新天皇のパレード １

　
　江戸中期のhomelessの僧侶が、
　　人はみな　神と仏のすがたなり
　　　　なぜに　その身を信ぜざりけり
　
　21世紀になっても、精神の自立はむずかしい、「神と仏を 外に求めてしまう」.

　新皇后がナミダをぬぐうシーンがあれやこれやと報道だれていた、テレビ各局、おおむね好意的だった、シビアな意見は遠慮されたようだ・・・

　民主主義と平等の政策で、この国を分断しようとしたGHQの戦略は失敗だったのか、いや、まだ、
　「流動的だ」


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