男の料理～バター香る納豆とコーンのチャーハン～

■バター香る納豆とコーンのチャーハン

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【バター香る納豆とコーンのチャーハン】　
　6月19日の昼ごはんは、バター香る納豆とコーンのチャーハンでした。
　材料は、ご飯、納豆、卵、バター、コーン、しょうゆ、追いがつお、納豆のタレ、コショウ、サラダ油でした。
　フライパンにサラダ油をひき、溶いた卵を入れ、半熟のスクランブルエッグにし、一度、皿に取り出しておきました。
　同じフライパンにサラダ油を追加し、ご飯、納豆、コーンを入れ、ご飯をほぐしながら炒め、具材が混ざったあｒ、卵をフライパンに戻し、しょうゆ、納豆のつゆの素を入れ炒め、調味料がまんべんなく混ざったら、バター、コショウを入れ、バターが溶けて全体に回ったら、皿に盛り完成でした。
　納豆を入れたことからパラパラのチャーハンにはなりませんでしたが、納豆とコーンの味が絶妙で家庭の味がして美味しくご馳走になりました。

【6月20日は、冷製トマトそうめん】
　6月21日の昼ごはんは、冷製トマトそうめんでした。
　暑い日には、さっぱりの食事に限るという昼ごはんでした。

きび糖で作ったいちごジャムをいただきました

■きび糖で作ったいちごジャム

　友人からきび糖で作ったいちごジャムをいただきました。
　先日、宮城県亘理町のいちご農家で摘み放題のいちご狩りをしてきました。
　そのいちごを友人へお裾わけをしていました。
　早速、料理が大好きな友人は、沖縄の友人からいただいたきび糖でいちごジャムを作ったとお裾わけをしてくれました。
　我が家は、年間を通して殆ど自家製のいちごジャムを食べていますが、他の家で作ったいちごジャムを食べる機会がなく、一度、友人が作ったいちごジャムを食べてみたいと思っていました。
　我が家のいちごジャムは、グラニュー糖とレモンで作っていますが、友人は、きび糖だけでレモンも入れていないと言っていました。
　大粒のいちごの形がそのまま残っている汁も緩めのいちごジャムでパンやヨーグルトに入れて食べていると言っていました。
　きび糖のいちごジャムは、どんな味がするのか楽しみにしています。
　友人からいただいた貴重ないちごジャムをじっくり味わいたいと思っています。