本来の 家族のカタチ 戻ったが

時折、豪雨と雷の音が響いたかと思うと、晴れ間が見えたり

そんな本日です。

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夫のお母さんの新生活が始まりました。





ただ、本来入る予定の部屋は、改装が遅れているようで

それまでの間、居住者の家族などが宿泊できるように用意してあった、ゲストルームに居住して良いということでになりました。


母の希望もあり、そこへ仮入居です。



その間に、新居に必要な家具などを探すなど

引っ越しの準備を進めることになりました。



我が家から、母の姿がなくなって、ちょっと寂しい気もしますが


ご近所なので

新居に移った翌日も

私がスーパーやホームセンターに買い物に行くついでに車で

母のところに寄って、一緒に買い物に行きました。



頻繁に顔を合わせるので、ちょうどいい距離感かなーと思っています。




母も、我が家にいる時は、非常に私たちに気をつかっている感じだったんですよね。

遠慮もしまくっていたし・・・・・。


「いつまでもいてくださっていいんですよ」と言ってたんですが






それが新生活が始まって


自分の自由にできることが増えて、いろんなことに欲が出てきた感じです。


料理もまだまだ自分でできる母だから。




会った時に、楽しそうに新生活の状態を話してくれるので

ちょっとホッとしています。





ということで、我が家はパパとママ、鈴ちゃんという

本来の家族の姿に戻りました。



いや、本来の姿は、風ちゃんがいたけれど・・・・・。




母に自室として、使ってもらっていた二階の寝室で


鈴もいっしょに寝る生活が戻ってきました。


私自身、1年以上ぶりでの二階の寝室でのベットで毎晩寝る生活に戻って、てきました。


これから、私も少しずつ、普通の生活に戻っていくんだろうなーと思います。



あー、ほっとしたら

急に眠くなってきました。



やっぱりどこか私も緊張していたんでしょうね。







最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

在りし日の風ちゃんショットです。



これは、泉谷公園で撮影したショットですね。


やっと何もかもが、本来のカタチに戻ってきた。

だからこそ、風ちゃんがいない事実に直面している感じです。



もとにカタチではなく、新しい生活のカタチが始まったという方が正解なんでしょうね。