新天皇のパレード ４

　
　人生が単純でないように、世界も単純ではない、その成立にモンダイがある天皇システム、タイヘンな働きをしていた、
　「越格（おっかく）の存在になっている」
　ウラがあるのかもしれないが・・・

　ところで、あの中国、どう見られているか、
　１、やはり共産主義　
　２、チベット・ウイグルで何をしているのか　
　３、世界のテクノロジーを盗みまくってきた・・・　　　

　この国、あのprotocolでは、　　
　「審査不可能」
　いやいや、ずうっと下の方・・・

　しかし、その経済力によって、
　「特別扱い」

　ニッポンの天皇のカーテンが効いているのかもしれない、アジアの国々、共産中国を無視できないが、ニッポンも無視することはできないようだ、あるいは、これ、
　「東海岸のestablishment・ｴｽﾀﾌﾞﾘｯｼｭﾒﾝﾄの遠大な策略・謀略のひとつなのかもしれない」

新天皇のパレード ３

　　
　一世に一回の大嘗祭が行われたが、「真床追衾・まとこおうふすま」の秘儀は報道されたのか、これによって、
　「ヒトからカミになる」
　そして、ユーラシア大陸の遊牧民には、新しいリーダーになるためには、
　「フェルトにくるまる」

　だから、あるいは、
　「饒舌に報道させることは　それを隠す方法」
　この国の頭脳集団の悪知恵は、
　「建国以来かもしれない」

　ところで、protocolによれば、世界の最高権威は、　
　”　Pope and Emperor "
　天皇は”　Emperor "と訳される、だｋら、文句なく「世界の最高権威」、どうして、こうなったか、とにかく、
　「そうなっている」

　あるいは、これっ、タイヘンな効果を発揮しているのかもしれない、核抑止力以上の、
　「天皇抑止力」

　アジアの平和に貢献しているのではあるまいか、ワケのわからない国がある、
　「オレは　正しい　
　　オレは　正しい　
　　マチガエテいても　正しいのだ」

　輸入した電子部品を、
　「北朝鮮に横流し」

　なんとも厄介な国だ、近代国家の体裁を保っていない。　　　

新天皇のパレード ２

　
　新天皇の祝賀パレード、たいへんな人数が押し寄せた、数年前、新年の一般参賀に参加したのだが、厳重な持ち物検査にボデイ・チェック、それからは遠慮している、今回は、それ以上で持参の飲み物は、係官の目の前で、一口、飲まされたらしい、
　「６本　持っていたヒトがいた」
　「どうなったんだい」
　「ゼーンブ　ためし飲みさ」
　「マンガみたいだね」　
　　
　さて、土曜の夜の「世界不思議発見」は古墳特集、関西や九州に多い、
　「やはり　そういうことだったか」
　何十・何百のグループがドンドンやってきて、列島を勝手に占拠、そうして、イチバン強いグループが残る、それこそが「天皇グループ」、彼らは、どんな人々だったのか。

　戦後、江上波夫先生の、
　「騎馬民族征服王朝説」
　そういうことがあったのか。もうひとつはっきりしない、いや、
　「はっきりさせないのかもしれない」

　北朝鮮はこまったもんだが、こちらにも「モンダイがある」。

新天皇のパレード １

　
　江戸中期のhomelessの僧侶が、
　　人はみな　神と仏のすがたなり
　　　　なぜに　その身を信ぜざりけり
　
　21世紀になっても、精神の自立はむずかしい、「神と仏を 外に求めてしまう」.

　新皇后がナミダをぬぐうシーンがあれやこれやと報道だれていた、テレビ各局、おおむね好意的だった、シビアな意見は遠慮されたようだ・・・

　民主主義と平等の政策で、この国を分断しようとしたGHQの戦略は失敗だったのか、いや、まだ、
　「流動的だ」


no

Morning mist of mountain 下

　
　ギリシャの芸術作品は。
　「古い方が　モダーン」
　これは、メソポタミアの影響だと思う。

　インドの若者が、世界の真相を体験したとしたら、他にもいたはずだ。

　メソポタミアのレリーフに、合掌した像がいくつも発見されている、そして、それ以上にすばらしい表情。
　「『スマホいのち』のリーマンより上だ」

　これは、どうしたことだ、
　「３千数百年前のことだ」
　まったく、
　「なにが　あったのか」

Morning mist of mountain 上

　
　Then I watched the orthodox civilization was blooming . 　
　On Takaosan , I rided down on the ropeway ,and opposite way, the foreigneres were riding . 　
　They were the man and his daughter , she was just like the mist of the mountain .

　高尾山のロープウェイ、私はおりていたのだが、上ってくる親子、ぐんぐんと迫る、浅黒い肌の異国の男、　　　　　　　　
　「すばらしい表情だ」

　そして、７月の朝霧のような少女、ニッポンの景色に見とれている、楽しんでいる。愛している、
　「ああー　なんていうことだ」

　世界は不思議、なにも他の宇宙に行くことはない、
　「世界文明の正統が　今　花開いている」

Picasso would run away to see this one

I do think this masterpiece is the greatest one of human art for 5000 years .
Even Picasso could not creat it .
It might be cteated by an individual person who had the mind of freedom .
And they are the ancestor of Japanese .

　人類5000年、これほどユニークな作品があっただろうか。
　まさしく、これは自由な精神の産物、集団農業では、決して生まれない。

　水田稲作農業の上に。天皇システムが、
　水田稲作農業の上に、公家政治が、
　水田稲作農業の上に、武家政治が・・・

　そこには、強制と命令がはびこり、自由で楽しい精神は育ちにくい、現在は、
　組織と集団の上に、人々の生活が依存しているか、
　「共同体維持の日本人の生活・・・」

５Gの社会・６Gの世界 終

　
　「４Gから５Gへの電波容量の拡大は　数ﾊﾟｰｾﾝﾄの特権クラスの利権の増大を約束するものだが　それはそれとして　いいコトだろう」

　現在の４G。接続が不良になるケースがある、数カ月前、接続できなくなった、あわててヨドバシに飛び込んだ、　
　「AUとUQが接続不良になっています」
　「ヨコハマ周辺　この一帯のようのなんです」

　地下鉄で横浜から新横浜への途中で、
　「あっ　つながった」

　５Gになれば、こういう問題は発生しないはずだ、
　「これは　いいこと」

　時代が変わる、
　「なんらかの意図と思惑・圧力によって　ゆがめられているラジオやテレビの報道は　瞬時に　あばかれるだろう」

　この進歩は、ともかくは、
　「いいコトだろう」

５Gの社会・６Gの世界 ９

　　　
　５Gシステムの有力なツール「ガラス・アンテナ」を開発したAGCの旧名は「旭硝子株式会社」、中国のHUAWEIは莫大な資金を投じてきたが、それを。引っ繰り返すことができるか。

　AGCは「えい　じー　しー ・5201」で、その特色は、
　１、三菱系　　　
　２、デスプレイ　
　３、建築　　
　４、自動車用のガラスで世界クラス
　５、アジアで化学品の拡大　
　６、５Gで関連素材の育成・・・

　５Gで「関連素材の育成」とはビミョーな表現だ、そのころは、まだハッキリしたものではなかったんだろう。

　連結事業には、
　ガラス　　　５０　　
　電子　　　　１６　　
　化学品　　　３２　　　
　その他　　　　２　　　　　　

５Gの社会・６Gの世界 ８

　
　４Gのネットで、中国が巨大ロケットの打ち上げに失敗し、山間の村が全滅した模様を放映されたことがある、この国の新聞・テレビが取り上げなかったケースのひとつ、５Gになったら、もっと素早く詳細に伝達されることだろう。

　ところで、トロン潰しの政治家たち、その多くは自民党議員で、なかでもイケメンの元首相、中国美人といい仲で子供までいたとか、そういう手でローラクされたのか・・・真相はヤブの中。
　
　この５Gには基地局が必要で、その技術を持っているのが、あのHUAWEI、北欧の２社、そしてサムソン・・・

　しかし、数百ﾒｰﾄﾙに１つ、基地局をセットしなければいけない、この方面の技術がおくれていた、ところがニッポン､200キロ以上で走る新幹線で５Gの画像をキャッチすることに成功した、
　「世界で初めてになる」

　ようやく、重い腰を上げたようだ。