青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~生めんの焼きそば~

2023-06-01 06:30:00 | グルメ・クッキング
■生めんの焼きそば


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【生めんの焼きそば】 
 5月30日の昼ごはんは、焼きそばでした。
 材料は、生めん(太麺・細麺)、キャベツ、豚ひき肉、サラダ油、塩、こしょう、焼きそばソース、青のり、紅しょうがでした。
 今回は、昔、焼きそば麺がなかった頃に生麺を焼きそば風にして食べたことがあったので生めんの焼きそばを作ってみようと思いました。
 もう一つの理由は、昔、ラーメン店で食べた焼きそばが美味しかったのでその再現をと思いました。
 フライパンにサラダ油を入れて、豚ひき肉を入れ、キャベツをを入れ、塩、こしょうで味をつけ、茹でた生麺を入れて混ぜ合わせ、焼きそばソースで味を整え、青のりをふり、紅しょうがをのせて完成でした。
 結果、昔のラーメン店で食べた焼きそばとは程遠く、普通の焼きそばを食べ慣れているせいか美味しさもそこそこでした。
 味付けに問題があったのか、焼き方が悪かったのか、再度、挑戦してみたいと思っています。
 生めんだったらかた焼きそばにした方が良かったのではと思いました。

【5月31日は、コート・ダジュール仙台駅前東口店のランチ】
 5月31日の昼ごはんは、コート・ダジュール仙台駅東口店のランチ・たらこスパゲティでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、元大人の休日倶楽部オカリナ講座のメンバーとオカリナ練習を兼ねてのランチタイムでした。

オカリナ縄文会は、『第22回とっておきの音楽祭』へ出演します。

2023-06-01 06:29:00 | 報道・ニュース
■『第22回とっておきの音楽祭』チラシ
 

 2023年6月4日、オカリナ縄文会は、『第22回とっておきの音楽祭』へ出演します。
 とっておきの音楽祭は、2001年に仙台で始めて開催され、今では、全国25カ所以上に広まり、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで「こころのバリアフリー」を目指す大きなイベントになっていました。
 私が加入しているオカリナ縄文会は、2011年に出演してから今年で12回目、2021年は、コロナ禍で中止、一昨年は、コロナ禍でビデオ演奏、
昨年は、有観客でストリート演奏をしていました。
 今年は、昨年と同じ場所の錦町公園憩いの広場、午前11時20分から午前11時50分、30分の演奏時間をいただいています。
 演奏曲は、オープニングで「鉄腕アトム」、続いて、「白いブランコ」、「しあわせ運べるように」、「花は咲く」、「手紙~十五の君へ~」、「サライ」、エンディングで「いつくしみの花」の7曲を演奏する予定です。
 更に午後5時50分から仙台市民広場で開催されるフィナーレで「ふるさと」の曲を合同演奏する予定です。
 「いつくしみの花」は、仙台を中心に活動している音楽プロデュサー猪狩太志氏からオカリナ縄文会のためにオカリナバージョンで編曲していただいた曲です。
 2011年に発生した東日本大震災の直後に瓦礫に凛として咲く花をイメージして花々が見る人を癒すように聴いた人の慰めになるようにと作曲したドラマのある曲です。
 オカリナ縄文会は、毎週1回、2~3時間、当日は、楽しんで演奏したいと思いながら練習に励んできました。
 いよいよ6月4日を迎えます。
 6月2日は、発表会直前の練習になります。
 本番さながらの時間を設けて練習することになっています。