あのダ・ビンチはモナ・リザを手元に置き、加筆・訂正していたようだ、彼にとって、
「アニマだったのか」
それにしても、
「夢は なぜ あんなにビビッドなんだろう」
「生きている以上に 生きている実感のある時がある」
ユングの秋山さん、
「それは エモーションそのものだからですよ」
「そのエモーションは こちらの世界のものか それとも あちらの世界のものか」
「そんなこと わたしの知ったこっちゃあ ありません」
アインシュタインは、量子力学について、
「理解しているが」
「・・・」
「認めたくはない」
古代のインド人は、それを理解していたのかもしれない、21世紀、インドが出てきた、これは大きなシンクロニシテイかもしれない、人類は、
「このトビラを 開けることができるのか」