昨日は51人の方にポチっと押していただけました。
どうもありがとうございます。
風ちゃんが健康でありますように今日もポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
朝から、後ろ足の震えが止まらない風ちゃん。
歩いている時はわからないけれど、ちょっと立ち止まって水を飲む時も、ブルブル足が震えてる…
まるで16ビートのリズムを刻んでいるかのように小刻みに動く風の後ろ足。
さらに朝のお散歩で歩いていると、後ろ足同士がもつれて、ひっかかったり、ナックリングしたまま立っていたりと
ヒヤヒヤのしっぱなしの風ちゃんです。
犬ドッグでレントゲンなども撮るし、この震えの原因が何かわかるかも…。
と思って、動物病院に行ってきました。
あのオッサンが院長をするやや大きめの動物病院です。
今回申し込んだ犬ドックの検査項目は
・検便
・検尿
・血液検査
・レントゲン
・エコー
・心電図
・診察
で基本2万円。風ちゃんの場合はやや大きいので2万3000円でした。
・検便
・検尿
は、事前に検査キットを受け取っていたので、朝の散歩の時に採取して、キットに入れて
動物病院の受付です。
朝10時に予約を入れてその時間に行ったのですが、名前を呼ばれたのは10時40分頃でした。
今回の検査の担当は、残念ながらあのオッサンでした。
風の後ろ足が今朝から頻繁に震えていること、じっと立っていられない状態であることを伝えました。
まずは体重測定です。
15.1kgで、また体重が減っていました。
私としてはとても心配です。
触っていても骨がゴツゴツしているし、ふんわり毛で目立たないけれどかなり痩せています。
そして体温測定。
いつも「犬の頭の前に立ち、首の後ろに手を置いて保定するんだ」と私に指示する院長なので
今日もそのように風の前に立ち、頭を中心に保定しました。
後ろ足が弱っていて、じっと立っていることが難しいけれど、後ろ足の方は院長がいるので
私は任せて大丈夫だろうと思っていました。
が・・・。
診察台の上で、肛門に体温計をさされたとたん風ちゃん、風ちゃんは後ろ足を滑らせて
そのまま転びかけて、思わず脱糞。
院長が持っている体温計にも、たっぷり茶色のがついていました。
「すみませーん」といいながら、ちょっと複雑な気分に。
風ちゃんが不安定になって、多分いちばん不快だったはず。
やっぱり後ろ足も私がちゃんと差さえないとあかん。
そう強く思ったのでした。
そして、血液検査のために血液採取。
この時は、さっきのような思いを風ちゃんにさせたくなくて、私が風ちゃんの全身を支えるようにしましたよ。
続いて、レントゲンです。
「念のため」ということで、院長が風にエリザベスカラーをしました。
もちろんこの時まで、風ちゃんは暴れることもないし、声をあげることもありません。
しかし「レントゲンのために向こうに連れて行きます」と院長が風を抱いて、レントゲン室に入った途端。
風ちゃんの切ない「ワンワンワンワン」吠える声が響いてきました。
うわぁ、きっと抵抗しているんだろうなー。
私がそばにいたら、気持ちも落ち着いていいこにできてレントゲンも撮りやすいだろうに…。
そう思ったけれど、ずかずか入っていくわけにもいかず
じっと我慢の風ママでした。
風の吠え声がやんだと思ったら、また悲痛な「ワンワンワンワン」の声。
もう聞いているだけで辛くなっちゃいました。
そして、しばらくしてから
動物看護士さんが風を抱っこして、連れてきてくれました。
もう風ちゃんはヨレヨレ。
「風ちゃんはお母さんのそばだったら、落ち着いているんですね」と看護師さん。
「そうなんですよ」と私。
エリザベスカラーを外してもらった後の風ちゃんがこちらです。
さて、今回の風ちゃんの結果なのですが
レントゲンで撮影で背骨や椎間板、足の関節などの骨を撮影してくださっんですが
「まったく異常なし。とてもキレイだ」と言われました。
それは、とてもうれしいことなんですけれど
それならなぜこんなに後ろ足が動かないのか?
震えるのか、もつれるのか、オスワリができないのか?
「後ろ足の症状は、腰の骨のあたりに異常がある場合が多いのでそれだと思ったんだけどね」とオッサン。
「では、何が原因なんですか?筋肉ですか??」
「筋肉とか筋とか、神経とかの異常だと…」というだけで、何も解決策がなさそうでした。
続いてエコーです。
エコーの時も、風ちゃんの保定は私がやって、オッサンがエコーをかけて見ていたのですが
まず右の腎臓をみてくださました。
そう嚢胞があるあの腎臓です。
残念ながら、少し大きくなっていました。
直径21mmです。
約1年で直径3mmほど増えています。
ということは体積は一回り大きくなっているという結果です。
ただ、腎臓はまだちゃんと機能しているし、腎臓のカタチが変わるほど大きくなっているワケではないので
これ以上大きくならないことを祈るばかりです。
その後、風ちゃんの向きを変えてほしいといので、抱っこで持ち上げて180度動かし、再び保定です。
風の後ろ足がふらつくので保定もかなり力仕事です。
でも、院長は何度も同じところをエコーで見ながら「あれ、映りにくいなー」とかなんとかブツブツ言ってます。
もしかして…。
まさかね。
いや、このオッサンやったら、カルテをちゃんと読んでなくてありえるかも…。
そう思って一言。
「風は左の腎臓は摘出しているんでないんですよねー」と私。
「ああー、そうだった。探してもないはずだ」とオッサン。
この時点で、心の中でオッサン呼ばわりすることになんの抵抗もなくなっていました。
続いて、肝臓。
昨年映っていた胆泥はかなり減っているがまだ少し残っているとのこと。
今後もお薬を続けることになりました。
そして膀胱を見た時に
「膀胱結石」の可能性があると指摘されました。
ただ、レントゲンには映っていないので、砂状のもので
レントゲンに映らないタイプの石の可能性があるとか。
次回尿道からカテーテルを入れて、再検査する必要があると言われちゃいました。
「検尿したのに、それではわからないんですか?」とつっこみましたが
検尿の尿は上澄み液みたいなもんで、胆石の種類まではわからないとのこと。
「あれれ、以前大阪の動物病院では、検尿でストラバイト結石のキラキラが出ていることを指摘されたことがあったで。
それも手作り食の内容を変更したら、すぐに治ったで」と言いたかったけれど、ぐっと我慢しました。
さて、血液検査の結果です。
まずは腎臓関係
基準値0.4~1.4の
●クレアチ二ン
昨年5月 …1.5 /少しオーバー
昨年6月 …1.0 /正常値
昨年11月…1.5 /少しオーバー
今年1月 …1.6 /少しオーバー
今年2月 …1.5 /少しオーバー
今年4月 …1.4 /正常値
今回6月 …1.5 /少しオーバー
でもこれぐらいなら問題ないとのこと。
基準値が9.2~29.2の
●BUN
昨年5月 …32.0 /少しオーバー
昨年6月 …24.5 /正常値
昨年11月…31.1 /少しオーバー
今年1月 …40.1 /かなりオーバーウルソ使用
今年2月 …27.8 /正常値 ウルソ使用
今年4月 …27.6 /正常値
今回6月 …22.2 /正常値
ということで、腎臓に関してはやはり心配なかったです。
続いて肝臓です。
基準値が17~44の
●GОT
昨年5月 …40 /正常値
昨年6月 …37 /正常値
昨年11月…48 /少しオーバー
今回6月 …43 /正常値
基準値が17~78の
●GPT
昨年5月 …77 /正常値
昨年6月 …62 /正常値
昨年11月…224/かなりオーバー11月10日
昨年11月…64 /正常値 11月25日ウルソ使用
昨年12月…51 /正常値 ウルソ使用
今年1月 …78 /少しオーバー ウルソ使用
今年2月 …78 /少しオーバー ウルソ使用
今年4月 …148 /オーバー ウルソ使用
今回6月…224/かなりオーバー
いやーん、ウソやん。また数値がかなりオーバーやん。
基準値が 47~254の
●ALP
昨年5月 …153 /正常値
昨年6月 …235 /正常値
昨年11月…351 /かなりオーバー11月10日
昨年11月…270 /少しオーバー 11月25日ウルソ使用
昨年12月…268 /少しオーバー ウルソ使用
今年1月 …234 /正常値 ウルソ使用
今年2月 …199 /正常値 ウルソ使用
今年4月 …250 /正常値 ウルソ使用
今回6月 …283 /少しオーバー
ということで肝臓は悪化しています。
除草剤などの影響も少しはあるんじゃないかなーと思ったりするんで
気をつけたいと思います。
その他は、問題なしとのこと。
風ちゃん、検査だけでもかなりのストレスだったと思うから、
尿管にカテーテルを入れて膀胱の中身を調べるのは、次回というとこになりました。
ということで終了。
検査中、ずっと立たせていた(私が支えていた)ので、かなり風ちゃんの後ろ足が震えて
ちょっとしんどそうでした。
特に最後の心電図は、立たせ態勢で30秒じっとさせなくてはいけないんですが
しっかり持っていても、後ろ足が震えてくるのでそれができなくて
何度もやり直しがあって、支えている私も汗だくになりました。
結局、コンビューター上は異常ありだけれど、問題なしということに。
風ちゃん、お疲れさんでした。
(鈴もいるのに、今日のママは風兄ちゃんのことばかり…)
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの肝臓、膀胱結石、後ろ足が少しでも良くなるようにポチっをお願いします。
どうもありがとうございます。
風ちゃんが健康でありますように今日もポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
朝から、後ろ足の震えが止まらない風ちゃん。
歩いている時はわからないけれど、ちょっと立ち止まって水を飲む時も、ブルブル足が震えてる…
まるで16ビートのリズムを刻んでいるかのように小刻みに動く風の後ろ足。
さらに朝のお散歩で歩いていると、後ろ足同士がもつれて、ひっかかったり、ナックリングしたまま立っていたりと
ヒヤヒヤのしっぱなしの風ちゃんです。
犬ドッグでレントゲンなども撮るし、この震えの原因が何かわかるかも…。
と思って、動物病院に行ってきました。
あのオッサンが院長をするやや大きめの動物病院です。
今回申し込んだ犬ドックの検査項目は
・検便
・検尿
・血液検査
・レントゲン
・エコー
・心電図
・診察
で基本2万円。風ちゃんの場合はやや大きいので2万3000円でした。
・検便
・検尿
は、事前に検査キットを受け取っていたので、朝の散歩の時に採取して、キットに入れて
動物病院の受付です。
朝10時に予約を入れてその時間に行ったのですが、名前を呼ばれたのは10時40分頃でした。
今回の検査の担当は、残念ながらあのオッサンでした。
風の後ろ足が今朝から頻繁に震えていること、じっと立っていられない状態であることを伝えました。
まずは体重測定です。
15.1kgで、また体重が減っていました。
私としてはとても心配です。
触っていても骨がゴツゴツしているし、ふんわり毛で目立たないけれどかなり痩せています。
そして体温測定。
いつも「犬の頭の前に立ち、首の後ろに手を置いて保定するんだ」と私に指示する院長なので
今日もそのように風の前に立ち、頭を中心に保定しました。
後ろ足が弱っていて、じっと立っていることが難しいけれど、後ろ足の方は院長がいるので
私は任せて大丈夫だろうと思っていました。
が・・・。
診察台の上で、肛門に体温計をさされたとたん風ちゃん、風ちゃんは後ろ足を滑らせて
そのまま転びかけて、思わず脱糞。
院長が持っている体温計にも、たっぷり茶色のがついていました。
「すみませーん」といいながら、ちょっと複雑な気分に。
風ちゃんが不安定になって、多分いちばん不快だったはず。
やっぱり後ろ足も私がちゃんと差さえないとあかん。
そう強く思ったのでした。
そして、血液検査のために血液採取。
この時は、さっきのような思いを風ちゃんにさせたくなくて、私が風ちゃんの全身を支えるようにしましたよ。
続いて、レントゲンです。
「念のため」ということで、院長が風にエリザベスカラーをしました。
もちろんこの時まで、風ちゃんは暴れることもないし、声をあげることもありません。
しかし「レントゲンのために向こうに連れて行きます」と院長が風を抱いて、レントゲン室に入った途端。
風ちゃんの切ない「ワンワンワンワン」吠える声が響いてきました。
うわぁ、きっと抵抗しているんだろうなー。
私がそばにいたら、気持ちも落ち着いていいこにできてレントゲンも撮りやすいだろうに…。
そう思ったけれど、ずかずか入っていくわけにもいかず
じっと我慢の風ママでした。
風の吠え声がやんだと思ったら、また悲痛な「ワンワンワンワン」の声。
もう聞いているだけで辛くなっちゃいました。
そして、しばらくしてから
動物看護士さんが風を抱っこして、連れてきてくれました。
もう風ちゃんはヨレヨレ。
「風ちゃんはお母さんのそばだったら、落ち着いているんですね」と看護師さん。
「そうなんですよ」と私。
エリザベスカラーを外してもらった後の風ちゃんがこちらです。
さて、今回の風ちゃんの結果なのですが
レントゲンで撮影で背骨や椎間板、足の関節などの骨を撮影してくださっんですが
「まったく異常なし。とてもキレイだ」と言われました。
それは、とてもうれしいことなんですけれど
それならなぜこんなに後ろ足が動かないのか?
震えるのか、もつれるのか、オスワリができないのか?
「後ろ足の症状は、腰の骨のあたりに異常がある場合が多いのでそれだと思ったんだけどね」とオッサン。
「では、何が原因なんですか?筋肉ですか??」
「筋肉とか筋とか、神経とかの異常だと…」というだけで、何も解決策がなさそうでした。
続いてエコーです。
エコーの時も、風ちゃんの保定は私がやって、オッサンがエコーをかけて見ていたのですが
まず右の腎臓をみてくださました。
そう嚢胞があるあの腎臓です。
残念ながら、少し大きくなっていました。
直径21mmです。
約1年で直径3mmほど増えています。
ということは体積は一回り大きくなっているという結果です。
ただ、腎臓はまだちゃんと機能しているし、腎臓のカタチが変わるほど大きくなっているワケではないので
これ以上大きくならないことを祈るばかりです。
その後、風ちゃんの向きを変えてほしいといので、抱っこで持ち上げて180度動かし、再び保定です。
風の後ろ足がふらつくので保定もかなり力仕事です。
でも、院長は何度も同じところをエコーで見ながら「あれ、映りにくいなー」とかなんとかブツブツ言ってます。
もしかして…。
まさかね。
いや、このオッサンやったら、カルテをちゃんと読んでなくてありえるかも…。
そう思って一言。
「風は左の腎臓は摘出しているんでないんですよねー」と私。
「ああー、そうだった。探してもないはずだ」とオッサン。
この時点で、心の中でオッサン呼ばわりすることになんの抵抗もなくなっていました。
続いて、肝臓。
昨年映っていた胆泥はかなり減っているがまだ少し残っているとのこと。
今後もお薬を続けることになりました。
そして膀胱を見た時に
「膀胱結石」の可能性があると指摘されました。
ただ、レントゲンには映っていないので、砂状のもので
レントゲンに映らないタイプの石の可能性があるとか。
次回尿道からカテーテルを入れて、再検査する必要があると言われちゃいました。
「検尿したのに、それではわからないんですか?」とつっこみましたが
検尿の尿は上澄み液みたいなもんで、胆石の種類まではわからないとのこと。
「あれれ、以前大阪の動物病院では、検尿でストラバイト結石のキラキラが出ていることを指摘されたことがあったで。
それも手作り食の内容を変更したら、すぐに治ったで」と言いたかったけれど、ぐっと我慢しました。
さて、血液検査の結果です。
まずは腎臓関係
基準値0.4~1.4の
●クレアチ二ン
昨年5月 …1.5 /少しオーバー
昨年6月 …1.0 /正常値
昨年11月…1.5 /少しオーバー
今年1月 …1.6 /少しオーバー
今年2月 …1.5 /少しオーバー
今年4月 …1.4 /正常値
今回6月 …1.5 /少しオーバー
でもこれぐらいなら問題ないとのこと。
基準値が9.2~29.2の
●BUN
昨年5月 …32.0 /少しオーバー
昨年6月 …24.5 /正常値
昨年11月…31.1 /少しオーバー
今年1月 …40.1 /かなりオーバーウルソ使用
今年2月 …27.8 /正常値 ウルソ使用
今年4月 …27.6 /正常値
今回6月 …22.2 /正常値
ということで、腎臓に関してはやはり心配なかったです。
続いて肝臓です。
基準値が17~44の
●GОT
昨年5月 …40 /正常値
昨年6月 …37 /正常値
昨年11月…48 /少しオーバー
今回6月 …43 /正常値
基準値が17~78の
●GPT
昨年5月 …77 /正常値
昨年6月 …62 /正常値
昨年11月…224/かなりオーバー11月10日
昨年11月…64 /正常値 11月25日ウルソ使用
昨年12月…51 /正常値 ウルソ使用
今年1月 …78 /少しオーバー ウルソ使用
今年2月 …78 /少しオーバー ウルソ使用
今年4月 …148 /オーバー ウルソ使用
今回6月…224/かなりオーバー
いやーん、ウソやん。また数値がかなりオーバーやん。
基準値が 47~254の
●ALP
昨年5月 …153 /正常値
昨年6月 …235 /正常値
昨年11月…351 /かなりオーバー11月10日
昨年11月…270 /少しオーバー 11月25日ウルソ使用
昨年12月…268 /少しオーバー ウルソ使用
今年1月 …234 /正常値 ウルソ使用
今年2月 …199 /正常値 ウルソ使用
今年4月 …250 /正常値 ウルソ使用
今回6月 …283 /少しオーバー
ということで肝臓は悪化しています。
除草剤などの影響も少しはあるんじゃないかなーと思ったりするんで
気をつけたいと思います。
その他は、問題なしとのこと。
風ちゃん、検査だけでもかなりのストレスだったと思うから、
尿管にカテーテルを入れて膀胱の中身を調べるのは、次回というとこになりました。
ということで終了。
検査中、ずっと立たせていた(私が支えていた)ので、かなり風ちゃんの後ろ足が震えて
ちょっとしんどそうでした。
特に最後の心電図は、立たせ態勢で30秒じっとさせなくてはいけないんですが
しっかり持っていても、後ろ足が震えてくるのでそれができなくて
何度もやり直しがあって、支えている私も汗だくになりました。
結局、コンビューター上は異常ありだけれど、問題なしということに。
風ちゃん、お疲れさんでした。
(鈴もいるのに、今日のママは風兄ちゃんのことばかり…)
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの肝臓、膀胱結石、後ろ足が少しでも良くなるようにポチっをお願いします。