崩されませんように。





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