男の料理～牛丼～

■牛丼

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【牛丼】
　1月19日の昼ご飯は、牛丼でした。
　前日の夜に食べたすき焼きが少し残っていたのでそれを活用した牛丼でした。
　材料は、すき焼きの残り、あたたかいごはん、牛肉、玉ねぎ、紅生姜、調味料（酒、みりん、砂糖、しょうゆ、水、おろししょうが）、白ごまでした。
　鍋にすき焼きの残りを入れ、調味料を入れ、玉ねぎを入れて沸騰させ、牛肉を入れて加熱し、器にごはんを盛り、紅生姜をのせて完成でした。
　すき焼きの残りをつかったことからいつもと違った味がする牛丼になりました。
　すき焼きの味がして、これはこれで良かったと思いましたが、正直、牛肉と玉ねぎだけの純粋な牛丼の方が良いと思いました。　
　
【1月20日は、焼きそば】
　1月20日の昼ご飯は、焼きそばでした。
　冷蔵庫にある野菜類と使った具だくさんの焼きそばにしました。

娘から長野県坂城町ふるさと納税返礼品が届いて

■長野県坂城町「信州牛和牛ももすき焼き・しゃぶしゃぶ用」

■我が家のすき焼き

　1月18日、東京に住んでいる娘から長野県坂城町ふるさと納税返礼品の「信州牛和牛ももすき焼き・しゃぶしゃぶ用」が届きました。
　冷凍品で500ｇ4パックと想像以上の多さでした。
　早速、1パックの250ｇをすき焼きでご馳走になりました。
　私と家内と二人だけの食事では250ｇの量で十分でした。
　長野県坂城町の信州牛は、牛にりんごを食べさせて飼育しているそうで、果物の宝庫長野県ならではの飼育方法と感心しました。
　久しぶりに食べたすき焼きを美味しくご馳走になりました。