昨日は72人の方から応援のポチを押していただき
感謝しております。
今日も応援のポチっをぜひともお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
十字靭帯の損傷・・・・。
昨日は動物病院から帰宅した後、ネットで調べまくりました。
「犬」「十字靭帯」で検索すると
「前十字靭帯断裂」というワードが出てきました。
体重が10kg以上のワンちゃんに多いらしく、肥満が大敵。
特に高齢になると、後ろ足が跛行したり、歩き型が変になる・・・などの症状が。
あれ、もしかして晩年の風ちゃんの足も、もしかしたら、十字靭帯を損傷していたのかも。
読みながら、晩年の「オスワリがちゃんとできなくなった頃」の風ちゃんのことを思い出しました。
最終的は歩けなくなったけれど、その予兆はオスワリがゆっくりしかできない
できても、歪んでいる。
あれって、片方の後ろ足の靭帯が弱っていたのかもしれない。
風愛ちゃんのオスワリを見ると、脱臼する膝の方をかばっているのか
晩年の風ちゃんのように左右が歪んでいることが・・・。
風ちゃんの場合、それがおこったのは12歳を超えてからのこと。
まだ風愛ちゃんは、元気いっぱいの生後7カ月やでー。
あまり不安になってはいけないけれど、
そんなところは風ちゃんに似なくてもいいのに・・・と思うママでした。
サイトで調べると十字靭帯断裂が起こるのは
●交通事故などで外から急激な圧力がかかる時
●フリスビー競技などで激しいダッシュやターンを繰り返している時
●非常に太っていて常に膝関節に負担がかかっている場合
●高齢犬で靭帯が弱くなっている場合のジャンプやダッシュ
といったことが書いてありました。
今の風愛に該当するのは2番目かな。
今は、これを注意しなくちゃです。
獣医師の先生によると「飼い主さんが手で脱臼を治してもいいですが、放っておいても自力で治すと思いますよ」とのこと。
それで昨夜、りんちゃんと遊んでいるときに、また左後ろ足があがってケンケン状態になったんですが
すぐに治しにいかずに様子をみました。
すると遊びをやめて、クレートに入った風愛ちゃん。
しばらくして出てきた時には、もう治っていました。
ドッグランなど、休憩できる場所がない時は、ママが助けにいく必要があると思うけれど
おうちの場合は、自力で戻すまで待とうかなーと思いました。
とはいえ、風愛ちゃんは元気いっぱいです。
相変わらずひょんなイタズラをして、ママを困らせたり笑わせたりしています。
はい。
レースのカーテンをカジカジして、破いちゃってみたいです。
その破いた穴に頭を突っ込んで、動けなくなって助けを求める風愛ちゃん。

そのおバカっぷりが、私たちの笑顔の源になったりします。
まぁ、カーテンは新居に引っ越す時に処分するつもりだったから、いいけれど
自分が動けなくななんて、おまぬけな感じ。
そういうところが風愛ちゃんのかわいいところだったりします。
カーテンをひっかかった首から外してあげると、クレートでお昼寝。
でも、すぐに頭が・・・・。
そろそろこのクレートも風愛ちゃんには、小さくなってきたかしら??

そうそう、芝桜を見に行った「富田さとにわ耕園(千葉市富田都市農業交流センター)」では、他のお花もキレイでした。
その写真をアップしていなかったので・・・。

ポピーもキレイでした。

風愛ちゃんニコニコ

鈴ちゃんもゴキゲン

ふたりにとって楽しい時間がこれからも、長く続きますように・・・・。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃん
感謝しております。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
十字靭帯の損傷・・・・。
昨日は動物病院から帰宅した後、ネットで調べまくりました。
「犬」「十字靭帯」で検索すると
「前十字靭帯断裂」というワードが出てきました。
体重が10kg以上のワンちゃんに多いらしく、肥満が大敵。
特に高齢になると、後ろ足が跛行したり、歩き型が変になる・・・などの症状が。
あれ、もしかして晩年の風ちゃんの足も、もしかしたら、十字靭帯を損傷していたのかも。
読みながら、晩年の「オスワリがちゃんとできなくなった頃」の風ちゃんのことを思い出しました。
最終的は歩けなくなったけれど、その予兆はオスワリがゆっくりしかできない
できても、歪んでいる。
あれって、片方の後ろ足の靭帯が弱っていたのかもしれない。
風愛ちゃんのオスワリを見ると、脱臼する膝の方をかばっているのか
晩年の風ちゃんのように左右が歪んでいることが・・・。
風ちゃんの場合、それがおこったのは12歳を超えてからのこと。
まだ風愛ちゃんは、元気いっぱいの生後7カ月やでー。
あまり不安になってはいけないけれど、
そんなところは風ちゃんに似なくてもいいのに・・・と思うママでした。
サイトで調べると十字靭帯断裂が起こるのは
●交通事故などで外から急激な圧力がかかる時
●フリスビー競技などで激しいダッシュやターンを繰り返している時
●非常に太っていて常に膝関節に負担がかかっている場合
●高齢犬で靭帯が弱くなっている場合のジャンプやダッシュ
といったことが書いてありました。
今の風愛に該当するのは2番目かな。
今は、これを注意しなくちゃです。
獣医師の先生によると「飼い主さんが手で脱臼を治してもいいですが、放っておいても自力で治すと思いますよ」とのこと。
それで昨夜、りんちゃんと遊んでいるときに、また左後ろ足があがってケンケン状態になったんですが
すぐに治しにいかずに様子をみました。
すると遊びをやめて、クレートに入った風愛ちゃん。
しばらくして出てきた時には、もう治っていました。
ドッグランなど、休憩できる場所がない時は、ママが助けにいく必要があると思うけれど
おうちの場合は、自力で戻すまで待とうかなーと思いました。
とはいえ、風愛ちゃんは元気いっぱいです。
相変わらずひょんなイタズラをして、ママを困らせたり笑わせたりしています。
はい。
レースのカーテンをカジカジして、破いちゃってみたいです。
その破いた穴に頭を突っ込んで、動けなくなって助けを求める風愛ちゃん。

そのおバカっぷりが、私たちの笑顔の源になったりします。
まぁ、カーテンは新居に引っ越す時に処分するつもりだったから、いいけれど
自分が動けなくななんて、おまぬけな感じ。
そういうところが風愛ちゃんのかわいいところだったりします。
カーテンをひっかかった首から外してあげると、クレートでお昼寝。
でも、すぐに頭が・・・・。
そろそろこのクレートも風愛ちゃんには、小さくなってきたかしら??

そうそう、芝桜を見に行った「富田さとにわ耕園(千葉市富田都市農業交流センター)」では、他のお花もキレイでした。
その写真をアップしていなかったので・・・。

ポピーもキレイでした。

風愛ちゃんニコニコ

鈴ちゃんもゴキゲン

ふたりにとって楽しい時間がこれからも、長く続きますように・・・・。
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風ちゃん