■咲かないプランタのアサガオ
■咲いた鉢植えのアサガオ
我が家には、ベランダのプランタと鉢に植えたアサガオが大きく育っています。
その中で、プランタに植えたアサガオが葉っぱだけが大きくなり花を咲かせる気配は全くありません。鉢に植えたアサガオだけが、5輪の花を咲かせてくれました。紫色の小さな花でした。
昨年は、プランタに植えたアサガオでしたが、沢山の花が咲いて暑い夏場を涼しくしてくれました。
ネットで調べてみると、摘芯、肥料、水などの原因があるようでしたが、普通に育てているつもりなのに花芽が出る気配がありません。
今年は、諦めて緑の葉っぱだけを見ながら夏を過ごすことにしたいと思っています。
■ミズダコ・ホヤ
昨日のブログは、友人から思いがけずいただいた赤メバルとソイについて書き込みましたが、今日のブログは、引き続き、ミズダコとホヤをいただいたので、書き込みたいと思います。
友人は、連日、海の魚を持って行くことに抵抗を感じていたようでしたが、こちらとしては、新鮮そのものの魚介類を食べることはそんなにないことから、願っても無い贈り物として喜んでいただくことにしました。
ミズダコは、共食いをしたとかで商品にはできない品物と言っていましたが、丸々一個の大きなミズダコでした。ホヤは、今が旬の海の幸で殻付きのままのホヤでした。
ミズダコは、刺身として、ホヤは、酢醤油で美味しくご馳走になりました。
連日、ソイの刺身、ミズダコの刺身、ホヤの酢醤油と生ものを食する日が続きましたが、生モノ大好き人間の私にとっては至福の食事でした。
■赤メバル
■ソイの刺し身
■食パン・フランスパン・三角あぶらあげ・がんもどき
友人から思いがけず赤メバル2匹とソイ4枚をいただきました。他に、美味しい食パンとフランスパン、秋保温泉にある有名な太田豆腐店の三角あぶらあげとがんもどきをいただきました。
赤メバルは、魚の形そのものを、ソイは、二枚下ろしにしたものを4枚でした。
食パンは、3斤ほどの大きさと、フランパンは、30cmもある大きさでした。
友人は、赤メバルを刺身で食べることもできると言っていましたが煮魚にすることにしました。
メバルは、二枚下ろしにしていただいたことから刺身にして食べることにしました。
どちらも冷凍をしても良いということでしたが、新鮮なうちに食べた方が良いのではということで、少しでしたが、同じマンションに住んでいる方へお裾わけをして美味しさを分かち合うことにしました。
ソイの刺身は、普段、食べることが無く、コリコリとした触感を味わいながら美味しくご馳走になりました。
生モノが大好きな私にとっては願っても無い料理ですが、わざわざ持ってきてくれる友人に感謝しています。
■蔵のまち喜多方
蔵のまち喜多方 五十嵐製麺の「よもぎそば」をいただきました。
「従来のオートメーション製法と異なり、充分な熟成時間をかけて、風味豊かな味と香りを、独自の製法で自然のままに作り上げたとありました。
これからの季節、清涼感のあるさらっとした食事が欲しいことから願っても無い贈りもので喜んでいます。
思いがけずいただいた喜多方の名物麺に食欲もそそるような気がしています。
友人に感謝しながらご馳走になりたいと思っています。
■真っ赤な一輪のカーネーション
ベランダに置いていたカーネーションが一輪咲きました。
5月12日の「母の日」に娘から送ってきたカーネーションでした。
暫く咲いていたカーネーションでしたが、その後、花が枯れて葉っぱだけになっていました。
花芽を持ち咲いたと思ったら赤い花のカーネーションでした。
既にカーネーションの時期が終わったのにと思いながら目の保養になっています。
