男の料理～ホットケーキ、卵焼き～

■ホットケーキ・卵焼きの材料

■ホットケーキ

■ホットケーキ・卵焼き

■ホットケーキ

■卵焼き

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ホットケーキ、卵焼き】
　1月15日の昼ご飯は、ホットケーキ、卵焼きでした。
　材料は、ホットケーキ（粉、牛乳、バター、シロップ、ごま油）、卵焼き（卵、ごま油、マヨネーズ、醤油）でした。
　ホットケーキは、ホットプレートにごま油を熱し、ホットケーキの素をのせて黄色に焼き色がつくまで両面を焼き、皿にのせ、バターをのせ、シロップをかけて完成、卵焼きは、ごま油を熱し、卵2個をのせて焼き、マヨネーズをかけ、醤油をかけて完成でした。
　たっぷりシロップをかけた久しぶりのホットケーキ、ホットプレートで焼いた卵焼き、どちらも美味しくご馳走になりました。

【1月16日は、とろけるチーズカレーパン】
　1月16日の昼ご飯は、とろけるチーズカレーパンでした。
　前日の夜に食べたカレーライスの具が残っていたので有効活用をすることにしました。食パン焼いてカレーの具をのせるだけでも良かったのですが、ここで一工夫をしてとろけるチーズをのせてオーブンで焼きました。これが、最高の味になりました。

茨城産のほしいもをいただきました。

■茨城産のほしいも

　友人が、正月に茨城の実家へ帰省した折に買ってきた茨城産のほしいもをいただきました。
　茨城産のほしいもは、火山灰由来の水はけの良い土壌やミネラルを含んだ潮風、冬季の長い晴天など、恵まれた環境にあることから、美味しいほしいもがとれるそうです。更に、「蒸す」「切る」「乾燥させる」という工程一つひとつでも熟練のプロの技が発揮され、さつまいもの自然の甘さを追求し、砂糖や添加物を一切使っていない優れもののようです。
　黄金色のようにほしいもの色合いなどが上品で、柔らかくそのまま食べても良し、焼いて食べても良しと言う逸品でした。
　いも系が大好きな私にはたまらない贈り物でした。