◆娘の初作品・認定講座受講作品
◆孫の初作品・娘からのプレゼント作品~バックチャーム~
◆娘からのプレゼント作品~バックチャーム~
グルーデコに興味を持った娘は、仙台へ帰省したついでに認定講座を受講したいということで、3日間の認定講座を受けていました。プラス1日は、5歳になる子供にも経験させたいと延べ4日間の講習を受講していました。
きっかけは、友人がグルーデコを作っていて、一度、その経験をしたようでしたが、小さな子供がいては集中的に講習を受けることができず、帰省した折に子供を我が家へ預けて受講したいとの話があり、じいじとばあばが孫の面倒を見る条件で受講していました。
仙台の講師は、娘がネットで調べたとかで、講師の出張教室もあったようでしたが、講師の自宅で受講することにしていました。
講座終了後は、協会から認定証が授与されるそうですが、今回、3日間で受講した講座は、初級、中級、上級まで全部で6講座で、その講座を一気に受講し認定講座までこぎつけたようでした。時間と経費がかかった講座のようでした。
「グルーデコとは、一般社団法人日本グルーデコ協会(JGA)が提唱する、エポキシ系の接着粘土(パテ)を使って自由な発想で作品つくりを楽しむハンドワークの総称で、この新しいハンドワークを日本で普及し、これを通して「好きを仕事にしたい女性」の応援と育成、及び起業女性のコミュニティを広げることを目的とする。」とうたった日本ではまだ歴史が浅い講座でした。
4日間で作成したグルーデコを見せてもらいましたが、店で販売している煌びやかなアクセサリーや小物などが簡単に作れるようで、特に娘へお願いをし、講習期間中に携帯電話へつけるイニシャル入りのストラップ風のグルーデコを作ってもらいました。これは、バックチャームと言ってバックなどにつける小物でしたが、私たちは携帯電話へ付けることにしました。
じいじとばあばの世界に一つだけのイニシャル入りグルーデコストラップは一際華やかに輝いていました。
5歳になる孫は、ハート型に自分なりのデザインを考えてピンク色のガラスを使った作品を作り上げていました。我が家へ帰るなり、じいじとばあに得意げに見せてくれました。
自分では気にいった作品に仕上がったようで、小さな手のひらに包み込むように大事に大事にしている仕草が可愛らしいと思いながら孫バカ振りを発揮しました。
3日から帰省している娘は16日に東京へ帰ることになっていますが、今回の帰省は、グルーデコの認定講座を受講するなど、自分の好きなことを好きなだけ時間をとって勉強できたことに満足しているようでした。勿論、じいじとばあばのバックアップがあってこその取り組みで、特にばあばには感謝していました。
今後、新しいハンドワークとして取り組んでいけるかどうかは娘の取り組み姿勢にかかっていますが、じいじとばあばには、どんなものでも良いので記念に残るグルーデコをもう一つ作って送って欲しいとお願いしました。
◆孫の初作品・娘からのプレゼント作品~バックチャーム~
◆娘からのプレゼント作品~バックチャーム~
グルーデコに興味を持った娘は、仙台へ帰省したついでに認定講座を受講したいということで、3日間の認定講座を受けていました。プラス1日は、5歳になる子供にも経験させたいと延べ4日間の講習を受講していました。
きっかけは、友人がグルーデコを作っていて、一度、その経験をしたようでしたが、小さな子供がいては集中的に講習を受けることができず、帰省した折に子供を我が家へ預けて受講したいとの話があり、じいじとばあばが孫の面倒を見る条件で受講していました。
仙台の講師は、娘がネットで調べたとかで、講師の出張教室もあったようでしたが、講師の自宅で受講することにしていました。
講座終了後は、協会から認定証が授与されるそうですが、今回、3日間で受講した講座は、初級、中級、上級まで全部で6講座で、その講座を一気に受講し認定講座までこぎつけたようでした。時間と経費がかかった講座のようでした。
「グルーデコとは、一般社団法人日本グルーデコ協会(JGA)が提唱する、エポキシ系の接着粘土(パテ)を使って自由な発想で作品つくりを楽しむハンドワークの総称で、この新しいハンドワークを日本で普及し、これを通して「好きを仕事にしたい女性」の応援と育成、及び起業女性のコミュニティを広げることを目的とする。」とうたった日本ではまだ歴史が浅い講座でした。
4日間で作成したグルーデコを見せてもらいましたが、店で販売している煌びやかなアクセサリーや小物などが簡単に作れるようで、特に娘へお願いをし、講習期間中に携帯電話へつけるイニシャル入りのストラップ風のグルーデコを作ってもらいました。これは、バックチャームと言ってバックなどにつける小物でしたが、私たちは携帯電話へ付けることにしました。
じいじとばあばの世界に一つだけのイニシャル入りグルーデコストラップは一際華やかに輝いていました。
5歳になる孫は、ハート型に自分なりのデザインを考えてピンク色のガラスを使った作品を作り上げていました。我が家へ帰るなり、じいじとばあに得意げに見せてくれました。
自分では気にいった作品に仕上がったようで、小さな手のひらに包み込むように大事に大事にしている仕草が可愛らしいと思いながら孫バカ振りを発揮しました。
3日から帰省している娘は16日に東京へ帰ることになっていますが、今回の帰省は、グルーデコの認定講座を受講するなど、自分の好きなことを好きなだけ時間をとって勉強できたことに満足しているようでした。勿論、じいじとばあばのバックアップがあってこその取り組みで、特にばあばには感謝していました。
今後、新しいハンドワークとして取り組んでいけるかどうかは娘の取り組み姿勢にかかっていますが、じいじとばあばには、どんなものでも良いので記念に残るグルーデコをもう一つ作って送って欲しいとお願いしました。