青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~行者にんにくパスタ~

2024-05-09 06:30:00 | グルメ・クッキング
■行者にんにくパスタ・セミノール、冷たいウーロン茶

■行者にんにくパスタ

■デザート・セミノール、冷たいウーロン茶

 
 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【行者にんにくパスタ】
 5月7日の昼はんは、行者にんにくパスタでした。
 材料は、スパゲティ、行者にんにくしょうゆ漬け、ベーコン、銀杏、ミニトマト、こしょう、コンソメ顆粒、オリーブオイル、パスタのゆで汁でした。
 フライパンにオリーブオイルを入れ、行者にんにくを炒め、ベーコンを入れて炒め、半分に切ったミニトマトを入れヘラで潰し、パスタのゆで汁を入れ、銀杏をいれ、こしょう、コンソメ顆粒を入れて味をととのえ、茹でたパスタを入れて、具と絡ませ、器に盛り付け完成でした。
 当日は、ナポリタンを作る予定でしたが、行者にんにくのしょうゆ漬けがあったので活用することにしました。
 オリーブオイルが効いた美味しい行者にんにくパスタになりました。
 デザートは、和歌山県紀の川産のセミノール、お茶は、冷たいウーロン茶でした。
 セミノールは、初めて食べましたが、爽やかな香りが特徴で、他のオレンジやみかんよりも香りが強く感じられ、果実の色味も濃いオレンジ色で、より鮮やかで、他の柑橘類と比較して果汁が豊富とありました。
 行者にんにくパスタのデザートとしては、最高の添え物と思いました。
 行者にんにくは、みやぎ蔵王森の楽園からのいただきものでした。
 先日、みやぎ蔵王えぼしスキー場の水仙を見学に行った後、約半年ぶりのご挨拶を兼ねて訪問しました。
 
【5月8日は、カレーそば】
 5月8日の昼ごはんは、カレーそばでした。
 前日の夕飯に食べたカレーライスの残りがあったので活用しました。
 具は、たけのこ、油揚げ、追いかづお、和風ダシ、水を追加してカレー汁を作りました。

華麗なダンスが披露された『踊りの祭典・東北ダンスフェスティバル2024』

2024-05-09 06:29:00 | 報道・ニュース
■『踊りの祭典・東北ダンスフェスティバル2024』チラシ

■『踊りの祭典・東北ダンスフェスティバル2024』プログラム

■会場:いこいの広場







 2024年4月6日・7日の二日間、仙台市民広場、いこいの広場で、『踊りの祭典・東北ダンスフェスティバル2024』が開催されました。
 4月7日、午後1時15分からいこいの広場で企画コンテンツ・社交ダンス競技が開催されると いう情報を得て行って来ました。
 当日は、仙台市内のダンススクールのプロやアマチュアの選手が出場するということした。
 ダンススクールのプロの選手は、私が良く知っている方で応援と観戦に駆けつけました。
 良いお天気に恵まれ沢山のダンス好きの仲間たちが出席していました。
 社交ダンス競技は、屋内での競技が普通ですが、今回は、ダンスフェスティバルのスペシャル企画ということで野外で競技形式にイベントが繰り広げられました。
 本格的な競技と同じでしっかりと審査員が配置されていました。
 競技は、プロとアマチュア組で競われ、更に、プロ同士の組で、スタンダートとラテンの種目で競われました。
 ダンス競技と言ってもフェスティバルの競技なのでパフォーマンス的な要素が組み込まれていましたが、ダンス競技の進行の模範を披露されるなど、初めてダンス競技を見る方にとっては、興味津々、非常に参考になったのではと思われました。
 順当に勝ち進んだダンサーは、恒例のオナーダンスを披露するなどダンス競技大会そのものを再現していました。
 お目当てのプロの選手が出場すると会場から大きな声援が上がり盛り上がっていました。
 ダンススクールの先生による司会進行がイベントを盛り上げて熱気溢れ燃えに燃えた社交ダンスのパフォーマンスになっておました。
 新緑の木々が眩しく華やかなダンスが一弾と眩しく感じました。