みなさんは、愛犬をヒールポジションにつかせてアイコンタクトをとる時がありますか??
昨日は40人の方にポチっと押していただきました。
ありがとうございます。
今日もせぴともポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
さて、最近お外でも、ママの顔をよく見てくれるようになった鈴ちゃん。
昨日の朝は、パパが忙しかったので
ママが風と鈴の散歩を担当。別々で2回行きましたよ。
風ちゃんとのデート散歩は、最近毎日だけど
鈴ちゃんとのツーショットでのお散歩は、なんとなく久しぶりです。
で、よくママの顔を見てくれるようになったので
調子に乗って、お散歩中に「ヒール」を指示して立ち止まり、
脚側でオスワリした鈴ちゃんが、ママの顔を見てくれるシーンを連写で撮影しましたワン。
その顔を見てみると…・・・・・。
ブ・ブ・ブサイク。
ママの顔をちゃんと見てくれるのは、うれしいけれど
その顔がなんともブサイクで、笑ってしまいました。
ドッグランでママの前方でオスワリして、見上げていた顔はかわいかったのに。
でも親バカなんで、たまたまブサイクだったのかも・・と。
お散歩をしながら、何度か同じように、脚側でオスワリをさせ
そこからママを見てくれるシーンをスマホで撮影。
最後のショットなんて、かなりドヤ顔してますねー。
鈴ちゃん「これでいいんでしょ」って言ってるみたい。
でも、やっぱりいつもの鈴よりもブサイクや。
もしかして、これって私が上から撮っているから、ブサイクに見えるの?
ちょっと角度を変えて、スマホを持つ手を降ろして、少し低い位置から撮影してみました。
すると…。
鈴ちゃん、首をぐいいいっと上に向けて、ほぼ真上を見るような姿勢でママを見つめています。
連写で見ると・・・。
これって、かなり無理がある態勢のように見えました。
無理しているから、思わず顔がブサイクになってしまう。
だったら、風ちゃんはどうだったんだろう??
風ちゃんをヒールポジションにつけて、ママを見ていた時の顔はかわいかったはず。
でも、風ちゃんはヒールポジションにつくのが苦手で
鈴のようにピタっと脚側につくことができなくて、いつも20~30cmほど離れた位置に座り、
顔をナナメ上に少し上げる感じで見てたっけ。
風は、鈴よりも背が高いので、首も少し上げるぐらいでよかった。
ちょうど上のブロック写真の右上の「ママの顔を見ようとすると」鈴ちゃんぐらいの角度です。
あっ、もしかしたら風は「ママの顔を見る」ことを優先していたんで
ピタっと脚側につくことを避けて、少し離れて座ったりしていたんじゃないかと思える節も。
それでナナメにママを見るクセがついてしまって、頸椎の歪みが出てしまったり。
人間の左の脚側に毎日ついてアイコンタクトをしているワンちゃんは、頸椎の歪みが出やすいことがわかってきたので
最近のオビディエンストレーニングで犬の健康状態まで考慮するインストラクターやドッグトレーナーさんは、
犬を左側につけた脚側の後で、右側につける練習をさせるようにしているみたいですが
鈴や小型犬さんなどは、脚側でアイコンタクトをしようとすると、真上ばかりを見ることになり
首がかなり疲れるんじゃないかと思ってしまいました。
そうなると、アイコンタクトって必要だろうか?
とも思ってしまいます。
ちゃんと指示に従って、脚側についてくれたら、それでOKかもと思ったり。
風ちゃんの頸椎の歪みを指摘してくださったカイロの先生にでも、この姿勢について問題がないか
今度聞いてみようと思います。
もう、鈴のブサイクな顔のオンパレードやとブログのポチっとが減るで。
みなさーん、ボクのかわいい顔を見てってや。
じいさんになっても、フォトジェニックやろ?!
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
昨日は40人の方にポチっと押していただきました。
ありがとうございます。
今日もせぴともポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
さて、最近お外でも、ママの顔をよく見てくれるようになった鈴ちゃん。
昨日の朝は、パパが忙しかったので
ママが風と鈴の散歩を担当。別々で2回行きましたよ。
風ちゃんとのデート散歩は、最近毎日だけど
鈴ちゃんとのツーショットでのお散歩は、なんとなく久しぶりです。
で、よくママの顔を見てくれるようになったので
調子に乗って、お散歩中に「ヒール」を指示して立ち止まり、
脚側でオスワリした鈴ちゃんが、ママの顔を見てくれるシーンを連写で撮影しましたワン。
その顔を見てみると…・・・・・。
ブ・ブ・ブサイク。
ママの顔をちゃんと見てくれるのは、うれしいけれど
その顔がなんともブサイクで、笑ってしまいました。
ドッグランでママの前方でオスワリして、見上げていた顔はかわいかったのに。
でも親バカなんで、たまたまブサイクだったのかも・・と。
お散歩をしながら、何度か同じように、脚側でオスワリをさせ
そこからママを見てくれるシーンをスマホで撮影。
最後のショットなんて、かなりドヤ顔してますねー。
鈴ちゃん「これでいいんでしょ」って言ってるみたい。
でも、やっぱりいつもの鈴よりもブサイクや。
もしかして、これって私が上から撮っているから、ブサイクに見えるの?
ちょっと角度を変えて、スマホを持つ手を降ろして、少し低い位置から撮影してみました。
すると…。
鈴ちゃん、首をぐいいいっと上に向けて、ほぼ真上を見るような姿勢でママを見つめています。
連写で見ると・・・。
これって、かなり無理がある態勢のように見えました。
無理しているから、思わず顔がブサイクになってしまう。
だったら、風ちゃんはどうだったんだろう??
風ちゃんをヒールポジションにつけて、ママを見ていた時の顔はかわいかったはず。
でも、風ちゃんはヒールポジションにつくのが苦手で
鈴のようにピタっと脚側につくことができなくて、いつも20~30cmほど離れた位置に座り、
顔をナナメ上に少し上げる感じで見てたっけ。
風は、鈴よりも背が高いので、首も少し上げるぐらいでよかった。
ちょうど上のブロック写真の右上の「ママの顔を見ようとすると」鈴ちゃんぐらいの角度です。
あっ、もしかしたら風は「ママの顔を見る」ことを優先していたんで
ピタっと脚側につくことを避けて、少し離れて座ったりしていたんじゃないかと思える節も。
それでナナメにママを見るクセがついてしまって、頸椎の歪みが出てしまったり。
人間の左の脚側に毎日ついてアイコンタクトをしているワンちゃんは、頸椎の歪みが出やすいことがわかってきたので
最近のオビディエンストレーニングで犬の健康状態まで考慮するインストラクターやドッグトレーナーさんは、
犬を左側につけた脚側の後で、右側につける練習をさせるようにしているみたいですが
鈴や小型犬さんなどは、脚側でアイコンタクトをしようとすると、真上ばかりを見ることになり
首がかなり疲れるんじゃないかと思ってしまいました。
そうなると、アイコンタクトって必要だろうか?
とも思ってしまいます。
ちゃんと指示に従って、脚側についてくれたら、それでOKかもと思ったり。
風ちゃんの頸椎の歪みを指摘してくださったカイロの先生にでも、この姿勢について問題がないか
今度聞いてみようと思います。
もう、鈴のブサイクな顔のオンパレードやとブログのポチっとが減るで。
みなさーん、ボクのかわいい顔を見てってや。
じいさんになっても、フォトジェニックやろ?!
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。