昨日も37人のポチっと数で、ちょっと少なくて残念。
押してくださった方ありがとうございます。
今日も風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
今日は風ちゃんの犬ドックの日。
朝から絶食で動物病院へ連れて行きます。
ちょっとドキドキしますが、結果がいいものでありますように。
さて実は今回の神戸行きは、私の仕事の打ち合わせもあったのですが
プライベートの用事もあったので、ちょうどよかったんです。
その用事というのが、母といっしょに有馬温泉への一泊ミニ旅行。
あれはちょうど半年前
母の手術の日が決定した通院日の前日にも、母といっしょに有馬温泉に行ったのです。
その時の記事はこちら現実を しばし忘れて 夢気分です。
この時に泊まったのは、姉が予約をしてくれた「エクシブ有馬離宮」でした。
今年最初に手術をした母は、1月下旬には退院。
でも、まだ手術跡からの出血が止まらない状態で、毎日数回カーゼ替えをしなくちゃいけないし
痛みもあって、自宅に戻ってからもほとんど母はベッドで横になっている状態でした。
2月の診察の時も、まだ手術の傷口から、リンパ液なのか汁が出ている状態で、お風呂もＮＧの状態。
でも3月に入って、やっと傷口からの出血などもなくなり
3月の通院の時に晴れて「入浴許可」が出たんです。
そこで同行していた私は、つかさず担当医師に「温泉などに入ってもいいですか??」と尋ねました。
すると「温泉?! そりゃええわ」と先生。
その診察の前日に「元気になったら、また一緒に温泉に行こうね」と母に話していたのですが
とても弱気で「そんなんいつになるか、わからへん。今はまだまだそんな気になれない」と言っていたのですが
担当医からも許可が出たということで、姉と計画を立てていたんです。
その頃までの母は、まさに病人でかなりしんどそうだったのですが、この2か月ほどで
随分日常生活もできるようになり、近くに外出することもできるようになりました。
そして姉が予約をしてくれて、再び有馬温泉に行くことに。
前回は母が「私は一度も有馬温泉に行ったことがないから、行ってみたい」話していたこともあって行ったのですが
今回は、実家から車で高速を使うと1時間足らずで着く近さも魅力で
移動にまだ負担をかけたくなかったので、再びの有馬温泉にしました。
で、今回は私が母の車（軽）を運転して行くことになりました。
母も免許を持っているけれど「運転中に何かあったら怖いから、運転はしないで」と家族に止められていて
姉も免許を持っているけれど、高速道路が苦手ということで
運転手が私になりました。
近いということもあり、実家を出発したのは15時頃です。
向かったのは「東急ハーベスト有馬六彩」です。
ここにしたのは、お部屋に露天風呂の温泉がある「VIALA」というちょっと贅沢な客室があるというから。
母は手術の大きな跡があるので、やはり大浴場だとリラックスできないだろうと思って、こちらにしました。
先日の那須も東急ハーベストだったし、今回もということで続きますねー。
パブリックスペースは、こんな感じ。
足湯もあって、散策しながら、こちらも楽しみました。
ペットＯＫ客室やドッグランもあるみたいなのですが、そのエリアへの行き方がわからなくて
風鈴連れで来た時のためにチェックしたかったんですが、今回は断念です。
さて 「VIALA」のお部屋はこんな感じ。
ベットルームやソファにくわえて、広いベランダのようなスペースの一角に露天風呂があり、
好きな時に入れるようになっています。
結局、最初の日に1回、翌朝2回の計3回このお部屋の温泉を楽しみました。
また、追加料金で家族風呂も利用できるので、せっかくだからそちらも、母と姉といっしょに利用しました。
計4回も温泉に入って、かなり満喫しましたよ。
そしてディナーはイタリアン。
贅沢な時間が過ごせました。
こちらは、ロビー前の中庭なんですが、夕景から夜景にかわる頃がとってもキレイで
しばらくイスに座って、母や姉と眺めていました。
下の写真が翌朝でーす。
そして朝食はバイキング。
よく食べる私は、朝からこんなに食べちゃいました。
こうやって再び母と温泉に来られるなんて、本当にうれしいです。
完治は厳しくても、このまま悪化せずに小康状態のままでいいから、長生きしてほしいなと思っています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
今日の風ちゃんの検査結果が良いものであるようにポチっをお願いします。
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その用事というのが、母といっしょに有馬温泉への一泊ミニ旅行。
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この時に泊まったのは、姉が予約をしてくれた「エクシブ有馬離宮」でした。
今年最初に手術をした母は、1月下旬には退院。
でも、まだ手術跡からの出血が止まらない状態で、毎日数回カーゼ替えをしなくちゃいけないし
痛みもあって、自宅に戻ってからもほとんど母はベッドで横になっている状態でした。
2月の診察の時も、まだ手術の傷口から、リンパ液なのか汁が出ている状態で、お風呂もＮＧの状態。
でも3月に入って、やっと傷口からの出血などもなくなり
3月の通院の時に晴れて「入浴許可」が出たんです。
そこで同行していた私は、つかさず担当医師に「温泉などに入ってもいいですか??」と尋ねました。
すると「温泉?! そりゃええわ」と先生。
その診察の前日に「元気になったら、また一緒に温泉に行こうね」と母に話していたのですが
とても弱気で「そんなんいつになるか、わからへん。今はまだまだそんな気になれない」と言っていたのですが
担当医からも許可が出たということで、姉と計画を立てていたんです。
その頃までの母は、まさに病人でかなりしんどそうだったのですが、この2か月ほどで
随分日常生活もできるようになり、近くに外出することもできるようになりました。
そして姉が予約をしてくれて、再び有馬温泉に行くことに。
前回は母が「私は一度も有馬温泉に行ったことがないから、行ってみたい」話していたこともあって行ったのですが
今回は、実家から車で高速を使うと1時間足らずで着く近さも魅力で
移動にまだ負担をかけたくなかったので、再びの有馬温泉にしました。
で、今回は私が母の車（軽）を運転して行くことになりました。
母も免許を持っているけれど「運転中に何かあったら怖いから、運転はしないで」と家族に止められていて
姉も免許を持っているけれど、高速道路が苦手ということで
運転手が私になりました。
近いということもあり、実家を出発したのは15時頃です。
向かったのは「東急ハーベスト有馬六彩」です。
ここにしたのは、お部屋に露天風呂の温泉がある「VIALA」というちょっと贅沢な客室があるというから。
母は手術の大きな跡があるので、やはり大浴場だとリラックスできないだろうと思って、こちらにしました。
先日の那須も東急ハーベストだったし、今回もということで続きますねー。
パブリックスペースは、こんな感じ。
足湯もあって、散策しながら、こちらも楽しみました。
ペットＯＫ客室やドッグランもあるみたいなのですが、そのエリアへの行き方がわからなくて
風鈴連れで来た時のためにチェックしたかったんですが、今回は断念です。
さて 「VIALA」のお部屋はこんな感じ。
ベットルームやソファにくわえて、広いベランダのようなスペースの一角に露天風呂があり、
好きな時に入れるようになっています。
結局、最初の日に1回、翌朝2回の計3回このお部屋の温泉を楽しみました。
また、追加料金で家族風呂も利用できるので、せっかくだからそちらも、母と姉といっしょに利用しました。
計4回も温泉に入って、かなり満喫しましたよ。
そしてディナーはイタリアン。
贅沢な時間が過ごせました。
こちらは、ロビー前の中庭なんですが、夕景から夜景にかわる頃がとってもキレイで
しばらくイスに座って、母や姉と眺めていました。
下の写真が翌朝でーす。
そして朝食はバイキング。
よく食べる私は、朝からこんなに食べちゃいました。
こうやって再び母と温泉に来られるなんて、本当にうれしいです。
完治は厳しくても、このまま悪化せずに小康状態のままでいいから、長生きしてほしいなと思っています。
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