青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理:孫のために「アップルパイ」に挑戦

2016-03-23 06:30:00 | グルメ・クッキング

★「パイシート」

★「アップルパイ」1個目

★「アップルパイ」2個目

 3月18日から21日の3泊4日で東京から遊びにきた孫たちのために「アップルパイ」に挑戦してみました。

 「アップルパイ」作りは、今回で2回目の挑戦になりました。パイシートが4枚あったことから一度に2個の「アップルパイ」を作りました。

 1回目はりんごそのもので、2回目はりんごに干しブドウを入れ、少し変化に富んだものを作ることにしました。

 アップルパイと干しブドウを一緒に煮たものは家内が、パイシートの上にアップルパイと干しブドウをのせ、黄身を使って表面にぬり、オーブンで焼くまでは私が担当して作りました。

 出来栄えは上々で、焼き目もこんがりついて、いかにも美味しい「アップルパイ」が完成しました。

 孫たちには、「じいじが作ったアップルパイだよ。おいしいかな。」と話して食べてもらいました。勿論、「じいじすごい。おいしい。おいしい。」と歓声を上げて食べていました。じいじは、まんざらでもない様子で孫たちの喜ぶ笑顔を見ていました。


華麗にダンスパーティー~『吉田ダンススクール5か月連続ミニパーティー』~

2016-03-22 06:30:00 | お出かけ

★『吉田ダンススクール5か月連続ミニパーティー』ご案内状・チケット

 

★『吉田ダンススクール』

 

    3月12日、宮城県名取市の『吉田ダンススクール5か月連続ミニパーティー』へ行ってきました。

    3回参加すると15分個人レッスン無料券、5回参加すると豪華景品プレゼントという企画のミニパーティーで楽しみにしていました。

    私自身、吉田ダンススクールでグループレッスン、個人レッスンを受けていることから、練習の成果を発揮するパーティーでもあり万障繰り合せて参加してきました。

    初めてお会いする方やグループレッスンを一緒に受けている方、それぞれの先生から個人レッスンを受けている方まで沢山の方が見えていました。

    12時から13時50分までのパーティーですが、先生方は休憩時間を取ること無く、来場された方々と踊りっぱなしで、そのエネルギーは何処から来るのかと思われるほどで感心して見ていました。

    プロフェッショナルの成せる技と思いながら、年に何度となくプロ選手権に出場されておられる先生方のパワフルさは、日頃、鍛えていなければできない体力と思いながら見ていました。

    ダンスの面白さは、音楽に合わせてリズムを取り、スタンダード、ラテンと種目別にステップも違い、普段、使わない身体の全身運動でもあり、健康的なことから生涯スポーツと言っても過言ではないことと、更にはお目当ての方と踊れることもさることながら、参加された方々とミキシングをしてダンスを楽しむことも魅力の一つと思っています。

    これからも機会をみつけてダンスパーティーに参加し、人生、楽しく健康的に謳歌したいと思っています。


映画鑑賞 とにかく面白い『家族はつらいよ』

2016-03-21 06:30:00 | お出かけ

★山田洋次監督作品『家族はつらいよ』チケット

★「MOVIX仙台」

 

    3月12日、仙台市太白区長町の「MOVIX仙台」で、山田洋次監督作品『家族はつらいよ』の映画を鑑賞してきました。

  1969年から1995年まで計48作品にわたって公開された、国民的シリーズ映画『男はつらいよ』の監督である山田洋次監督の作品ということで前評判の高い映画でした。

  『男はつらいよ』から『家族はつらいよ』というタイトルは、日常の生活にある現実的で生活臭の漂う作品なので、是非、鑑賞してみたいと思いました。

    映画の内容は見てのお楽しみということで書きませんが、何処の家庭でも起こりえるストーリィの展開で、涙あり、笑いありでした。

  熟年離婚を突き付けられた夫の驚きと悲哀から始まる映画でしたが、私自身、身近にあったかれこれ30年前の出来事を思い出しました。

  永年、寄り添って生活してきたご夫婦が夫の退職とともに離婚宣言され、夫の退職金を当てにした離婚と思われる事態を目の当たりにし、現実的にこんなこともあるのかと大パニックの出来事に驚愕でした。子供さんがいなかったことで二人だけの問題で解決できたようでしたが、青天の霹靂のような場面に遭遇した友に慰めの言葉もありませんでした。

  『家族はつらいよ』のように、何処の家庭も山あり、谷あり、悩みありで夫婦間、家族間の優しい心遣い、お互いの信頼関係で危機を乗り越えられるきっかけになると思うと人生の機微に触れた作品と思いました。


いただきものの果物とお菓子~「はるか」・「雪塩ちんすこう」・「ストロベリーチョコ」~

2016-03-20 06:30:00 | グルメ・クッキング

★友人からの頂き物(「はるか」・「雪塩ちんすこう」・「ストロベリーチョコレート」

 友人からいただいた果物とお菓子の3品を書き込みたいと思います。

 一品目は、熊本県産「はるか」の果物です。

 これは、友人が、一昨年、熊本からお取り寄せをして食べてみたら美味しかったので再びお取り寄せしたという果物でお裾わけしていただきました。

 「はるか」というネーミングから言って、さわやかな果物をイメージしましたが、その名の通り上品で甘みのある柑橘類でした。どちらかというと色具合から言ってレモンを大きくしたような感じがしますが、酸っぱさは感じられず甘みのある柑橘類でお勧めの果物でした。

 二品目は、沖縄の「雪塩ちんすこう」というお菓子です。

 「雪塩ちんすこう」は、友人の友達が沖縄旅行をした時のお土産なそうで、少しだけということで私と家内の分として2個いただきました。

 宮古島の地下海水を汲み上げて精製された「雪塩」と琉球の伝統菓子「ちんすこう」を組み合わせたお菓子で、甘さ控えめ、少し塩味が効いた上品な味わいのあるお菓子でした。

 めったに沖縄のお菓子を食べる機会が無いことから吟味してご馳走になりました。

 三品目は、「ストロベリーチョコレート」で明治屋から買ってきたチョコレートでした。

 このチョコは、先日、ダンス仲間に声をかけて84歳になる友人の誕生日のお祝いを兼ねて食事会を行ったその返礼のお菓子でした。

 甘いストロベリー味がする濃厚なチョコレートでしたが、84歳という熟女のお返しなのでそれだけでも味わい深いチョコレートと思いました。

 贈り物をいただいたから言う訳ではありませんが、持つべきは友人とつくづく思っています。友人の優しい心遣いに感謝でした。


秋田の産直品をお取り寄せ~「ハタハタ切りずし」他2品~

2016-03-19 07:16:48 | グルメ・クッキング

★秋田の産直品3品

★「ハタハタ切りずし」・「開きほっけのひもの」

 

    秋田県八峰町八森の株式会社鈴木水産からダイレクトメールが届きました。

    その中から、私が大好きな秋田地場産の品々3品を注文しました。

    この季節に秋田と言えば「飯ずし」で、今回、注文したのは、「ハタハタ切りずし」、「開きイカのひもの」、「開きほっけのひもの」の3品でした。 

    「ハタハタ切りずし」は、ハタハタを一口サイズの食べやすい切り身にして麹漬けしたもので、最高の味がして絶品という他ありませんでした。

    「開きイカのひもの」は、肉厚で食べ応えがあり、マヨネーズやレモンをかけて食べましたが、おつまみの一品に添えても良いと思いました。

    「開きホッケのひもの」は、肉厚で大きく、脂がたっぷりで、一度に食べきれない程でした。

    秋田県出身の私にとっては、昔から食べていた地場産の味は忘れがたく、たまにお取り寄せをしては旬の味を楽しんでいますが、美味しいものを美味しいと思いながら食べられるのも最高の幸せなのではと思っています。