悪名の高いアヘン戦争の時、
「それでも この戦争は 自由貿易制度を押進めるために必要なのだ」
言いも言ったり。それが、「アメリカファースト」、時代の流れが変わりつつあるのか。
さて、アメリカの副大統領がウィグル独立の運動家と会ったらしい、これはタイヘンなことだ、トランプ政権のねらいは、
「民主的な政権を 成立させることか」
習政権に真正面からつきつけたことになる、チベットでもひどいことをしている、あのパンダは中国に返さなければいけないらしい、
「パンダは チベットのものだろう」
「まさか パンダ外交のために あそこを占拠したわけでもないだろうが あれは トルーマンの時だったか」
北京の女性にチベットについてインタビューすると、
「もともと中国の領土ですから なんの問題もありません」
ずいぶんひどいことをしてきた、いや今でもしている、NHKや仏教教団、もっと声をあげてもいいはずだ。
中国のGDP、そんなに高くはないという意見があった、元来、あの国はいいかげんだから、どのくらい水増ししているか、すると、日本が世界2位、また。人民元の暴落がありそうだ、
「民主的な政権の成立が 期待されている」