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近代世界を作った3人の巨人は、
「スミス・ヘーゲル・マルクス」
罪作りな連中だが、その時はシカタがなかったんだろう。
スミスの上り道は、
神学
倫理学
法学
経済学
この上り道は、どうして成立したのか、中世のヨーロッパ・ヨーロッパの中世は、キリスト教の神さまがゼッタイだった、
「すべてが 神の御手に ゆだねられている」
これほどシンプルで、
「美しい世界はない」
デンマークのコペンハーゲンを訪れたじとがあるが、
「これが 中世の静謐なたたずまいなのか」
パリはモンスター。城のようなアパルトマン、イヌのフンだらけ、ハイヒールがほしい、今はどうなのか。
さて、近代は人間の時代、そこで、
「いかに生きるべきか」
神学から倫理学になる、しかし、人間ほどワガママな存在はない、歩きスマホに歩き電話、
「シモシモ スーパーのブタ肉 95円なの・・・」
コロコロおばちゃん、わがもの顔、だから、
「罰が ヒツヨーになる」
倫理学から法学へのステップ・アップ。