アメリカの副大統領がウィグルの運動家に会ったのは初めてではあるまいか、オバマだって無かったと思う。
これは、
1、中国の圧迫に苦しむウィグルの人々の声を聴く
2、中間選挙に向けてリベラリストの票を取りこむ
大人の意見は2だろう、民主党支持者の切り崩し、しかし、これで中国指導層の動揺を画策という面がないわけでもない。
RED CHINA、やりたいほうだいだった、国家主義と資本主義を使い分け、技術を盗み、ガンガンと生産、
1、2万数千人のスパイ
2、国家主導のサイバー集団
ところで、電気自動車のテスラーが中国に工場を作るらしいが、その資金は中国の地方銀行だとか、ミョーな動きだ、クマのプーさんは、どんな手を打ってくるのか。