The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

10 二極化する世界

2023-03-23 10:21:36 | 世界経済

 世界情勢が、微妙な状況になってきた、

 1、中国とロシア

 2、EUとアメリカ  

 3、インド・・・  

 インドはどちらにつくか、

 「いよいよ 本領を発揮してきた」

 1については、今の世界、経済が主体だから、あまりゴネでも実益がない、2に妥協するか、ところで、ニッポンはどうするんだろう、

 「だいぶ 点数を稼いでいる これは 官僚のチエか」

 立ち位置がよかったんだろう、このまま、

 「ニッポンに風が吹くか」

 ないだろう、

 「骨太の国家戦略が 欠けている」

 それに、

 「出そうもない」


9 二輪のサクラ

2023-03-23 09:11:01 | 世界経済

 大谷選手が入団する際、球界の大御所が、

 「打つか投げるか どちらかにすべきだ」

 「・・・」

 「プロは そんなにあまいものではない」

 「わたしとしては 打つほうをおすすめする」

 栗山監督は、本人の希望をかなえる、静かな決断、

 「なんという おとこらしさであろう」

 大谷選手は、睡眠に工夫をしているようだ。

 

 この日、号外が出た、それがネットで1800円、

 「一生のタカラにします」

 それにしても、

 「なんという さわやかなオトコたちであろうか」

 この日、東京では、

 「サクラが マンカイ」

 


8 自由と民主主義

2023-03-22 09:36:47 | 世界経済

 モスクワでプーチンと習近平がコソコソとやっている、この2カ国、強権と圧政がお得意、それでも国民は黙っているか、

 「それより 今の豊かな生活がいい」

 多少の強権はご愛敬、こまかいコトをグダフダと繰り返すよりも、この生活を享受できたほうがいい、 

 「自由と民主主義はヨーロッパの理想」

 「温帯の気候だからこそ可能だったのだ」

 フセインとのイラク戦争はどうなったか、

 「あのままじゃあないか」

 シーア派とスンニ派の対決ゼッタイに言うコトを聞かない少数民族持続する対立・・・イラクはあのままで、

 「多くの人々が死んでいる」

 


7 正統は南朝か

2023-03-21 09:32:34 | 世界経済

 「エミシ」のゲノムを持つ二人の若者が活躍している、世界が見ている。

  東北の山河が 笑っている

  東北の山河が 泣いている 

  ああ われらが真実が

  今 今 花開いた

  今 今 世界に届いた・・・

 

 天皇家の権力から権威への移行は南北朝の時代に進行したのかもしれない、明治末の大逆事件、大審院の法廷で、

 ⁅今上陛下を弑し奉らんとするは なにごよか」

 母親思いの幸徳秋水、

 「あれは 正統な南朝を騙して三種の神器を奪った北朝の子孫だ」

 「・・・」

 「おれは 認めない」

 満場。寂として声なし、当時の日本人は、皆、知っていたのだ、そして、幸徳は処刑された、朝日にいた石川啄木は、

 「ああ この国はダメだ」

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 



 

 

 「激論が


6 国家と権威

2023-03-20 10:05:01 | 世界経済

 大戦前、アメリカの日系人が嫌われた原因のひとつが、

 「炊き立てのご飯のにおい」

 これは、思ってもみなかった、

 「いまさら そんなことを言われても・・・」

 

 水田稲作農業は縄文の晩期あたりから2000年以上、日本人のゲノムに刷り込まれているようだ、だから、

 「国家の必要性があるのだ」

 その国家を運営していくき、権力だけではこころもとない、そう、

 「権威が必要 これによってスムーズになる これによっ格調が出る」

 

 南北朝の混乱から、

 「この意識が 育成されたのかもしれない」


5 後退した神

2023-03-19 10:03:09 | 世界経済
 ヨーロッパの中世にあっては、
 「神が すべて」
 
 病気・不幸・災害・戦争・・・すべてが神の試み、神の思し召し、これを通して信仰を貫くことで神の国に入れる・・・
 今回のコロナも、中世なら、そのように解釈されたんだろう。
 
 中世の終わり、教会の儀式の最中に地震が起こり、多くの信者が死んでしまった、
 「これは ひどい」
 「なぜ こんなことをなさるのか」
 「ひょっとして 神は いないのかも・・・」
 
 そこで、ニコラス・クザーヌス、
 「神は この世界・この宇宙を作った」
 「しかし 造った瞬間に後退したのだ」
 「それは 時計職人と時計の関係に似ている」
 「時計は 造られた瞬間から 時計独自の法則で動き始める」
 「だから われわれが 時計のコトを知りたければ 職人を知る必要はない」
 「時計の法則を知ればいい 宇宙の法則を知ればいい」
 彼は、世界・宇宙を神から引きはがした、ここに、
 「近代が 出発した」
 
 権力と権威が人間の側になった、のだ。

4 権力から権威への移行

2023-03-18 10:23:22 | 世界経済
 しばらくぶりに鹿児島の茶を飲む、
 「渋さの中に 苦みと甘みがある」
 「八女茶・やめちゃ より上だな」

 南北朝の時代、後醍醐天皇の皇子が八女に下向している、このあたりから、
 「権力から権威への移行が進行していたようだ」

 それには、タイヘンな犠牲と歳月が必要であった、スターリンが失敗し、毛沢東が失敗した、
 「習近平は どうか」
 権力だけでは、人は動かない、やはり、
 「権威が 必要だ」
 しかし、これは、作ろうとして作れるものではない、
 「いくつかの偶然と 多くの犠牲が必要」

 知蘭茶の苦味が、
 「それを ささやいている」

3 千万人に1人の皇子

2023-03-17 09:01:03 | 世界経済
 秩父宮は千万人に一人の男と呼ばれた、
 「明治天皇の英邁な資質を 受け継いだ」
 だから、宮を押すグループがいた、しかし、宮は動かなかった、それが戦後の発展の秘密なのかもしれない・・・

 大戦前、イギリスからの帰途、ドイツに寄る、ナチス・ドイツの絶頂期、一代の風雲児・A・ヒトラーがスターリンを非難する、罵倒する、すると、すっくと立った東洋の貴公子、
 「いかなる事情 いかなる理由あるにせよ かかる公の席で 一国の代表をののしること」
 「・・・」
 「それは」
 「・・・」
 「それは gentlemanのすることでありましょうか」
 ヒトラーが「ポカーン」
 満場、寂として声なし・・・

 「ああ 東洋に 一個の紳士あり」


2 順逆を誤ってはならぬ

2023-03-16 09:20:16 | 世界経済
 2・26の時、英明の誉れの高い秩父宮が、急遽、上京していた、
 「秩父宮を推挙するグループがいたのだろう」
 この際、
 「順逆を誤っては為らぬ」
 「国家大乱の因になる」

 そして、後に、昭和天皇が、
 「昇天の龍となった」

 世界の政治家が、
 「度肝をぬかれた」

 あの勇猛果敢な兵士がマッカサーの車列をガードする、
 「ああ 東海に紳士の国あり」

権威と権力の二重構造 1 ー1972年9月の日中共同声明ー

2023-03-15 09:35:01 | 世界経済
 この時、中国の周恩来と田中角栄によって、日中共同声明が締結だれた、その内容はシビアなものであった、
 「取るべきは取る 譲るべきは譲る」

 1,戦争状態の終結
 2,日中の国交回復
 
 「日本政府は 中華人民共和国を中国の唯一の正統な政府と承認し 台湾は中国に帰属する」
 「中国は 賠償責任を 放棄する」

 これが政治なんだ、この時、不倒翁・周恩来は、
 「昭和天皇さまに よろしくお伝えください」

 中国の老政治家は、終戦のあの宣言の苦衷を理解していたのだろう、これによって8000万人が矛を収めた、
 「人類史の 奇蹟であろうか」