青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

我が家のふきのとうの天ぷら

2016-03-28 06:30:00 | グルメ・クッキング

ふきのとう・ふきのとうの天ぷら

 

    友人が、いつも散策しているコースにふきのとうがあったので摘んできたといただきました。

    瑞々しいふきのとうで、我が家では、早速、ふきのとうの天ぷらをしてご馳走になりました。

    少し苦味のあるふきのとうは春の味がしました。

    これから春を迎え、山菜の美味しい季節がやってきます。

    たらの芽の天ぷらも美味しいし、春爛漫の季節には、心が躍るものがあります。

    一足早く春を迎えた我が家の食卓でした。


映画鑑賞の後は、恒例の「うまい鮨勘」で夕食

2016-03-27 06:30:00 | 趣味

★「うまい鮨勘」

 

 3月12日、仙台市太白区長町の「MOVIX仙台」で山田洋次監督作品「家族はつらいよ」の映画鑑賞をした後、同じビルの2階にある「うまい鮨勘」で夕食をとってきました。

 「うまい鮨勘」には、映画鑑賞したチケットを持参すると握りやみそ汁のサービスをしてくれることから、午前と午後の映画鑑賞時には、お昼ご飯や夕食をとって帰るのが定番になっていました。

 夕方のためか混んでいて利用者名簿に名前を書き込んで暫く待つことにしました。

 テーブル席、カウンター席のどちらでも良かったのですが、ご案内されたところはカウンター席でした。

 早速、サービスのみそ汁を注文し、「本まぐろ三昧」、「貝づくし」、「いか」、「いかゲソ」、「サバ」」、のり巻き三点、いなりずし、軍艦巻き四点を注文しました。

 私は、いつも2巻ずつ8皿を食べるとお腹がいっぱいになることから、好きな握りを注文することにし、刺身などの生モノ類を食べない家内はのり巻きといなりずしを注文していました。

 「うまい鮨勘」は、ネタが新鮮で美味しいと思っていますが、店員の接客態度も良く、気持ち良く食べられることから、どうせ食べるならプラスアルファを求めて寄るのも良いと思っています。

 さて、次の映画鑑賞はいつのことかと思っていますが、5月14日公開の「殿、利息でござる」で、羽生結弦がちょんまげ姿“殿さま”を初出演するという予告を見たことから、銀幕デビューの仙台藩第7代藩主・伊達重村役の羽生結弦出演「殿、利息でござる」を見たいと思っています。


映画鑑賞 “前人未跳”の挑戦に臨む、男たちの熱き想い。「エヴェレスト 神々の山嶺」

2016-03-26 06:30:00 | お出かけ

★MOVIX仙台

 

 

★『エヴェレスト 神々の山嶺』チケット

 3月16日、平山秀幸監督作品『エヴェレスト 神々の山嶺』の映画を鑑賞してきました。

 珍しく、3月12日に山田洋次監督作品『家族はつらいよ』の映画を鑑賞した4日目で、立て続けに2本の映画鑑賞となりました。

 『エヴェレスト 神々の山嶺』は、予告編やテレビのCMでも観ていたことから、登山が大好きな私にとっては、是が非でも鑑賞したいと思っていた映画でした。

 岡田准一主演、阿部寛、尾野真千子出演。

 映画は、世界最高峰のエヴェレストの映像から始まりました。

 迫力のある映画で、見た人だけしか味わえない壮大なドラマの展開でした。

 エヴェレストという世界最高峰を舞台にした映画は、標高8848m、氷点下50℃、最大風速50m以上、映画の製作は、標高5200m級の撮影を、キャスト・スタッフが10日間かけて高度順応しながら、1か月以上にわたりネパール・ロケに命がけで取り組んだというだけあって、正に、極限のエヴェレスト、『エヴェレスト 神々の山嶺』の作品になっていたと思いました。

 ストーリーは見てのお楽しみということで詳しく書きませんが、岡田准一と阿部寛の壮絶な迫力ある演技は強烈過ぎて言葉に言い表せられない程でした。

 「映画は、映画館に行って観るに限る。」と思っている私ですが、『エヴェレスト 神々の山嶺』もまたその通りで、左右のスピーカーから流れてくるステレオの迫力ある音楽は、臨場感に溢れるもので、自分自身がその場に居合わせたような感覚に陥って観てきました。


「永楽庵」の「イカ天ざる」は美味

2016-03-25 06:30:00 | グルメ・クッキング

★「永楽庵」

★「イカ天ざる」

 

 3月14日、絵手紙教室が終わったお昼過ぎ、仙台市若林区五橋にある蕎麦処「永楽庵」へ立ち寄りお昼ご飯を食べてきました。

 何十年振りかで訪れた「永楽庵」は、外見もお店の中もさほど変わっておらず、相変わらずお店は、近隣のビルに働くビジネスマンや常連客の食事処として賑わっていました。

 「永楽庵」の創業は50年以上と言うことで、メニューもそば、うどん、丼もの、中華ラーメンと豊富で、イカの天ぷらも好評で、毎日、食べに来ても1カ月はいろいろなメニューを日替わりで食べられるような気がしました。

 今回、私が注文したのは、そば処「永楽庵」ということで、ソバに限ると思い、「イカ天ざる」を注文しました。

 イカは細身のもので揚げたてのイカ天でしたが、ざるにもあって美味しくごちそうになってきました。

 イカの天ぷらに天丼風のタレをご飯に掛けた、「イカライス」を注文しているお客様もいて、「永楽庵」のイカ天は、看板メニューなのかと思いながら見ていました。

 中華ラーメンを食べていたお客様を見ると美味しく食べていたことから、そば屋さんの中華ラーメンはあっさり系なのかと思いながら、次回、訪れた時は、そば屋さんの中華ラーメンを食べてみたいと思いました。


お祝いの手作り封筒に絵手紙~平成27年度第9回絵手紙教室~

2016-03-24 06:30:00 | 趣味

★平成27年度第9回絵手紙教室(生徒の作品・私の作品)

 

  3月14日、平成27年度第9回絵手紙教室へ参加してきました。

  今回は、卒業、就職、入学などのお祝いの季節、手作りののし袋に絵手紙を添えて贈呈しようという教室になりました。

  題材は自由、会員が持ち寄った花やネットで調べた絵を参考にしながら、それぞれに個性豊かな絵を描きました。

  私は、寒椿、ふきのとう、パンジーなどの絵を、「お元気で」、「ありがとう」、「感謝」、「御祝」の言葉を添えて描きました。

  出来栄えは、それと分かる花などそれなりに描くことができたと思いました。只、絵手紙教室へ通って6年の歳月が流れましたが、上達しているとは思えない絵手紙に反省しっぱなしでした。

  会員の皆さんの絵手紙を拝見すると、皆さん個性豊かで、色具合も文字もほれぼれするような筆遣いで感心することばかりでした。

  次回の教室は、4月11日で1年を振り返って自由題材で描くことになっています。

  1年間の集大成の教室になりますが、是非、次年度も継続して受講し、少しでも上手な絵手紙を描けるように精を出したいと思っています。