昨日、駅チカのヨドバシ・カメラに行った、店員にスマホについて聞くと、
「これが おすすめです」
それっ、中国製、
「写真がきれいで 最新です」
とうとう、ここまで来たか。
今、使っているのは富士通だが、
「どうしたんだい」
「最近 元気がないんです」
「トウシバほどじゃあないけれどね」
みんな盗まれたのだろうか。
夜になる前に旗鑑スワロフをはじめ、戦艦３隻を撃沈、そして巡洋艦１・駆逐艦２が、ウラジオストックに逃げ込み、駆逐艦３がマニラに逃走。
ロシアの戦死傷者 １万人
ニッポン 千人弱
これには、世界が驚いた、だから、こんなに優秀なのは、あの1０部族の子孫だからではあるまいか、
「実際は どうなのか」
しかし、ニッポンとロシアの関係は、その後、急速に修復し、実質的には同盟に近い状態にまでなったが、あのロシア革命で頓挫する。
なぜ、そうなったかというと、アメリカの動向であり、鉄道王のハリマンは大陸鉄道の構想を実行しようとしていた。
国際政治は分からない、今回のウクライナ侵攻、どんな筋書きでどんな結末が待っているのか、これまでは、
「中国がうまくふるまっている」