■いも煮汁
■煮込みうどんいも煮汁
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【労力ネットワークの定例会の宮城県仙台風いも煮汁】
10月24日の昼ご飯は、労力ネットワーク定例会でいも煮会・宮城県仙台風いも煮汁でした。
従って、男の料理は、休止でした。
材料は、里いも、豚肉、椎茸、しめじ、ごぼう、白菜、にんじん、大根、調味料(酒、みりん、醤油、和風顆粒だし)、豆腐、長ねぎ、七味唐辛子、うどん、味噌、水でした。
大鍋に水を入れ、大根、ごぼう、にんじんなど比較的煮えにくい材料を入れて煮立たせ、里いもを入れ、椎茸、しめじを入れ、豚を入れ、白菜、長ねぎ、豆腐を入れ、調味料を入れて煮立たせ、味噌を入れて味を調え、丼に盛り、お好みで七味唐辛子をかけて完成でした。
山形県のいも煮汁は、牛肉に醤油味ですが、宮城県のいも煮汁は、豚肉に味噌味でとん汁のようなものですが、これがまた美味しいと思いました。
いも煮汁を食べた後は、うどんを入れて煮込み、煮込みうどんいも煮汁をご馳走になりました。
大鍋で作ったいも煮汁、煮込みうどんいも煮汁は、最高の味でした。
普段、丼で二杯も食べることはありませんでしたが、今回は、食欲旺盛でおかわりしてご馳走になりました。
後日、労力ネットワークの定例会といも煮会模様について、私のblogへ感想をしたためたいと思っています。
【10月25日は、中華風たまご雑炊】
10月25日の昼ご飯は、中華風たまご雑炊でした。
寒くなった秋、温かいたまご雑炊は、格別な昼ご飯になりました。