カトリック教団による「500年前の悪夢」とは、カトリックの世界戦略・世界支配、カリブ海の島々・中米・南米で言語に絶することを行っている、イスラム国も真っ青なほどだ、それが、今でも地名に残っている、”Matanza ・ Matanzas " 、これはなんと訳したらいいか ー インデイアンスの破壊に関する簡潔な報告 - 。
ドミニコ会修道士・ヴァルトローメ・テ・ラスカサスの詳細なレポート、
「この島には 数百万人の原住民がいたが 30年後には数百名になっていた」
ありとあることが行われた、そう、筆舌に尽くしがたいとはこのことだ。
その一例は、部隊を連れたカトリックの神父がスペイン語で改宗を呼びかける、nativeたちに分かるはずがない、そして、おもむろに村に火を点ける、こうして、あっという間にカトリックの支配地を拡大していった。
だから、これが500年前なら、東北の外れに日本語とは違う言語体系があるという発表は、日本を分断し支配するいい口実を提供することになっただろう、しかし、こうした巧妙な宗教政策を見破ったのが秀吉、その政策が徳川幕府に引き継がれた。
さて、山浦さんが、東北の病院で働いていた時、青い目の若者と出会う、驚いた山浦さんが質問すると、
「わたしは ミックスではありません」
「先祖代々 この地で生活してきた一族の一人です」
「わたしの親類には 海のように青い瞳をした人がいます」
そこで調査、お医者さんらしい緻密な分析、その結果、その地域では、多かれ少なかれ、青っぽい眼の色をした人が、約30%、だから「眼の色 青き事多し」の「多し」は30%ほどか。
そして、あの記録が16世紀のものだから、これは、400年間の事実ということになる。
だが、あの「日の本」を考えれば、そして、この「日の本」と「日高見國」が一致すれば、はるか7世紀まで遡ることが可能、1000年以上の事実になろうか。
The valuable report of Dr.Yamaura
Dr.Yamaura who was an asistant professor of Touhoku national university had a chance to meet a young man with blie eyes .
He said ,
" I am a pure Japanese , our family lived here for several hundred years , and one perspn of our members have beautiful blue eyes just like that of sea ."
Dr.Yamaura reserched many people in that area , and about 30% people of them had blue eyes more or less .
I believed that the old book which was written in 16 centry was true .
And I could start to study it ,and continued a troublesome examination .
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