青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~手巻き寿司~

2022-01-28 06:30:00 | グルメ・クッキング

■手巻き寿司

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【手巻き寿司】
 1月26日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
 材料は、炊きたてのご飯、シーチキン、飛びっこ、明太子、塩辛、きゅうり、卵焼き、梅、大根の漬物など11品でした。
 冷蔵機あるもので手巻き寿司にできそうな物をピックアップしました。
 何でもありということで、ハム、焼豚、煮物、でんぶなども器に入れようとしたところ、家内からは、手巻き寿司には合わないのではと言われ止めました。
 少しだけご飯を海苔にのせながら9品を全部トッピングしてご馳走になりました。
 自分で考えた手巻き寿司の具なので全て美味しくご馳走になりました。
  
【1月27日は、高菜チャーハン】
 1月27日の昼ご飯は、高菜チャーハンでした。
 高菜の漬物があったのでそれを活用して作りました。初めて食べた高菜チャーハンでした。これが、結構、美味しく、今度は、高菜パスタを作って食べてみたいと思いました。


栃木の愛されるいちご、とちあいか・ロイヤルクイーン

2022-01-28 06:29:00 | グルメ・クッキング

■ロイヤルクイーンのチラシ

■とちあいか・ロイヤルクイーン

 友人から栃木県産のとちあいか・ロイヤルクイーンのいちごをいただきました。
 とちあいかは、栃木県として、10番目のオリジナル品種、別名「栃木i37号」とも呼ばれ、栃木から2019年秋に初出荷された新種でした。
 ネットで調べてみると、「とちぎのあいされるかじつ(栃木の愛される果実)」で、「とちあいか」と言うそうですが、成程、良いネーミングをつけたものと感心しました。
 ロイヤルクイーンは、なかなか市場には出回らない希少価値の高い品種で、ただ甘いだけではなく、甘味と酸味のバランスがよくジューシーで真っ赤な果肉が特徴なそうで、ロイヤルクイーンというだけあって上品ないちごなのではと思いました。
 それぞれ食べ比べてみてと言うことで五粒ずついただきました。
 何がどうかと言われると、正直、どう違うのかと思いましたが、確かに甘さと酸味のバランスが良いのではと美味しくご馳走になりました。
 粒が大きく食べごたえのあるいちごでした。