The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The overwhelming victory of Red China 2

2019-05-20 09:26:04 | 世界経済

In some part of the tecnorogy , China may lead the world .
USA will not permit it , the batttle of trade and tax is the proof of it ,
 
 アメリカと中国の覇権あらそい、
 「このままでは 中国に取られてしまう」

 ホントウらしい、白人世界の代表・アメリカ、
 「これだけは 許せない」

 どうして、こんなになになったのか。「オバマの弱腰外交」が原因かもしれない、シリア・北朝鮮そして中国、思う存分にハネを伸ばした、「愛と平和の外交」だけでは、つけあがらせるだけだ、それが、ここまで来させてしまったのではあるまいか。

The overwhelming victory of Red China 1

2019-05-19 11:37:06 | 世界経済

It is said that the GDP of China will overcome that of USA .
That government ordered many Chinese steal technology of other countries and made them product with it .
China did not keep the rule of the world .

 2029年度までに、中国のGDPがアメリカを上回るという予測がある、
 1、消費の拡大 
 2、経済の成長
 なにしろ10億人以上の人口、これは大きい、日本をまねた護送船団の生産方式を国内で試し、あの強権政府が援助し、いい製品を安価で輸出する、たまったもんじゃあない。

 さらに、中国に進出してきた外国企業には「技術移転を強要する」、あの龍角散ノド・アメが現地に工場を建設しようとしたところ、
 「龍角散ノド・アメのレシピを提出せよ」

 最近、「ゲノム解析機」と「核融合システム」を完成したが、日本経済新聞は、テレビの番組で、
 「これは 中国が独自で開発したものです」

 そういわないと取材させてもらえないのか、しかし、漸くにして、世界が注目しはじめた、
 「いよいよ であろうか」




千秋楽のトランプ大統領 下

2019-05-16 09:05:45 | 世界経済

 世界中のオトコの視線がニッポンの土俵に集中、
 1、カナダの木こり  
 2、アメフトのフォワード
 3、インドのビッグ・マン 
 4、ヒマラヤのイエーテイ・・・

 そして、アフリカゴリラ、
 「ニンゲンにも オレのなかまがいる」

 大男は大男を知る、
 「このカラダは ホンモノだ」 
 「どれだけ 苦しいトレーニングを積んだのだろう」
 アタマからぶつかる、
 「ガツーン」
 「おっ おっ おっ」
 「いたいだろうな」

 ブルガリアの少年が、
 「ボクッ ニッポンに行く」
 「おすもうさんになって おかあさんに楽をさせたい」

 ♬ あんなおとこに
    なぜまた ほれた
    おとこいのちの おしずもう
   あんなおとこに
    なぜまた ほれた   
    いのち・いのちの このイチバン

 「いいなあー ニッポン ニッポンのすもう」

千秋楽のトランプ大統領 中

2019-05-15 10:24:22 | 世界経済
 
隣りの席に黒人女性、ちょうど向かいの二階の貴賓席に皇后猊下が着席、黒い顔を真っ赤にしてハクシュしている、タイヘンに熱心なのだ、
 「こんなに 人気だったのか」
 まったく知らなかった、
 「あるいは 世界中のこころある女性の 憧れと尊敬の女性なのかもしれない」

 そして、
 「『愛と平和の日本外交』のシンボルか」
 これは、プラスかマイナスか、
 というのは、世界は複雑で平和外交だけでは通用しないからだ、
 「なにもしないと分かるとなめてくる国がある」
 だから、
 「『愛と正義』ぐらいが いいのでは」

 こちらが抗議だけだとわかるとパクル・盗む・コピイする、さらに、
 「おれんとこでモノを作るんなら その技術を提供しなけりゃあダメだよ」

 国家がドロボーだった、だから、
 「愛と平和」よりも「愛と正義」、どうかな。

千秋楽のトランプ大統領 上

2019-05-14 09:28:58 | 世界経済

 アメリカの大統領が千秋楽の土俵に立ちたいらしい、360度、ヒトがいっぱい、どう警備するのか。

 顔認証ソフトの導入か、数千・1万数千人を瞬時に識別できるハイテクを採用するつもりか、あるいは、お客にまぎれた外国人が吹き矢で、
 「プシュー」

 なぜ吹き矢かというと持ち物検査がきびしいからで、かつて、両国の国技館でスモウ見物、上空にはヘリが、
 「ウワーン ウワーン」
 カバンの中までひっぅり返された、
 「なぜ こんなにするのか」
 その日は天覧相撲だったのだ。

 まさか吹き矢で「プシュー」はないだろうが、ソートーな警備だろう、なにかハプニングが起きなければいいが・・・

A mole and a crow carring the camera on his back 下

2019-05-12 10:06:15 | 世界経済

 この天皇陛下の訪中については、宮内省・外務省・日本政府のあいだで、
 「いつまでも このままにしてはおけない」
 「中国は 広大なマーケットだ はやく開放したい」
 経団連が、
 「ここで 中国に貸をつくっておけば 今後の日中外交・日中貿易に有利になる」

" China is so big marcket , we had better open it to stop the economic sanctions .
The senior officer of USA might say ,
" The Tennou being the authority of the world must go to China to do it .
You must remember GHQ kept the Tennou system for it ."

 あるいは アメリカ側から、
 「どうだろう 天皇陛下に訪中してもらうというのは」
 「そんなことはできないな」
 「なんだと よくそんなクチがタタケルものだ」
 「・・・」
 「GHQが テンノウ・システムに手をつけなかったから 今があるんだろうが」
 「どーしても 行ってもらわんけりゃあいけないネ」

 そこまで言うなら、
 「ローマ法王に たのめばいいだろう」
 「あそこは やたら ややこしくて おカネがかかるんだ」

 まさか、こんなことがあったとは思わないが、いろいろあったんだろうね。

A mole and a crow carring the camera on his back 中

2019-05-11 08:53:57 | 世界経済

 万が一、天皇陛下があの国を訪問したら、パニックになるだろう、
 「まだ ヒザまづかないか」
 何百台ものカメラ、モグラにカメラ・カラスにカメラ、100キロ上空にはソフトバンクの衛星から、
 「パシャ パシャ パシャ」

After the Tiananmen case , many countries had the polisy of economic sanctions to Red China .
Then China invited the Tennou as the Emperor to China and many countries permitted China .
Korea wanted to do the same thing and seemed to invite the Tennou.
Probably , many cameras will wait the chanse of the good scene . one president said ,
" I want to make the Tennnou kneel down before me ."
And a mole and a crow carring a camera on his back start to work catching sensational scene .

 天安門事件の後、世界の国々は経済制裁を実行した、これに対して、中国は世界の権威・天皇を北京に招待、世界は、
 「これで 中国は許されたのだ」
 「経済制裁をストップしてもいい」
 このカラクリは、アメリカの工作か。それとも、この国の経団連のチエか、いずれ分かる時が来るだろう、ともかく、
 「うまく利用されたのだ」

 平成の外交史の最大の汚点だろう、一連の報道で、これを取り上げたテレビ番組があっただろうか。

 韓国さまは、これをネラっているのかもしれない、悪知恵だけは一流の民族だ、何百台ものカメラを動員して、韓国の大統領の下に見えるアングルをねらう、それこそ、
 「モグラやカラスに カメラをくくりつける」

 そして、デートーリョーが、
 「ピョコタン ピョコタン」
 「ワアー ワアー」
 「ニチオーよりも たかいじょー」
 「やった やった やったー」

 こんなシーンが、展開するのかもしれない。


A mole and a crow carring the camera on his back 上

2019-05-10 09:37:23 | 世界経済

 韓国はニッポンの天皇陛下を「日王(にちおう)」と呼び、ある大統領は、
 「日王を ひざまづかせる」
 天皇陛下が下に見えるアングルをねらい、何百ものカメラをセットするんだろう。

The people of Korea don't admit the Tennou as the Emperor .
They used to call the Tennou "Nichi Ou" who is merely the top of Japanese .
But , most of countries admit and recognize the Tennnou as the Emperor with protocol .

 世界の二大権威のひとつが天皇、世界中の国が尊敬してくれているが、たった一か国・韓国、天皇と呼ばないで「日王」、そして、何度も招待してくる、その目的が、
 「日王を 膝まずかせる」

 そう公言してきた、まあー なんというか、あの「サラ金のやとわれ社長」のような大統領、実質は小統領、
 「ひざまづかせてみせる」
 「ワアー」
 この大統領にして、この国民だ。どうやってヒザまづかせるんだろうネ。

The religious strategy of Yamato government 下

2019-05-08 10:12:20 | 世界経済

 何百もの儀式の中には、異質のグループをなだめるものがあるかもしれない、それは、ゲルマンの世界に進出したキリスト教にも当てはまることだ、
" Easter and Christmas were originally customes of the native Europeans . but by incorpolate these as Christian rites , these people too were brought in as believeres ."

 「イースタやクリスマスは、もともとヨーロッパの土着民の習慣であった それをキリスト教の祭典にすることによって、彼らを、信者に組み入れてきた」

 征服グループの考えることは似ている、あらゆる手段で異民族を組み入れてきて、これが得意なのは中国人、中国4000年とは、そのプロセスである。

 ところで、かつて、二重橋に出かけたのだが、東京駅方面から馬車が来るではないか、
 「シャン シャン」
 新任の大使クラスは馬車で参内できるらしい、美々しく・おごそかで・格調がある、クルマがチンプに見える、
 「ロールス・ロイスが ハダシで逃げて行った」

 外国の客人のカンゲキはいかばかりか、こんなところにニッポンの人気の秘密があったのか、そして。それは、古代の日本からの伝統なのかもしれない。

The religious strategy of Yamato government 中

2019-05-07 10:25:03 | 世界経済

 キリスト教は偶像崇拝をしなかったが、これでは勢力を拡大できない、そこで、
" While Christianity originally had no worship of idol , it absorved the goddess worshippers through the worship of image of the Virgin Marry ."  

 「キリスト教は、本来、偶像を崇拝しなかったが、マリア信仰を取り入れることによって女神信仰の人々を信者にすることに成功した」

 古代の天皇グループは男系で、女性の神を信じていなかったかもしれない、しかし、それを採用することによって海洋系の人々をなだめ、彼らの側に組み入れることに成功したのかもしれない、伊勢の地はピッタシ。

 政治家の考えることは、西と東で一致しているようだ。