青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~バター醤油香るたらこパスタ~

2023-06-18 06:30:00 | グルメ・クッキング
■バター醤油香るたらこパスタ


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【バター醤油香るたらこパスタ】 
 6月16日の昼ごはんは、バター醤油香るたらこパスタでした。
 材料は、スパゲティ、たらこ、牛乳、しょうゆ、有塩バター、刻み海苔でした。
 ボウルにたらこ、牛乳、しょうゆ、有塩バターを入れ混ぜ合わせ、茹でたスパゲティを入れて混ぜ合わせ、皿に盛り、刻み海苔をのせて完成でした。
 混ぜ合わせるだけの簡単な料理でしたが、これが、バター醤油香るというネーミングのとおり意外に美味しい料理と思いました。
 正直、こんなにも美味しくできるとはと感心していました。

【6月17日は、まぐろ中落ち漬け丼・玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼
 6月17日の昼ごはんは、まぐろ中落ち漬け丼・玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼でした。
 まぐろ丼の予定でしたが、買い置きがなかったので冷凍庫にあった冷凍まぐろ中落ちを活用した急ごしらえの漬け丼にしました。 
 なま物が不得手な家内のために玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼を作り、滅多に無いことですが、昼ごはんは、2種類を作ってご馳走になりました。

~復興支援コンサート~『見砂和照(みさごかずあき)と東京キューバンボーイズ』ビックバンド・ラテン・コンサートへ

2023-06-18 06:29:00 | 報道・ニュース
■『見砂和照(みさごかずあき)と東京キューバンボーイズ』チラシ

■『見砂和照(みさごかずあき)と東京キューバンボーイズ』チケット

■定禅寺通り欅並木(県民会館前)


■開場:東京エレクトロンホール(県民会館)


 
 2023年6月12日(月)、宮城県青葉区定禅寺の東京エレクロンホール宮城(県民会館)で開催された~復興支援コンサート~『見砂和照(みさごかずあき)と東京キューバンボーイズ』ビックバンド・ラテン・コンサートへ行ってきました。
 奥田建設株式会社主催で開催されたコンサートは、コロナウィルス感染症予防対策のために4年ぶりでした。
 県民会館のキャパは、1階が1,206席、2階が209席、3階が175席、全席で1,590席なそうですが、私が座った1階席は、ぼぼ満席状態、2階、3階は、様子が分かりませんでしたが、結構なお客様が来場していました。
 東京キューバンボーイズは、1949年に結成され、日本におけるラテンバンドとして30数年間活動し、1980年に解散した後、2005年に再結成されて現在に至っている、新生”東京キューバンボーイズ”でした。
 友人からチケットをいただいたことから行ってきました。
 午後6時開場、午後6時30分開演、約1時間半のコンサートは、「セレソ・ローサ」、「ベサメ・ムーチョ」、「グラナダ」、「闘牛士のマンボ」、「城ヶ島の雨」などお馴染みのラテンの曲を揃えて迫力あるコンサートをご披露していました。
 曲が終わるたびに大きな拍手と完成があがり大いに盛り上がっていました。
 それぞれの楽器によるソロ演奏もあり拍手喝采、久しぶりの生バンドに酔いしれてきました。
 長い間、コロナ禍の中でのウップンを晴らすように終始コンサートは盛り上がっていました。