ローマ法王が帰っていった、この国の新聞・テレビ、
「おおむね 好意的だったか」
核兵器の禁止・廃絶については、相手があってのこと、こちらがそうしたとしても、相手はどうするか、
「中国は約束を 守るだろうか」
地盤沈下のカトリック教団、
「天にまします我らが父よ・・・」
ほとんど死語に近い、、
「奇蹟・神秘・復活・最後の審判・絶対の神」
これは、すべて1905年までで、賞味期限が切れている。
だから、武器になるのは、
「愛と平和 それと家族主義」
その点、個人にシフトしたプロテスタントは有利だ、今回のニッポンの報道、
「ピリッとしたものが 欠けていた」